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2016年3月

2016年3月21日 (月)

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(第2シーズン) 第22話 「奴隷服を着た皇女」 (03/19)

 今回のサブタイトルを見て、原作にそんな展開があったかなと読み返してみましたが、原作では皇帝陛下の容態を見るために引きこもりになっていたピニャが元老院でつるし上げにあったことは書かれていても、奴隷服を着せられたり牢屋に入れられたりした展開はありませんでした。そのあたりの展開はアニメオリジナルですね。このあたりの展開はピニャがいかに追い詰められていくかが肝心ですので、この辺りは分かりやすくていいでしょう。

 今回のシャンディはポンコツ過ぎてかわいい。笛吹男の手下にあっさり騙される3人組を見張ってて呆れながらも、自分もまた操られてしまうあたりがポンコツ過ぎますね。まあ、ピニャの身が危険だからと吹き込まれて、忠誠心が暴走しちゃったのでしょうね。
 あと、今回の学会の報告は省略が多いですよね。地動説を唱えて玉を投げつけられた学生のエピソードはまあ仕方ないにしても、空間のゆがみを観測したエルフの青年の発表は今後のエピソードにつながるものですので、大事に展開してほしかったです。そういえば前回の地図騒動のときも、その様子をディアボが見ていたというエピソードも省略されてましたね。3期はないのだろうか。

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2016年3月14日 (月)

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(第2シーズン) 第21話 「デッドライン」 (03/12)

 前回シェリーを助けた菅原。その後始末をつけるために官邸では嘉納大臣が森田総理を説得するが、森田は外国やマスコミの目を気にして動かずにいた。
 この森田首相は福田元首相を元イメージにしてますが、実物よりかなり無能に描かれていますね。実際の福田首相は親中派で優柔不断のように見えて、実はかなり辣腕の首相だったらしいですし。とはいえ、無能な首相というのは物語のステレオタイプにもかなり定番です。話の都合ということにしておきましょう。

 ロンデルに戻った伊丹たちだが、その彼らをホテルの従業員3人(ゴブリン?)が襲う。実際には笛吹男に操られただけなのですが、騙される時点で信用が薄い。そんな彼らを囮に使って相手をおびき寄せる策をめぐらすということで、レレイも結構腹黒いかも。
 あと、事前に目を開けるなと言われたにもかかわらず、閃光弾で目がつぶされて転げまわるシャンディーも面白いキャラですね。そのおかげで偵察の任につけたわけですが……大丈夫か?

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2016年3月 6日 (日)

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(第2シーズン) 第20話 「こいびと」 (03/05)

 今回、伊丹(とレレイ)の出番はアバンだけで終わり。殺し屋の追っ手から巻くために、棒倒しで道を決めるというのも伊丹らしい。

 シェリーが菅原の好意にすがってやってくるシーンはよかったです。菅原にしてみれば外交官として顔をつなぐために、ティエリ家の令嬢にやさしくしただけなのですが、両親が殺されて復讐を決意し、菅原の好意にすがるしかないほど追い詰められたシェリーの悲壮な叫び。そのシェリーを助けるために婚約を宣言する菅原など、よく描かれていたと思います。アニメ版は尺の関係からか描写が駆け足になるシーンが多く残念に思っていたのですが、ここはよかったです。
 ただ、菅原はこれで「ロリ婚」の汚名を被ることになるのか。外務省の官僚は閨閥関係が主体で、菅原もエリートとしてそういう将来を約束されていたはずなのに、シェリーと結婚するということはその道を捨てるということでもある。という原作における菅原の葛藤がなくなったのは残念ですが、まあ話が間延びするからいいか。

 とにかくこれで、日本はシェリーを保護することになったわけです。

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