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2014年12月

2014年12月24日 (水)

ガンダムビルドファイターズトライ 第12話 「未来へ羽ばたくために」 (12/24)

 ガンダムジエンドを操るアドウ・サガすら、世界大会には実力不足と言ってのける三代目メイジン・カワグチとアメイジングレッドウォーリアー。アラン・アダムスの介入で強制終了になりましたが、今回はユウマとフミナに足りないものを見せ付けるという話になりました。

 メイジン・カワグチはコウサカ・ユウマを連れて、ガンプラショップに入店。そこで機体を入れ替えての(ハンデ)バトルを申し入れる。左腕がほとんど動かなくなったライジングガンダムで、ユウマの操るレッドウォーリアーを圧倒するメイジンですが、この戦いでメイジンが言いたかったのは限界を作っているのは君の心だということ。頑張ったとかベストを尽くしたは他者にかける言葉で、自分を慰めるためのものではないとか、容赦のない言葉を浴びせかけますが、これでユウマはまだ自分には改善できる余地があると泣いて喜びます。うーん、いいですね。

 その一方で、フミナに接近したのはレディ・カワグチ。以前ガンプラバトル選手権に出場したかとフミナに聞かれるけど、本人は否定する。なんでだと思って公式サイトを見たら、否定したのは「年齢がばれるから」……。うん、女性に年齢は禁句だよね。
 レディ・カワグチってなんだよと思ったら、将棋や囲碁の女流名人に相当する地位だそうです。前作に彼女に相当するキャラがいたかなと思ったけど、心当たりがなし。メイジン・カワグチが「君(ユウマ)のお姉さんには世話になっている」と言ってたから正体はチナじゃないかと思ったけど、金髪の上胸があったのでチナとは違うな。
 彼女がフミナに足りないものがあるといって挑んだ戦いでは、フミナが自作のウィニングガンダムに装備した武器を使いこなせていないことを指摘。メイジン・カワグチとは違ってこちらは相手のガンプラを実際に破壊してしまってますね。

 そしてセカイは、ビルドバーニングガンダムの修理のために赴いた制作室で、なぞの少女と出会う。……というか、ラルさんが言ってたようにセカイにガンプラの満足な修理はできないんですよね。今までいったい誰が修理していたんだ?

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2014年12月23日 (火)

ソードアート・オンラインII 第24話<最終回> 「マザーズ・ロザリオ」 (12/20)

 冒頭のシーンは、原作でも数行で書かれたイベントの映像化ですね。
 キリトとアスナの22層の家に、ユウキたちスリーピング・ナイツとサクヤやユージーンなどの領主たちが集まってパーティとか、そのまま28層のボスを攻略してしまったとか。
 ALOのデュエルでキリトとユウキが決勝に勝ち残り、キリトが二刀を使わなかったとはいえ負けてしまったというイベントが、アニメではギリギリの時間切れだったというのもいい演出だったと思います。SAOではキリトが絶対的な強さを持つキャラだという設定なので、そのキリトより強いからといってあっさり負けてほしくはなかった。
 また勢いにのって29層のボス攻略をまたスリーピング・ナイツだけでやったというのも、剣士の碑に29層の名前がでてることで表現してました。

 ただ、楽しい日々を過ごしても、それでユウキの寿命が延びるわけじゃない。ユウキの容態が急変してアスナが呼び出されたとき、ユウキはALOにて会いたい意思を示す。このシーンは実際にはユウキはしゃべってないんだけど、アスナが察してそういうというのもらしいですね。
 そしてユウキはアスナに、OSS(オリジナルソードスキル)マザーズ・ロザリオを渡す。これはユウキがこの世界にいたという証として、アスナに受け取ってもらいたいものなんですね。
 ユウキとアスナのものにスリーピング・ナイツが、キリトとその仲間たちが、そしてALOの多くのプレイヤーたちが集まってくる。ALO最強の剣士、《絶剣》の最期を看取るために。

 ユウキの告別式で、ALOプレイヤーたちが大勢集まりましたね。そして、アスナのもとにはシウネーこと安施恩が現れる。シウネーや他のメンバーもも不治の病だったはずが、薬が効いて劇的に症状が緩和したという。ここはご都合主義ですが、ユウキの命がみんなを救ったと考えれば……
 そして、メディキュボイドの基礎技術提供者が神代凛子と知り、キリトが目を見開く。その人物は、SAO事件当時、茅場の世話をしていたという。このあたりの伏線は、アリシゼーション編に繋がるので。
 まあ、このまま終わっても意味がないので、Cパートでオリジナルの終わり方をしましたね。

 半年間、ありがとうございました。
 正直に言うと、第3期もやってほしいんだけど、アリシゼーション編は2クールじゃ終わらない分量があるので、無理かなと思ってます。分割4クールになるのかな?

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2014年12月21日 (日)

ガンダムビルドファイターズトライ 第11話 「ニールセン・ラボ」 (12/17)

 感想遅れてしまいました。
 合宿場所にニールセン・ラボを選んだトライ・ファイターズ。前作のニルス・ニールセンが設立したのだが、うん、ヤジマ家に婿入りしたということは、結局キャロラインに押し切られたのでしょうね。
 ガンプラバトルのファイターにとって、合宿場所にニールセン・ラボを選ぶことはかなり名誉なことであるのは、その場にいた鹿児島代表のチームの言でわかりますね。そんな場所を合宿にすることができたのは、やはりラルさんの人脈によるものでしょうか。
 しかし、鹿児島代表のやつら、傲慢だなと思っていたら、より強い敵キャラのかませ犬になってしまった。しかもその相手が、以前ユウマの戦意を折った相手だという。そしてユウマが乱入し、セカイやフミナが参戦してもたった1人にかなわない。そこに乱入したのは、赤いガンダム……

 この赤いガンダムって、メイジンが使っていたからやはりアメイジングガンダムという名称なのかな? と思って調べてみたら、あれはパーフェクトガンダムIII・レッドウォーリアーという機体で、パーフェクトガンダム自体は「プラモ狂四郎」に出てきたのが初出だということを初めて知りました。さらにいうなら、プラモデルをシミュレーション世界で戦わせる」というガンプラバトルの設定のルーツの1つでもあると。……さらにさかのぼれば、「プラレス三四郎」にまで行き当たるかもしれない。

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2014年12月15日 (月)

ソードアート・オンラインII 第23話 「夢の始まり」 (12/13)

 木綿季を学校に行かせるため、明日奈は和人に頼んで肩にオートジャイロ付きの通信プローブを取り付けてもらう。うーん、マザーズ・ロザリオ編では脇役に甘んじているのに、毎回何らかの形で出番があるキリトさんですね。
 先生に頼んで授業を受け、現国の授業で芥川龍之介の「トロッコ」を朗読する。3年間、まともに学校に行ってなかったことを考えると、これでも「楽しかった~」という感想になるのでしょうね。

 放課後は明日奈に頼んで、木綿季の入院前の家に向かう。木綿季が入院している間に家族が3人とも(両親と姉)亡くなっているから、この家はもう誰も住んでいないということか。
 木綿季に結婚を提案する明日奈も明日奈だけど、明日奈をお嫁さんにほしいという木綿季もノリがいいね。しかも自分がお嫁に行くと「ユウキユウキ」になるから、明日奈がお嫁に来てと言う遠慮のなさ。このエピソードもあって、私はなんでユウキが男の子じゃないんだと思ったのですが、やはりメインヒロインたるアスナがキリト以外の(以下略)

 ユウキにもらった勇気を胸に、明日奈は母親・京子の説得を試みる。京子にしてみれば、VRにダイブすること自体が相当な譲歩のはず。その上、目下の明日奈に説得されるというのは面子の問題があるはずなのですが、それでも明日奈の希望に理解を示したのは明日奈の述べた父親(明日奈の祖父)の言葉に、VRとはいえ涙を流したことで素直になることができたのでしょうね。

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2014年12月10日 (水)

ガンダムビルドファイターズトライ 第10話 「ガン☆コレ」 (12/10)

 この話の世界観がおかしいというのは前作の頃から言及していましたが、今作でもおかしな世界観がいっぱいでてきました。
 ガンプラとファッションショーの融合というテーマもさることながら、前作に出てきたカンプラアイドルのキララことミホシが、今作ではハリウッド女優にまで上り詰めていたりするし。ファッションモデルにガンプラ操作をやらせるとか、頭がおかしいのでは。
 でも、この世界じゃロックやってるアイドルですらガンプラをやってるほどの世界観だからなあ。グループ名が「三代目ズゴック」ってなんなんだよ。

 TAKUのミライへの強引な誘いを勝手に引き受けて勝負に持ち込むセカイだが、セカイの「姉ちゃんはすごい」という言葉がどういう意味かわからなかった。まさか、ミライも少しは次元覇王流を学んでいるとは。自分が特訓で仕込んでいたこともあるけど、やはり姉を信頼している……のかなあ。まあ、一流のキャラの特訓を受けて一流の腕を身につけるのはお約束の展開だから、バカバカしくていいです。

 ミライの選んだベアッガイですが、この世界には「ベアッガイII」というガンプラが売られていたんですね。前作で登場したチナのベアッガイIIIは、この機体の改造機(?)だったのか。ユウマがプチッガイを追加して、ママッガイとベアッガイFを形成したわけですね。しかし、プチッガイが∀ガンダムの股間にあるコアファイターを砕くというのは……男にしか分からぬ痛みよ。

 あと、冒頭のシーンでメイジンが言ってた「アシムレイト」ってなに? セカイの頬に傷が付いたのと何か関係があるのかな?

 ……今回のサブタイトル、やはり「艦これ」のもじりでしょうか?

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2014年12月 9日 (火)

ソードアート・オンラインII 第22話 「旅路の果て」 (12/06)

 ログアウトしたまま会えないユウキに会うために、アスナは横浜港北総合病院に赴く。そこは日本で唯一、メディキュボイドの臨床試験を行っている場所だった。

 わずか一回剣戟しただけで、キリトはユウキがメディキュボイドの被験者であることに気づいたわけか。しかも居場所まで当ててしまうとは、これが真の主人公補正というものかもしれない。
 ユウキこと紺野木綿季は出生時に輸血によりエイズに感染。双子の姉の藍子とともに闘病生活を続けていたという。
 このあたりの主治医の倉橋さんの台詞で、「フルダイブ技術がアミューズメント用途に開発されたのが残念でならない」とか、「(木綿季が)エイズを発症したのは、保護者や教師たちの言葉だと信じている」というのが省略されてしまってますね。さすがにデリケートな問題なだけに簡単には触れられないのでしょうね。

 ユウキの学校に行きたいという願いを叶えるために、アスナが思いついた手段とは。

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2014年12月 7日 (日)

ソードアート・オンラインII 第21話 「剣士の碑」 (11/29)

 今回は印象が薄かったかな。アスナがユウキから得た「大事なこと」は既に前回やってしまってるし、話自体としては順当なところか。
 冒頭のキリトがやった《魔法破壊》(スペルブラスト)。属性ダメージを追加されたソードスキルで飛んでくる魔法の1点を切り裂くことで呪文を破壊するシステム外スキル。GGOで銃弾を光剣で防いだ経験から得たスキルですが、当然キリトぐらいしかできないという。
 アスナもヒーラーの癖に、敵のヒーラーめざして突進する。バーサーク・ヒーラーという二つ名は伊達じゃない。

 戦闘で盛り上がってる最中、ユウキがアスナを「姉ちゃん」と呼ぶ。それだけでなく、剣士の碑に名前を確認しに行ったときにも言う。ユウキにとっては無意識のようだったけど、アスナに指摘されたら泣き出してログアウトしてしまう。その理由は?
 それだけでなく、アスナが入りたいと言い出したときにもスリーピング・ナイツの面々は何か事情がありそうな感じで、嬉しいけどなんて断ったら良いか迷ってる感じですね。

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ガンダムビルドファイターズトライ 第9話 「決戦のソロモン」 (12/03)

 落ち込んだギャン子を慰めるためにフミナが駆け寄ったけど、自分が落ち込んでいるにもかかわらずライバル(恋敵)には弱いところを見せないギャン子の気高さがいいです。
 一方、自分を諌めたスガをひっぱたき返したヨミは、ぜんぜん姿を見せなくなった。このまま決勝戦にも登場しなかったらサイテーでしたが、改心してもう相手を見下さないと言った覚悟を決めたところはよいですね。
 あと、主人公のセカイが一人で特訓しているところに、今までの敵が練習相手としてやってくるというのも王道。こういう王道展開を、何の恥ずかしげもなくやってくれますね。

 決勝の舞台はソロモン要塞。内部に突入したセカイとフミナを、スガとミカが待ち構えていたり、百万式での大口径砲撃でソロモンごと相手を葬りさろうとしたりとしょっぱなからすごい展開に。フミナのウィニングガンダムがビルドバーニングとライトニングに支援パーツを提供するのはいいとして、半壊したアメジストVガンダムとGボンバーが合体してMAモードになるというのもいいですね。そういえば、原型機のGファイターはガンダムとの合体を想定した機体でしたからね。さらにいうなら、スガがミカの言動を諌めるという伏線があったからこそ、ここ一番でこの二人が即興の合体MAを成立させたという展開になっている。

 このMAモードに対して、セカイとフミナもウィニングのコア・ファイターをビルドバーニングに装着させるという荒業で対応。ぎりぎりの攻防が続く。セカイとフミナがスガとヨミを倒しても、さらにシュンスケの百万式が大破しながらギリギリの攻撃を仕掛けてくる。それを敢えて受け止めて、勝利を掴み取るのはいいですね。

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2014年12月 6日 (土)

ガンダムビルドファイターズトライ 第8話 「この盾に誓って」 (11/26)

 感想を書くのを忘れていました。
 冒頭のサカイ・ミナトの夢、ガンダム歴代美女が揃ってるというなんとも豪華なご都合主義でしたが、ローラまで混じっていたのには笑った。そいつ男だろ?

 ギャン子が目薬でうそ泣きしてセカイに甘えたり、今どきこんなベタベタな駆け引きを行うかと思いましたね。もっともすぐに素の感情を見せましたが、こういう小手先の駆け引きはセカイには逆効果だったりして。

 この、序盤で強敵として現れたライバルが、さらなる強敵の引き立て役に落とされるというのは王道の展開ですね。「Gマスター」側が一撃で「北宋の壺」の一機を倒し、もう一機も落とされ、最後の一機となったギャン子のRギャギャもまったく歯が立たない。
 シュンスケは何よりも勝つために百万式をサカイに発注するとか、ヨミが典型的な相手を侮るタイプの女キャラだとか、スガ・アキラがGファイター改造機のGボンバーで格闘を行ったりといろいろとこいつらは規格外の敵だという印象が強いですね。
 でも、ヨミの行き過ぎた対戦相手への悪口をスレッガーじゃない、スガが勇めるところとかはよかったです。

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