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2014年11月

2014年11月24日 (月)

ソードアート・オンラインII 第20話 「スリーピング・ナイツ」 (11/22)

 「絶剣」ことユウキが辻デュエルを行っていたのは、フロアボス攻略の助っ人をお願いするためだった。
 ユウキはスリーピング・ナイツのリーダーで、解散が決まったパーティの記念にフロアボスをパーティだけで攻略し、第1層黒鉄宮《剣士の碑》に名前を残すこと。これは、MMOの私物化のような気もするけど、まあ今回の敵の攻略レイドもボス攻略を私物化しているため、似たようなものでしょう。
 こういうレア・モンスターの占有はマナー違反だけど、まあ不特定多数のユーザーが集うMMOでは有りうることなのでしょうね。でなければリアルマネートレードとかBOTとか、そういう問題が発生しないはずがないし。
 このフロア・ボスですが、一度誰かが倒してしまうと再挑戦できないのかな? 旧アインクラッドはデスゲームなのでそうする必要は無かったのですが、新生アインクラッドでは死に戻りが可能なので、クリア後の挑戦は誰でも可能にして欲しいかも。

 時間に遅れて電源切断の暴挙にでるアスナ母こと結城京子。精密機器――特に電子機器を電源切断なんて恐ろしいことですが、機械についてわからない人だとこういうものだろうなあ。さらにいうなら、MMOが対人ゲームであるという認識もないでしょうね。
 こういう他の価値観を認めない人を説得するのは難しい。特にアスナは母親の庇護下にあるので、目下の人間に説得されるのには抵抗があるはず。

 大規模レイド集団が、他の中小ギルドの攻略をピーピング(覗き見)して攻略するという手口に、ユウキたちは怒る。まあ、ユウキは剣の腕はすごいけど、性格は素直だから他者を嵌めるという発想が出てこないのでしょうね。
 MMOのボス攻略は「死んで覚える」がセオリーなので、なんでこんな他者を嵌めるような真似をするんだろうと思ったのですが、きっとこのゲームではデスペナルティが厳しいのでしょうね。大抵は経験値喪失なのですが、あと所持アイテムや所持金額を落とすというものありますね。あとは高価な補助アイテムを節約するためとか。
 相手が妨害するのなら、ユウキは仕方ないとばかりに剣を抜いて相手を攻撃する。通したくない相手に対して通りたいのなら、こうするしかない。このシンプルな理論に、アスナは自分が抱えている問題を思い返す。ぶつからなければ伝わらない。と。
 そして敵の増援を前に、キリトが助っ人に立ちふさがる。

 最後、オープニングではアスナがスリーピング・ナイツの面々に教師をやっているシーン(たぶんボス攻略のセオリー)がありましたが、本編には全然ありませんでしたね。

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2014年11月21日 (金)

ガンダムビルドファイターズトライ 第7話 「巣組みのシモン」 (11/19)

 今回は、冒頭にでてきた3回戦の相手、水泳部が完全に出落ちで笑った。以前から「水中なら負けない」と堂々と言っていた連中なので、水中以外のステージがでてきたらどうなるか思ってたんだけど、間抜けにもほどがある。

 今回の準々決勝の相手である常冬学園のチーム「フェイス」は、このアニメシリーズには珍しく「情に訴える敵」でした。シモンは病気の弟の作ったガンプラで勝つために、ボクシングを止めてガンプラ大会に出場したと。それを聞いたフミナとユウマは戦う決意が鈍ってしまったけど、セカイは「戦いに嘘は持ち込まない」と全力で戦うことを宣言する。この辺り考えすぎて精神面が弱いフミナ・ユウマと、単純だが純粋に強いセカイとの差がでてきましたね。フミナたちはこの弱い精神面を立て直す必要があるか。
 フミナとユウマはシモンのチームメイトに相打ちに持ち込まれ、シモンのデスティニーガンダムとセカイのビルドバーニングガンダムの壮絶な打撃戦となる。シモンのデスティニーは巣組みで最低限の機能しかないはずなのに、一撃で2機を倒したり、最高性能のはずのビルドバーニングと同等の殴り合いを行ったりと巣組みゆえの弱さが全然見受けられなかった。でも確か前作では、パイロットの腕さえあればボールでもグフやドムを倒していましたね。
 ビルドバーニングもこんなにボロボロになってしまって、誰が修理するんだろう?

 最後に、「ガンプラ学園」というまんまな名前が出てきて笑った。ここまでストレートなネーミングもそうないよね。

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2014年11月17日 (月)

ソードアート・オンラインII 第19話 「絶剣」 (11/15)

 驚愕! 絶剣は女の子だった。
 女の子だと知ったアスナの脳内キャラクターメイキングがバラバラに崩れていくところが面白かったです。

 OPが本格的に変わりましたね。キリトやリーファたちがいた箇所がスリーピング・ナイツのメンバーたちになってます。先週のOPが中途半端だった理由に納得。確かにこれだと、OPがネタバレになるわ。

 アスナの母親、結城京子が登場。典型的な「娘に自分の理想を押し付ける」タイプの母親として登場してますね。娘のためと称しながら、実は自分のプライドのために娘を自分の意のままにしたいタイプの母親。だからアスナが反論し、痛いところを突かれると怒り出す。

 アスナと絶剣・ユウキとのデュエルは迫力がありましたね。お互い動く動く。剣だけのユウキと違って、打撃も技に組み込んでいる(いわゆる鉄拳正妻)アスナは戦闘慣れしてるなーと。ただ、あまりに動きすぎるため11連撃の必殺技がどんなものかいまいち分かり辛かったです。

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2014年11月14日 (金)

ガンダムビルドファイターズトライ 第6話 「戦場の支配者」 (11/12)

 今回の敵チーム、成練高の「SRSC」は、対戦相手ごとに使用ガンプラを変えるタイプのチーム。対戦相手を研究し完璧な戦術を元に戦場を支配する、まさに戦場の支配者です。
 ……試合ごとに機体を変えるというのは、各機体ごとに特性を習熟するのが難しいということでもある。実際の軍隊でも飛行機を乗り換えるときは機種転換訓練を行うと聞いたことがあるので、機体習熟度の差で負けるのかと思ったら、フミナの隠し技に破れてしまった。事前情報にない戦術を相手に取られると脆いチームだったわけですね。

 フミナのウイニングガンダム。オリジナルのSDガンダムというけど、もともとは支援機というコンセプトでしたね。機体がバラバラになって、ユウマのライトニングガンダムやセカイのビルドバーニングガンダムの強化パーツになるというのは意外なコンセプトでした。近接戦闘のビルドバーニングガンダムにはウイニングナックルを、遠距離火力のライトニングガンダムにはウイニングランチャーをそれぞれ提供する。
 相手に通信を妨害されて連携が取れなくなったところで、チームワークに問題があるところを攻め立てられる。成練高の戦術は完璧でしたけど、完璧すぎて想定外の攻撃に出られると対処しきれないというわけですね。
 なんというか、キャラクター的には前作のレナート兄弟みたいな印象のあるチームでしたね。

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2014年11月 9日 (日)

ソードアート・オンラインII 第18話 「森の家」 (11/08)

 今回からマザーズ・ロザリオ編開始です。
 このシリーズは原作では外伝扱いで、キリトではなくアスナが主人公。だからキリト無双はなしで、脇役に甘んじてますね。
 あと、冒頭のキリト・ピナ・ユイの鏡餅睡眠とか、結構楽しそう。

 新生アインクラッド21層から30層までの開放アップデートが行われたとき、アスナは即効で21層のフロアボスを倒し、ログハウスを買いにいく。これは旧アインクラッドで2週間だけキリトと新婚生活を行った家だから、思い入れがあるのでしょうね。
 フロアボス攻略ではシノンもいたけど、他にもクリスハイトがメイジとして活躍(モブだけど)してましたね。ぎりぎりでレイドメンバーが倒されたとき、自分が突っ込んでラストアタックを取るあたり、バーサーク・ヒーラーの面目躍如。まあ、キリトたちは剣技に偏った脳筋ビルドが多いから、アスナがバランスを考えてヒーラーをとったんだろけど、性格的にも前衛の方が好きそうだしね。
 それと、22層攻略は12月の24日。キャリバー編の前の時期ですね。って……クリスマス・イブになにやってるのねん!?

 アスナはリーファやリズベットたちから絶剣の話を聞く。11連撃のオリジナル・ソードスキルを賭けたPVP専門のプレイヤー。最初はマッチョな重戦士だったのを、リーファ達から説明を受けるたびに脳内ビルド画面で修正しているあたりが面白かった。
 それと、絶剣にはキリトですら戦って敗れたとか聞かされて驚くアスナ。まあ、今回は脇役ですしね……
 それとアスナは2つアカウントを持っていたことが判明。もう一人のデザインって初出だっけ? 原作ではタガーを使うシルフの《エリカ》というキャラクター設定だったはず。近接戦特化のエリカよりもギリギリの見切りができるアスナを選ぶことになる。しかし、エリカってこういうキャラだったのか。けっこう良いかも。

 最後、OPの画像がマザーズ・ロザリオ編対応に変わりましたが、一部キャリバー編の画像も残ってますね。新編開始に間に合わなかったのでしょうか?

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2014年11月 6日 (木)

ガンダムビルドファイターズトライ 第5話 「憧れと挑戦を胸に」 (11/05)

 今回は普通に面白かった。選手権を前に特訓に励むセカイ、ガンプラのチューニングを行うユウマと新しいガンプラを組み立てるフミナ。それぞれの特徴が生きててよかったです。
 ガンプラの稼動領域を調べてそれを拳法に応用したり、無重力空間で次元覇王流を活かすために水中訓練を行ったり――見れば見るほどGガンダムの心機一体の境地に近い。本当に、ビルドバーニングガンダムはシャイニングガンダムやゴッドガンダムと無関係なのか!?

 今シリーズの舞台であるガンプラバトル選手権は、「全日本選手権」で「中高生の部」つまり日本大会だったわけですね。世界選手権だった前作とレギュレーションが違うのはそういうことだったのか。

 ユウマのライトニングガンダムは、リ・ガズィベースの長距離型。にもかかわらずバック・ウェポン・システムで高機動型にも変形して前にでることも可能なのか。
 フミナの新作ガンプラは、オリジナルSDガンダムのウィニングガンダム。コアブースター形態に変形しての高速移動も可能……って、メカニックデザインの人大変だったろうなあと思う。
 そしてセカイのビルドバーニングガンダムは、プラフスキー粒子を足元に放出するという方法で宇宙空間を跳躍するという機動性を獲得。一気につめて相手を倒す。イオリ・セイが作った機体ですので、武装を持たない近接型という特色をどうカバーするかという1つの回答ですね。

 最後、ラルさんの声が変わりました。CVの広瀬正志さんが長期療養で代役として宝亀克寿さんを立てたのですね。最初は違和感がありまくりでしたが途中から気にならなくなりました。

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2014年11月 3日 (月)

ソードアート・オンラインII 第17話 「エクスキャリバー」 (11/01)

 キャリバー編、完結。もともとGGO編にもALO編にも含まれない独立した編として扱われているけど、内容的には外伝となる短編の一種なんですよね。

 霜の巨人スリュムの圧倒的な強さを前に、打つ手がなくなってきたキリトたち。そこにフレイヤが一族の宝さえ取り返せば、本当の力が覚醒すると訴える。――その本当の力が、実は雷神トールだったというのも笑えるけど。ただ、キリトが持ち上げるのに苦労するほどの雷槌ミョルミルを、あっさりフレイヤが受け取ったシーンは違和感あったな。受け取ったときに、一瞬重さでよろけるとかバランスを崩すとかいう演技が入れば、もっと良かった。
 アニメでは省略されちゃったけど、フレイヤの正体がトールというのがいきなり過ぎますよね。これは原典の北欧神話で、トールがスリュムに盗まれた一族の宝を取り戻すために、フレイヤに変装(女装)して潜り込んだというエピソードが元になっている。――という説明ぐらいは欲しかった。
 さらにいうなら、スリュムヘイムの真の主はスリュムではなく大公スィアチであるというエピソードも省略されましたね。スリュムを倒してもエクスキャリバーを抜けなかったらどうなるかという疑問に、後釜は最初から用意されていたというオチでした。なんともはやカーディナルの嫌らしいシナリオですね。

 地上に落下するエクスキャリバーをシノンが弓で回収する。その際に「あたしのこと、思い出してね」といって渡すのは、なかなかシノンもいうようになりましたね。アスナあたりなんか、呆れてるのが目に浮かぶ。
 美少女がおっさんに化けて泣きながら落ち込んだクラインですが、今度はスクルドに連絡先を訪ねるという無謀を。しかもそのおかげで、NPCなのにスクルドがクラインに祝福? 見たいなのを授けるという。リズベットが心のそこから尊敬するというのも無理ないかもしれませんね。

 というわけで、キャリバー編終了。キリトはダイシー・カフェでの打ち上げの払いを全額持たされることになりましたが。……まあ7人だから、1人あたま四千円でも全部で三万円いかないだろうし、それほど負担でもない……かな?

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