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2014年8月

2014年8月31日 (日)

ソードアート・オンラインII 第9話 「デス・ガン」 (8/30)

 デス・ガンを倒すため、キリトと一時共闘するシノン。だがその際、誰もいないはずの方向からスタンガンの狙撃を受けてしまう。
 というわけでシノンとキリトが共闘する回なのですが、いやーキリト君のスーパー防御がすごかった。敵がばら撒いてくる銃撃を叩き落としてしまうのだけど、剣や腕だけじゃなく体全体でダンスしているかのように射線を避けてしまうとは。相変わらずSUGEEE感が冗談じゃないです。

 キリトとシノンは「銃士X」か「Sterben<スティーブン>」を死銃(デス・ガン)だとみなし、銃士Xのいる箇所を狙ってきます。「銃士」を逆さにして「死銃」、十字を切るで「X」と考え、さらに衛星スキャンで都市部に「銃士X」しかいないのを確認して銃士Xがデス・ガンだと見当をつけるが、銃士Xがいるはずとは別の方向からシノンが撃たれたときは原作を読んで先の展開を知っていてもびっくりしましたね。シノンがみたデス・ガンは背景から浮き出るようにしてでてくる。すなわち光学迷彩。さらに止めとなる黒星(ヘイシン)は、詩乃が銀行強盗を撃ち殺したときの銃。まさに因縁というところで続くですか。

 あと、冒頭はアスナたちがALOからキリトの戦闘の様子をみているわけですが、彼女たちもキリトが笑う棺桶(ラフィン・コフィン)との因縁に決着をつけるためにBoBに参加したことを悟ってしまいました。でも私は、その前の彼女たちがキリトをどう見ているかという会話の方が楽しかった。

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2014年8月24日 (日)

ソードアート・オンラインII 第8話 「バレット・オブ・バレッツ」 (8/23

 今回の見所は観客の応援に答えるキリ子ちゃん──ってノリノリですね、キリト君。最初のうちはなんだこりゃと嫌がってたのに、利用できるものはなんでも利用するというやつでしょうか。
 あとは、どれほど怒らせてもシノンについていくキリトの度胸がうらやましい。というか、懐いているようにも見える。

 キリトが尋ねてシノンが答えたバレット・オブ・バレッツで見慣れない名前の3人。PaleRider、銃士X、そしてSterben。そのうちの1人のペイルライダーは足が速くアクロバットスキルを極めており……というか、つり橋のロープをよじ登ったり左右にジャンプしてアクロバットしたり、アニメでもなかなか見られない軽業でしたね。本当ならGGOでもかなり上位のプレイヤーだったかもしれない。
 その彼がダインを倒した後、何者かに撃たれてしまう。電磁スタン針で倒されたわけだけど、倒したのはサイレント・アサシンを持ったガイコツ男。彼が右手に銃を構えてペイルライダーを狙ったとき、キリトはシノンに撃てと命じる!

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2014年8月17日 (日)

ソードアート・オンラインII 第7話 「紅の記憶」 (8/16)

 直葉に「Kirito」をGGOにコンバートしたことが知られて、苦しい言い逃れをする和人。いろいろ事情を察してくれる妹なのはいいけど、あの後お約束として集られてしまう。カーボンナノチューブの竹刀って、どのくらいの値段がするんだろう?(ググッてみたら、安いので四千円台、高くても三万円台みたいですね。それだけだとそんなに高くないかも。でも、直葉だけじゃなく珪子(シリカ)や里香(リズベット)も話を聞けば強請ってくるかもしれないので、懐が痛くなった可能性があるな)

 詩乃と恭二の会話ですが、どうもかみ合ってませんね。SAOシリーズでは各シリーズにヒロインが登場するのですが、アスナを除く長編のヒロインには相方役の仲の良い男性(直葉には慎一(レコン)、アリスにはユージオ)が登場します。しかしそれはキリトとの対比のために登場するため、どうしても引き立て役にならざるを得ない。恭二は詩乃に強い女性に対する憧れのようなものを抱いているけど、詩乃は過去の出来事から、普通の女の子になりたくてもなれなかったというトラウマを抱えている。そこにずれがあるのでしょう。
 ちなみにアスナにはキリト以外に仲の良い男性役は登場しない。マザーズ・ロザリオ編でユウキが登場したとき、なんでこんなに少年っぽい性格なのに女の子なんだろうと思ったわけですが、よくよく考えるとシリーズを通してのメインヒロインであるアスナがキリト以外の男性と仲良くなるわけにはいかないよなあと納得した覚えがある。

 あと、和人と美人看護師の安岐ナツキの会話ですが、彼女は和人のリハビリを手伝ってくれた人ですね。キリトにとっては、SAOでのPK(プレイヤーキラー)は普段意識していないけどトラウマになってたことが良くわかります。それでもナツキに抱きかかえられて、うらやまけしからん奴です。

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2014年8月13日 (水)

ソードアート・オンラインII 第6話 「曠野の決闘」 (8/9)

 感想遅れてしまいました。
 SAO時代の因縁の相手、笑う棺桶(ラフィン・コフィン)に出会い、怯えるキリト。シノンはそんな彼の姿を銃撃戦のプレッシャーに押しつぶされたと誤解しますが、尋常じゃないキリトの怯えように何か感じていたようです。

 Fブロックの決勝にキリトと当たることになったシノンですが、光剣主体の超接近戦を戦闘スタイルとするキリト相手にバスの中から狙う。物陰に隠れながら接近すると予測するが、キリトは何の工夫も無く歩いて接近してくる。このキリトの態度は、意図せずシノンに心理的な奇襲を与えた格好になりましたね。激高したシノンは狙撃を乱射するが、動揺して狙いが当たらない。さらに激高したシノンもキリトの前に現れて、ヘカートを向ける。
 このシーンのシノンの激高の台詞は、なかなか良かったです。キリトは元ラフィン・コフィンの男に出会って、自分の本来のポリシーを忘れてしまっていた。それこそシノンとの決勝での約束を忘れるくらいに。しかしシノンが感情をぶつけてきて、キリトは自分が見失っていた感情を取り戻した。確かにキリトは潜入捜査としてGGOにきてBoB(バレット・オブ・バレッツ)に参加した。しかし、それ以前にキリトはゲームを楽しむゲーマーなのです。ゲーマーとしての矜持を忘れてしまっていたキリトを、シノンが取り戻してくれたということなのです。

 お詫びとして決闘形式での決着を提案するキリト。シノンがヘカートの狙いをキリトの左足に定めたのは、キリトの不意をつくこととヘカートの威力では脚部に命中しても致命傷になるため。しかしキリトはシノンの視線で弾道を読んで光剣で弾道を切り裂いてしまう。相変わらず調子に乗ると無茶苦茶をやる人ですね。

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2014年8月 3日 (日)

ソードアート・オンラインII 第5話 「銃と剣」 (8/2)

 今回の話で重要なのは、キリトが銃撃を光剣で切り裂いていくところですね。キリトがいかにゲームの達人でも銃ゲーは素人(多分)ですので、それがいきなり銃ゲー無双するというのは無理がある。よって、キリトが得意分野の剣で銃と渡り歩くというのを、いかに説得力のある演出で描くかが楽しみだったのですが、うん面白かった。
 剣で銃を撃ち落すというのは如何にもアニメチックな演出ですが、弾道予測線で軌道を読んでその軌道上に剣を乗せるという無茶を、ぶっつけ本番でやってのけるキリト先生の所業は、相変わらずですね。ただ、こんな戦闘さすがに疲れるのも当たり前だよな。

 その他にも、いきなり目の前で脱ぎだしたシノンに対して慌てながら正体を教えるキリトとか、正体を知って態度を変えるシノンとかのやり取りも良かったです。シノンがあっさりばらしちゃったけど、シュピーゲル(新川恭二)の前でも女の子ぶりっこしてからかうつもりだったのかな。
 あとは、BoBのエントリー時にリアルの住所を打ち込むところでキリトが躊躇したのは、BoB上位入賞の景品で実物を送られてくるときのためですね。実はシノンがもってたモデルガンも前回のBoBで入手したものだったりして。原作では断腸の思いで諦めたけど、アニメでは入力しようとしてシノンに声をかけられて反射的にOKを押した(入力できなかった)という描写に変わりましたね。こういう演出はよかったです。

 そして第1回戦終了後に現れた死銃(デス・ガン)。キリトの正体に思い当たることがあるみたいですが……キリトが「会ったことがある」と思い返すシーンでSSOやALOのシーンがフラッシュバックしていくという演出は緊迫感があってよかったです。特に腕の紋章に気づくまで、笑う棺桶(ラフィン・コフィン)関係の人物を思い出さなかったというのは、キリトにとってもギリギリまで思い出したくもなかった記憶だったという演出でしょう。

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