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2014年9月21日 (日)

ソードアート・オンラインII 第12話 「幻の銃弾」 (09/13)

 ようやくデス・ガンとの対峙回です。キリトがスポッター、シノンがスナイパーとなって闇風を排除し、デス・ガンと対峙するという方針です。
 生存者と敗退者を合わせても28名、ペイルライダーを含めても29名しかいない現状で、キリトは後1名がデス・ガンの犠牲になった可能性があることを察する。現実のシノンのすぐ側には実行役がいるにも関わらず、さらに1名デス・ガンがだれかを殺したかという状況で、キリトたちは共犯者がもう一人いる可能性に思い至る。だから闇風を囮にする案も、死銃のターゲットにされているかもしれないという可能性で却下となります。

 囮になったキリトが神経を集中してやってみせたのは、原作ではシステム外スキル《超感覚》(ハイパーセンス)と言及されていました。つまりは「気配を感じる技」。VR世界ではシステムがユーザに与える五感情報以外に敵の存在を知らせる仕組みはない。だから気配を感じるなんてあり得ない。しかしソードアート・オンラインでは、そのあり得ないことが時として起こりえる。第1章のアインクラッド編のクライマックスで、動けないはずのアスナがキリトを庇うためにヒースクリフの前に立ったように。そして今回も、デス・ガンの銃弾を気配で感じたキリトが避ける。
 原作では闇風の近くに着弾したデス・ガンの銃弾だけど、アニメではビルに着弾して倒壊させてしまう。ちょっと威力がオーバー過ぎないかと思いますね。そこで足が止まった闇風を、シノンが狙撃。さらにシノンはそのままデス・ガンを狙い打つが、デス・ガンも弾道予測線に気付いてシノンを迎え撃つ。その結果、二人のスナイパーの銃は作動不能になります。(正確にはシノンのヘカートはスコープを失っただけですが)

 キリトとデス・ガンの闘いは、銃ゲーなのに剣戟戦になります。キリトは光剣《カゲミツ》、そしてデス・ガンは銃剣作成スキルで作成したエストック。素材がこのゲームで一番硬い宇宙船用の装甲板のため、キリトの光剣を素通りしてしまう。
 (その仕組みでいうと、キリトの光剣が銃弾を弾くのは物理的な刀身があってそれで叩き切ってるわけではなく、ビームの高熱で銃弾そのものを溶かしているからということになりますね。溶かしきれないとデス・ガンのエストックのように素通りされてしまうと)
 さらにデス・ガンは、キリトが自分の昔の(SAO時代の)名前を思い出せないと断言する。なぜなら、キリトはデス・ガンの名乗りを聞くのを拒否したから……というところで

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