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2014年11月 3日 (月)

ソードアート・オンラインII 第17話 「エクスキャリバー」 (11/01)

 キャリバー編、完結。もともとGGO編にもALO編にも含まれない独立した編として扱われているけど、内容的には外伝となる短編の一種なんですよね。

 霜の巨人スリュムの圧倒的な強さを前に、打つ手がなくなってきたキリトたち。そこにフレイヤが一族の宝さえ取り返せば、本当の力が覚醒すると訴える。――その本当の力が、実は雷神トールだったというのも笑えるけど。ただ、キリトが持ち上げるのに苦労するほどの雷槌ミョルミルを、あっさりフレイヤが受け取ったシーンは違和感あったな。受け取ったときに、一瞬重さでよろけるとかバランスを崩すとかいう演技が入れば、もっと良かった。
 アニメでは省略されちゃったけど、フレイヤの正体がトールというのがいきなり過ぎますよね。これは原典の北欧神話で、トールがスリュムに盗まれた一族の宝を取り戻すために、フレイヤに変装(女装)して潜り込んだというエピソードが元になっている。――という説明ぐらいは欲しかった。
 さらにいうなら、スリュムヘイムの真の主はスリュムではなく大公スィアチであるというエピソードも省略されましたね。スリュムを倒してもエクスキャリバーを抜けなかったらどうなるかという疑問に、後釜は最初から用意されていたというオチでした。なんともはやカーディナルの嫌らしいシナリオですね。

 地上に落下するエクスキャリバーをシノンが弓で回収する。その際に「あたしのこと、思い出してね」といって渡すのは、なかなかシノンもいうようになりましたね。アスナあたりなんか、呆れてるのが目に浮かぶ。
 美少女がおっさんに化けて泣きながら落ち込んだクラインですが、今度はスクルドに連絡先を訪ねるという無謀を。しかもそのおかげで、NPCなのにスクルドがクラインに祝福? 見たいなのを授けるという。リズベットが心のそこから尊敬するというのも無理ないかもしれませんね。

 というわけで、キャリバー編終了。キリトはダイシー・カフェでの打ち上げの払いを全額持たされることになりましたが。……まあ7人だから、1人あたま四千円でも全部で三万円いかないだろうし、それほど負担でもない……かな?

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