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2014年8月 3日 (日)

ソードアート・オンラインII 第5話 「銃と剣」 (8/2)

 今回の話で重要なのは、キリトが銃撃を光剣で切り裂いていくところですね。キリトがいかにゲームの達人でも銃ゲーは素人(多分)ですので、それがいきなり銃ゲー無双するというのは無理がある。よって、キリトが得意分野の剣で銃と渡り歩くというのを、いかに説得力のある演出で描くかが楽しみだったのですが、うん面白かった。
 剣で銃を撃ち落すというのは如何にもアニメチックな演出ですが、弾道予測線で軌道を読んでその軌道上に剣を乗せるという無茶を、ぶっつけ本番でやってのけるキリト先生の所業は、相変わらずですね。ただ、こんな戦闘さすがに疲れるのも当たり前だよな。

 その他にも、いきなり目の前で脱ぎだしたシノンに対して慌てながら正体を教えるキリトとか、正体を知って態度を変えるシノンとかのやり取りも良かったです。シノンがあっさりばらしちゃったけど、シュピーゲル(新川恭二)の前でも女の子ぶりっこしてからかうつもりだったのかな。
 あとは、BoBのエントリー時にリアルの住所を打ち込むところでキリトが躊躇したのは、BoB上位入賞の景品で実物を送られてくるときのためですね。実はシノンがもってたモデルガンも前回のBoBで入手したものだったりして。原作では断腸の思いで諦めたけど、アニメでは入力しようとしてシノンに声をかけられて反射的にOKを押した(入力できなかった)という描写に変わりましたね。こういう演出はよかったです。

 そして第1回戦終了後に現れた死銃(デス・ガン)。キリトの正体に思い当たることがあるみたいですが……キリトが「会ったことがある」と思い返すシーンでSSOやALOのシーンがフラッシュバックしていくという演出は緊迫感があってよかったです。特に腕の紋章に気づくまで、笑う棺桶(ラフィン・コフィン)関係の人物を思い出さなかったというのは、キリトにとってもギリギリまで思い出したくもなかった記憶だったという演出でしょう。

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