陰からマモル!

2006年3月26日 (日)

陰からマモル![最終回] 第12話 「陰からマモル!」(3/25)

 最終回2話連続放送の後半。

 冒頭開始3分であっさりバレた陽守家の陰謀。忍者の里を抜け出たマモルは秘伝書を持って、ユウナを守るためにタスケと対峙する。

 秘伝書に書かれていた文字は「」。400年続いた使命とかそういうのとは関係なく、心から守りたいという自分の気持ちこそがお隣を守る力だった。そしてゆうな自身も、マモルが自分を今まで陰から守ってきたことを知り、これからは自分が守ってあげると誓う。
 守り守られるという関係は、やはり恋愛としてはふさわしくない。お互いに支えあってこそ対等の関係を結び合える。そういうことですね。

 でもバナナで滑って記憶喪失、何もかも元通りというのは……
 原作がまだ続いているアニメの最終回は、2パターンに分けられる。その作品なりの最終回を作って話をたたんでしまうか、あるいは話を元に戻してまだまだ続くという形にするか。「陰からマモル!」の場合は終わらない日常を描いている作品では後者の形になることが多いですね。第3のパターンとして話を途中で中断して続きは原作でというものがありますが、それは除く。

 というわけで、3ヶ月間ありがとうございました。

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陰からマモル! 第11話 「ばいばい、ゆうな」(3/25)

 ゆうなに告白されたマモルは、その気持ちに応えることができず結果的にゆうなを事故に追いやってしまった。一族会議でその件が問題になったマモルは、ゆうな守護の任を解かれる。

 最終回2話連続放送の前半です。この感想は後半を見る前に書きました。

 今回のお話は、ラブコメに例えれば以下のようになります。

 気の置けない友達だった幼なじみの女の子が、ある日突然自分のことを女として見てくれと言い出した。今の関係に満足していた主人公はその気持ちに応えることができず、逆に女の子を傷つけてしまう。その上女の子の側に、自分よりイケメンで良く出来た男の子が表れ、女の子のことは俺に任せろと宣言した。男の子に敵わなかいと思った主人公は、自分がいないほうが女の子のためになると考えて身を引く決心をする……

 美少女ゲームなんかでは良くあるシチュエーションですが、それを「陰からマモル!」なりのフォーマットに上手くアレンジしてることが良く分かりますね。

 恋敵役の陽守タスケは陰守本家に何かあった時に代役を送り込む家柄で、マモルに代わってゆうな守護の任にやってきた人ですね。ただゆうなの告白にマモルとしてあっさり受け入れるところを見ると、明らかにゆうなのことはなんとも思っていない様子。ただ任務のためだから応えたという感じですね。おまけに冒頭のシーンから判断すると、陽守家は陰守の秘伝の巻物を手に入れるために成り代わろうとしているようだし。

 マモルだと思って全く見ず知らずの他人と付き合うことになるゆうなの気持ちに、マモルは応えることができるか……?

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2006年3月19日 (日)

陰からマモル! 第10話 「ゆうなの黄金伝説」(3/18)

 小鐘井に隠された財宝へ続く迷宮をゆうなが見つけたことによるドタバタ話。。
 あんな浅い所にある迷宮が何で今まで見つからなかったのかというツッコミは無しの方向にしておきましょう。
 迷宮に潜り込んだと思われるゆうなを助けに、マモルとホタルが迷宮に挑む。甲賀忍術・神声術という勘の鋭くなる術をかけてもらって本当に財宝を見つけてしまうという展開やら、財宝の番人としての地底怪獣もぐらんやら今回もまた意味の無いギャグが出てきて楽しめました。
 しかし今回のゆうなの行動も突飛過ぎですな。スリッパと懐中電灯を迷宮に放り込んで、自身はトイレで眠りこけていたなんて。

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2006年3月12日 (日)

陰からマモル! 第9話 「小鐘井UFO注意報!」(3/11)

 忍者というフィクションにUFOというフィクションを重ねるのはいかがかと思うが、どちらかというといい加減なギャグアニメであるこの作品ならではですね。
 トカゲ宇宙人のマヌケぶりも、ゆうなを追いかけてUFOに乗り込んだマモル、愛里、椿、山芽、ホタル5人の能天気ぶりと良い勝負だったりしますね。もと もとこの作品はダジャレな命名を見ても分かるとおりバカバカしさが売りなのですから、細かいことは考えないのが正しい見方でしょう。

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2006年3月 5日 (日)

陰からマモル! 第8話 「沢菓家防犯大作戦!」(3/4)

 沢菓家の留守を任されることになった愛里の過剰な防犯システムと、それを突破する羽目になったマモルの攻防戦。
 チューブを滑ると自動的に着替えするというシステムはアニメの世界では古典的な着替えシステムであり、サクラ大戦などでも採用されていました。しかしあの愛里のコスチュームはサンダーバードか? 何かあるとすぐムキになる愛里の性格らしさがでていましたね。
 結局愛里が最終的に守りたかったものは日記帳で、その内容は片思いの男子に関すること。まさか自分のこととは思わないマモルでしたが……マモルの裏の姿を知らないはずですから、愛里はぐりぐりめがねのだらしないマモルのことが隙ということになるのかな?

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2006年2月19日 (日)

陰からマモル! 第7話 「少年忍者マモル」(2/18)

 マモルとゆうなの小学生時代の思い出話。
 マモルとゆうな、沢菓の勉強会に、椿、山芽、ホタルが手作りの料理を作ってバッティング、というのは良くあるパターンですね。楽しませてもらいました。
 小学生の頃からずっと変わっていないゆうなと、小学生の頃にはゆうなを守ることに不平不満を感じていたマモルのギャップが良かったです。自分がいないとどうなるか分からないゆうなという関係はそうやって築き上げてきたものなのか。

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2006年2月13日 (月)

陰からマモル! 第6話 「転校生はドキドキ美少女」(2/11)

 甲賀忍者雲隠ホタル登場の巻。
 転校早々いきなり一目惚れ宣言をおこない、マモルたちを振り回した転校生の美少女雲隠ホタルは、実は地に堕ちた雲隠一族の名誉を回復するために陰守一族を狙う甲賀忍者だった。
 って、その名誉失墜というのが「甲賀と伊賀の大運動会」での出来事で、山芽に「あ、UFO」と気を逸らされたからというのがバカバカしくてよし。……というか、マモル相手にも兄妹で同じ手で引っかかってるし。
 で、結局は里に居づらくなったからとご近所に引っ越してきたホタル。またもやマモルに惚れるヒロインが一人増えましたか。

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2006年2月 5日 (日)

陰からマモル! 第5話 「乙女心と侍魂」(2/4)

 下着ドロの似非忍者が表れ、マモルが椿とデートするお話。

 下着ドロが忍者というだけでマモルを疑い、陰守家に乗り込んだはいいものの、母の策謀でマモルとデートすることになった椿。自分には女の子らしい行いは似合わないと思い込んでいるタイプですが、相手役のマモルがダサいながらもなかなかうまくリードしていました。
 あと、公衆の面前で牛蒡剣を振るい笑われた椿に対して、「そのままの椿を好きになってくれる男が現れるよ」とフォローするマモル。これは椿を慰めてると同時に、自分は相手になれないと言ってるようなものではないか? と疑問に思ってしまった。

 ──でもやっぱり午後二時と午前二時を間違えるというのは無理があるよな、ゆうな。

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2006年1月29日 (日)

陰からマモル! 第4話 「なんてたってアイドル」(1/28)

 ゆうながアイドルオーディションを受けるお話。
 マモルにアピールできるという愛里の言葉を受け、愛里が勝手に応募したアイドルオーディションを受けに行くゆうな。合格はしたけど、結局マモルと一緒に居られないならと辞退してしまうところが可愛い。
 二次審査で刀技と書道と披露する椿や、分身術とボストンバッグに入るを披露する山芽。そしてスクール水着でバナナの歌を歌うゆうなとそれぞれが個性的なショーを見せてくれる。万国びっくりショーとマモルが言いたくなるのも無理はありませんね。
 最終審査を前にゆうなを呼んでいきなりベッドを取り出す審査委員長。こういうベタな展開が素敵です。

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2006年1月22日 (日)

陰からマモル! 第3話「忍びの里から来た少女」(1/21)

 母方の忍者の里から、遠縁の親戚の服部山芽がやってくる。
 忍者というのは影に生きるものだから、普段は目立たないように振舞うもの。それなのにグルグルめがねでダサダサな格好をしていたマモルを毛嫌いしてしまうとは、忍者として半人前なのかもしれない。
 忍者として半人前なのは、極悪組の用心棒に捕まった上洗脳されてしまった件からも明らかですが。
 とはいえ実際のマモルを見て考えを変える辺りは現金な今時の少女ですね。

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