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2014年3月

2014年3月25日 (火)

ガンダムビルドファイターズ 第24話 「ダークマター」 (03/24)

 プラフスキー粒子に人の意識を操る効果があり、フラガ機関はそれでエンボディをつくっていた。その効果と超巨大アリスタでメイジン・カワグチを操るマシタ会長。
 って、マシタ会長が異世界アリアンのこそ泥だったり、世界征服に興味がないとかお金持ちになって余生を過ごしたいとかそういうオチャメな黒幕だったことに笑った。世界征服なんてめんどくさいものね。

 けど、アリスタの宝玉を介して、アイラがレイジたちにユウキ先輩が操られていることを教えたりと、なかなかうまい伏線の張り方をしてましたね。主催者ぐるみで勝ちにきている相手に対して、正々堂々と戦って勝つ。これぞ王道ですね。
 あと、どんな手を使ってでも勝つという二代目メイジンの思想が、マシタ会長の影響にあったことも納得いきました。そのためのワークスチームだったのね。

 最後の最後に逆転勝利を収めたら、メイジンのエンボディ(グラサン)が壊れてしまったのはアニメ的表現ですね。
 そしてアリスタの暴走で、大会会場が超巨大な宇宙空間に……レイジが驚いたのは、登場した宇宙要塞がもしかしてアリアンのものだったから?

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2014年3月18日 (火)

ガンダムビルドファイターズ 第23話 「ガンプラ・イブ」 (03/17)

 今回は箸休めの回でした。決勝戦前の二人と周囲を愉しく描いていて、ところどころにモブで登場する懐かしのガンダムキャラが出てくるところには笑いました。スタッフもよくやるわと。

 決勝戦までのひと時、ユウキ先輩との約束を描くことで、だからこそCパートのどんでん返しが効いてくる。正直にいうと、あれに印象をすべて奪われてしまった。
 いや、伏線はありましたよ。さすがは黒田脚本なだけにソツがない。フラナ機関はアイラのスーツに洗脳・暴走装置みたいなものをつけていた。その協力を仰ぐわけだから、メイジンに洗脳装置をつけるというのは予想してしかるべきだった。
 物語の定型のひとつとして、主人公が奪われたものを取り戻すというのがある。今回、セイとレイジは、ユウキ・タツヤとの決着を再び奪われたわけですので、来週の決勝戦ではそれを取り戻すための戦いになるはずですね。
 それと、PPSE社のプラフスキー粒子を突き止めようとしてニルスとキャロラインが捕らわれてしまいますが……

 さて、あと印象深かったのはレイジ対セイの戦い。レイジのビギニング・ガンダムとセイのビルドガンダムマーク2で、二人が自分が作ったガンプラで自分で戦うというのはよかったですね。いつの間にかセイの操縦技術が上達していたけど、これってレイジの側で常に戦っていたから、間近で見取り稽古をしていたようなものかな。

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2014年3月11日 (火)

ガンダムビルドファイターズ 第22話 「名人VS名人」 (03/10)

 今回のバトルは、3代目メイジン・カワグチ対もっともメイジンに近かった男。ユウキとジュリアンのガンプラ塾同門対決でした。
 本来のイギリス代表ジョン・エアーズ・マッケンジーは仮病で騙す形でジュリアンにガンプラ代表選手を引き継ぐことを頼む。ガンプラバトル大会って途中の選手交代も可能だったのか。
 ユウキの側は、前回無理やりロールアウトしてきたアメイジングエクシアを整備。80%の完成度で十分だったところで、相手がマッケンジーに変わったことでプレッシャーを受ける。

 作中の2代目メイジンは勝利のためなら仲間すら蹴落とすという熾烈な方針だったようですね。ジュリアンはユウキがメイジンを引き継いだのは2代目の思想にとらわれたからかと疑ったが、ユウキの方も2代目を反面教師とすると宣言しているようで、この二人はやり方は違っても同じ方向性を引き継いでいたわけです。もともとユウキはガンプラバトルを「ガンプラ」として楽しんでいるわけであり、相手の実力を引き出した上で勝つという戦い方をしている。その意味では横綱相撲をしているが、実はこれは、相当に実力差がないとできない戦い方。ユウキの覚悟をジュリアンが認めたわけです。

 あと、セイとレイジの部屋にアイラが泊まってるのを見て起こるリン子ママやチナ。でもアイラの身の上話を聞いて(すでにレイジがいるのに)泊めるのOKしてくれるあたり、人が良いというか。

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2014年3月 4日 (火)

ガンダムビルドファイターズ 第21話 「きらめく粒子の中で」 (03/03)

 アイラの特殊能力とは、プラフスキー粒子を粒の流れの形でみることができることによる、一種の先読みだった。
 アイラの役どころは、初代におけるララアのようなニュータイプ=人類の革新なんだけど、ガンプラバトルの場合はあくまで遊びだから、この場合は単なる特殊能力を買われた生体マシーンというところでしょうか。もともと浮浪児だったアイラをフラガ機関が迎え入れて最強のガンダムファイターに育て上げたと。
 しかし、モニター越しに粒子を見ることができるあたり、規格外の能力かも。
 戦うときはクールキャラだったのに、レイジと和解してからは気性の激しい性格に変貌しましたね。おそらくアイラは、フラガ機関のファイターとしてのペルソナを被っていたのだと思います。つまり、レイジと一緒にいるときのほうが本性だったりとか。

 激高してアイラを倒すと宣言したレイジのまえに、リカルドが現れて喧嘩を売る。これは、ガンプラバトルを楽しめる精神状態になってなかったレイジの熱を覚ますための喧嘩ですよね。リカルドはもう、レイジの精神的保護者といったところか。
 その一方でセイはチナを通して、アイラにお守りを渡す。これって第1話で、セイがレイジからもらったものですよね。レイジの腕輪と反応してましたし、マシタ会長も同じものをもっていたようで。このお守りのおかげでレイジとアイラが和解しますが……しかし、勝手にセイの家に来いと約束するレイジもレイジなら、それに応じるアイラもなんだね、似たもの同士ですよね。
 あと、和解しても「戦ったら私が勝っちゃうから」と言ってしまうアイラのダメさ加減が絶妙。やはりお前ら似たもの同士だよ。

 あと、とうとうレイジの本名が明らかに。マシタ会長によれば、アリアンの王子、アリーア・フォン・レイジ・アスナとか。……ガンダムシリーズでアスナって確か外伝漫画にでていたような。関係ないよね?

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