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2015年9月

2015年9月30日 (水)

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第12話<最終回> 「伊丹なら」 (09/25)

 感想遅くなりました。
 分割2クールの前半が終了です。まさかここで区切ってくるとは……

 前回から登場したダークエルフのヤオは、何かにつけて間が悪いというキャラクターです。婚約者に先立たれとか長老たちに言われたのもそういうわけですけど、前回伊丹を「緑の人」と知らずに攻撃したり、今回も柄の悪いお兄さんを返り討ちにしては自衛隊の治安維持部隊に連行されたりとか。

 そこで通訳のレレイに頼んで狭間陸将に繋いでもらうが、部隊の派遣を断られてしまう。これはこの時点で、シュワルツの森のあるエルベ藩王国と日本(自衛隊)の間に交渉の窓口がないからですよね。これが帝国内ならまだ交渉の窓口があるため、問題は少なかったと。
 そこで落ち込むヤオに対し、柳田は「伊丹なら」と呟く。これは明らかにある目的をもった誘導でしょう。自衛隊の隊員に規律を破るような人間はいないが、それでもやってくれるような人間は伊丹しかいないだろうという情報を、ヤオに吹き込んでいる。

 一方その伊丹は、ピニャ皇女のために薄い本を融通していた。……じゃない、帝国に向かった外交官のために、貢物などの荷物を渡していた。

 3ヶ月間ありがとうございました。後半楽しみにしてます。

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2015年9月22日 (火)

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第11話 「来訪者」 (09/18)

 感想遅くなりました。
 今回から原作2巻の炎龍編ですね。

 冒頭、寝起きのレレイの姿がまるでおっさん風に見えてしまった。ちょっと残念系ですね。
 ロゥリイが、ハーピーの女の子を連れて見回りを担当していますが、彼女はイタリカ攻防戦で夜盗側にいた魔術師ですよね。実は彼女はあの後捕虜として伊丹たちに引き取られ、その後イタリカの警備の仕事につきました(つまりロゥリイの部下になった)。この辺りは商売繁盛編に詳しく出ているのですが……早く続編書いてくれないかな。

 いないはずの父親を探すテュカに対して、黒川と伊丹の意見が対立する。黒川の言うとおり確かにこのままでは良くないが、最後まで面倒見切れないなら最初から関わるなという伊丹の意見も正しい。
 その後、ロゥリイが伊丹を誘惑するわけですが、そこへダークエルフのヤオが現れる。このあたりのロゥリイの誘惑のシーンがおかしかったですね。で、八つ当たりでお酒を無理矢理飲まされる可愛そうな少女を演じるロゥリイ。うーん。
 そしてヤオの依頼とは、緑の人に炎龍退治を依頼すること。あの炎龍はテュカの集落を襲ったやつですよね。それがダークエルフの集落を襲ったと。

 最後に、ハイヒールを履いたままのヤオが走れるのは、やはりファンタジーだからでしょうか。

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2015年9月 5日 (土)

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第9話 「箱根山中夜戦」 (09/04)

 伊丹たちが逃げ込んだ先は、伊丹の元奥さんの葵梨紗だった。確か、葵という姓は、原作にはなかったはずだけど。
 「伊丹と結婚する物好きがいるなんて」「しかし言われてみれば納得の組み合わせ」と、とことん失礼なことを言う栗林。こういうはじめは主人公に対してきついことをいうのはヒロインの定石なのですが、栗林の場合は……
 あと、梨紗のプロポーズの言葉が「養ってください。その代わり、結婚してあげます」だったとは。それで銀座事件において「保険金があるから」という伊丹に対して、仕切りなおしのため離婚と。この言葉から察するに、プロポーズの言葉は照れ隠しで、梨紗は本当は伊丹のことが好きだったという風にも読めますね。
 アニメの梨紗はビスクドールのコレクターでもあるわけですが、この人形は「ローゼンメイデン」を想起させます。

 梨紗の部屋で添い寝、さらに温泉旅館でも添い寝と、前回の自衛隊宿泊地での添い寝とあわせてこれで3日連続で伊丹とレレイが同衾(笑)してしまった。これが後日とんでもないことに発展するのですが。

 防衛大臣兼務特地問題対策大臣の嘉納太郎。モデルはもちろん政治家の麻生太郎ですが、アニメ版ではかなり立派な体格の豪放な性格として絵がかれてますね。まあ、コミケ用のパンフを受け取るあたりオタク趣味はモデルのままですが。で、こんな人物と20年来の友人として付き合ってる伊丹もまた大物か。
 防衛大臣としての命令で伊丹に護衛の続行を命じるが、これは命令という形にすることで、責任は全て自分がとるという意味になります。だから伊丹も指示に従ったと。

 特殊作戦群のコードネームがセイバー、アーチャーで、暗号が「聖杯が満たされた」「聖杯が砕かれた」というところからは、元ネタは「Fate/stay night」シリーズでしょう。そもそも、伊丹が特戦群にオタク趣味を布教したという設定がありますしね。
 特殊作戦群の全員が武勇に優れた戦士ではなく、一芸をもって特戦群に属するということですが、伊丹の場合はそれが「逃げ足」。嫌なことから逃げ出すと誰にも捕らえられないとか。優れてるのかダメ人間なのかわからない評価ですね。

 そして襲撃者の正体はアメリカの情報部。閣僚の不祥事をネタにディレル大統領の本位首相との交渉(と言う名の脅迫)で護衛を引き下げることに成功しますが。

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