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2013年10月

2013年10月28日 (月)

ガンダムビルドファイターズ 第04話 「ガンプラアイドル キララ☆」 (10/28)

 ガンプラバトルに愛情なし、売名、反則行為と三拍子そろった、分かりやすいアキバ系アイドルのキララ(ミホシ)が登場。事前にセイと仲良くなって、セイのガンプラ、ビルドストライカーに細工をするという三流悪役な態度がいっそすがすがしい。
 ただ、セイも隙が多すぎますよねー。例え気安い相手でも、自分の大事なもの(ビルドストライク)を人に預けたまま席を立つというのは油断が過ぎます。まあ、その席を立ったのも多分ミホシがペットボトルに下剤を仕込んだからでしょうけど。
 さらには、ガンプラをファンに作らせるとか、これって反則ぎりぎりの行為じゃないかなと。

 しかし、もともとガンダムを知らなかった女の子に、ガンプラ系アイドルとして売り出そうなんて事務所も無茶な方針を立てますな。
 ピンクの髪のアイドルってことは、「SEED」シリーズのラクスをイメージしているのでしょうか?
 そして、ガンダムシリーズ20作以上を鑑賞したキララ(ミホシ)はやっぱりすごいかも。──って、ガンダムシリーズってすでに20本以上あるのか!?

 で、そんな三流悪役アイドルに懲りずにガンプラトークを話しかけようとするセイは実はまったく懲りてないかも。

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2013年10月22日 (火)

ガンダムビルドファイターズ 第03話 「フルパッケージ」 (10/21)

 考えてみると、ガンプラをテーマにしたアニメというのはよく出来てますよね。
 「Destiny」で「ザクとは違うのだよ、ザクとは」とか、「AGE」で「まるで木馬だな」とか、最近のガンダムシリーズでは初代をオマージュしたような台詞がいっぱい出てきますが、その世界は初代ガンダムとは直接の繋がりがないシリーズのはずなのでどうにも違和感がつきまっていました。
 でも「ビルドファイターズ」は、その世界で既にガンダムシリーズが放送されているという設定であり、登場人物たちもガンプラに夢中になるぐらいなんだからガンダムファンに決まっている。「あと10年は戦える」とか「紅の彗星(笑)」とか初代をパクったような台詞が多用されていても、あーこいつらガンダムの台詞をパクっているだけだなーと受け入れることができる。つまりBFの登場人物は、その分私たち視聴者に立場が近いんですよ。

 あと、レイジの謎がさらに不明に。
 いきなりログアウトしたレイジにセイが尋ねたときは、異世界の王子様というか明らかにでっち上げのカバーストーリーを言ってましたが、後でレイジは「まだこの世界に慣れていない」と呟いているので、まったくのデタラメというわけでもなさそうですね。
 まあ、そのあたりのレイジの事情はさておくとして、セイの母親もそんなことに関係なく組みたいと思ってるのでしょと尋ねるあたり問題はなさそうですね。

 そのレイジは、ラルおじさんに連れられて武者修行に(笑)
 一番弱い機体をリクエストしてボールが出てきたときは「確かに」と思ったけど、そのボールでジオン軍のモビルスーツを次々となぎ倒すシーンを見せられると違和感が半端ない。ボールでザクに対抗できたら、連邦だってあそこまで苦労しなかったよ。
 そこに乱入したリカルド・フェリーニが、レイジの対戦相手に名乗りを上げますが……この人イタリアチャンピオンという設定ということは世界レベルのハイランカーですか。普通、こういうバトルものというのは世界観を徐々に広げていくのがセオリーなのですが、こんな序盤にいきなり世界レベルの登場人物が出てきて大丈夫なのだろうか?

 とにかくリカルドの特訓で手にマメができたレイジが、セイの作ったビルドストライクフルパッケージをぶっつけ本番で使いこなして第1戦を勝利で飾りますが……
 僕の想像力を駆使して作ったフルパッケージですか。つまりそれって、「ぼくのかんがえたさいきょうのガンダム」ということですよね。それをシミュレートできるプラモスキー粒子ってどれだけ凄いんだ。

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2013年10月19日 (土)

第30回 2013/7-9月期終了アニメアンケート

今期もまた、アニメ調査室(仮)さんの調査に参加します。
ところで、いつまで(仮)がついているのだろうか。

01,Free!,x
02,恋愛ラボ,x
03,君のいる町,x
04,進撃の巨人,x
05,有頂天家族,x

06,ムシブギョー,x
07,戦勇。 第2期,x
08,LINE OFFLINE,x
09,ブラッドラッド,x
10,ビーストサーガ,x

11,トレインヒーロー,x
12,きんいろモザイク,x
13,ロウきゅーぶ! SS,x
14,てーきゅう 第2期,x
15,げんしけん二代目,A

16,幻影ヲ駆ケル太陽,x
17,BROTHERS CONFLICT,x
18,宇宙戦艦ヤマト2199,A
19,銀の匙 Silver Spoon,x
20,ファンタジスタドール,x

21,ガッチャマンクラウズ,x
22,犬とハサミは使いよう,x
23,サーバント×サービス,x
24,神さまのいない日曜日,x
25,ハイスクールD×D NEW,x

26,ローゼンメイデン (新),B
27,獣旋バトル モンスーノ,x
28,戦姫絶唱シンフォギアG,B
29,とある科学の超電磁砲S,A
30,ステラ女学院高等科C3部,x

31,ぴっちぴち しずくちゃん,x
32,たまゆら もあぐれっしぶ,x
33,リコーダーとランドセルミ,x
34,超速変形ジャイロゼッター,x
35,ふたりはミルキィホームズ,x

36,神のみぞ知るセカイ 女神篇,A
37,八犬伝 東方発見異聞 第2期,x
38,魔界王子 devils and realist,x
39,たまごっち! ゆめキラドリーム,x
40,クロスファイト ビーダマン eS,x

41,Fate kaleid liner プリズマ イリヤ,B
42,銀河機攻隊 マジェスティックプリンス,x
43,ガラスの仮面ですが (無印/Z、全17話),x
44,超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION,x
45,私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!,B

46,マジでオタクなイングリッシュ! りぼんちゃん the TV,x
47,ダンガンロンパ希望の学園と絶望の高校生 The Animation,x
48,ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2 (全59話),A
49,バトルスピリッツ ソードアイズ (無印/激闘伝、全50話),x
50,俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 (2期、14-16話),A

51,俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 (全32話),A
52,(特番) 絶対防衛レヴィアタン ミニ 焚き火劇場,x
53,(特番) ポケットモンスター ジ・オリジン,x
54,(特番) マジカル スター かのん100%,x
55,(特番) 未来日記リダイヤル,x

56,(注) 帰宅部活動記録,x
57,闇芝居,x

以下、寸評

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2013年10月14日 (月)

ガンダムビルドファイターズ 第02話 「紅の彗星」 (10/14)

 操縦技術は抜群なのに常識がなく、自分勝手でわがままなセイジの正体って、もしかしてレイの父親の隠し子だったりして。と思ってたのは視聴前の予想。ラストでセイジが消えてしまったシーンをみて、レイと一緒に「何じゃそりゃー」って叫んでしまいましたよ。

 今回は、セイジにガンプラバトルへのモチベーションを与える会でした。
 もともとセイジは風来坊で、ガンプラバトルも前回初めて知ったというド素人。つまり、ガンプラバトルをやるだけのモチベーションがない。その彼に、ガンプラバトル選手権へのやる気をださせるために、生徒会長にしてプラモ部部長、なおかつ紅の彗星(笑)のユウキ・タツヤが悪役を買ってでてきた。
 物語の典型的フォーマットの1つに、失われたものを取り戻すタイプというのがある。この場合、セイジはユウキに屈辱を与えられた(マイナス)ため、その汚名を返上(ゼロに戻す)するため。これが物語の原動力となります。わずか2話目でここまで話を持っていくというのは、さすが構成黒田洋介なだけありますね。

 プラフスキー粒子が発明されて10年、と途中で割って入ってくるラルおじさん。なんで高校の体育館に勝手に入ってこれるの? と突っ込んではういけないのでしょうか。
 そして、ラストでセイジが消えてしまったシーン。これをみて、セイジは実はガンプラのない別の世界からログインして入ってきている人間なのではないかと思ってしまった。まあ、いわゆる異世界訪問系の主人公で、セイジがガンプラ操作に長けているのは、実は元の世界ではガンダムパイロットだった……というトンデモ設定はさすがにないよね。

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2013年10月 8日 (火)

ガンダムビルドファイターズ 第01話 「セイとレイジ」 (10/07)

 ガンダムシリーズ、第15作目の新作……と思ったら、まさかのガンプラバトルをテーマにした作品でした。いやー意外だった。これってガンダム版「プラレス三四郎」かはたまたCLAMPの「ANGELIC LAYER」か。
 つまり話自体としては昔からよくある人形バトルものですよね。

 でもよく考えてみると、これはこれでありだと思うんですよね。なぜなら、前作「機動戦士ガンダムAGE」が大コケしたのは、若年層の取り込みをはかるために少年向けに作ったにもかかわらず、古くからのガンダムファンを満足させるためにシリアスな展開も用意したためですよね。つまりは中途半端になってしまった。
 どうせやるなら「機動武闘伝Gガンダム」のように、最初から最後まで原作をほとんど無視して突き抜けたものにした方がよかった。

 そこで「ビルドファイターズ」(以下、BF)では改めて若年層の取り込みを図るために、ガンプラバトルという世界観を用意した。これで昔からのガンダムファンには、これはガンダムじゃないからシリアスなテーマは無いんだという言い訳も立ち、若年層向けにガンダム(のプラモデル)の世界に興味を持ってもらえるためのストーリーに専念できる環境が整ったといえるでしょう。
 あと、BFの主人公のイオリ・セイの年齢が13歳。これは歴代のガンダム主人公でも、「Vガンダム」のウッソ・エヴィンや「ガンダムAGE」第3部主人公のキオ・アスノと並んで最年少。これだけでもこの作品が低年齢層をターゲットにしているということがよくわかります。

 だって、そうでもないと、「プラモスキー粒子」でガンプラを動かすという笑ってしまうような設定やら、ガンプラバトルでの性能はプラモデルの出来栄えに比例するといったご都合主義的な設定やらが説明できない。これらはあくまで、この作品がシリアスな世界観とは無縁なエンターテインメント作品ですよという宣言だと思う。
 また、ビルダーとしては一流だが操縦技術が駄目なセイの前に、タイミングよくレイジが現れてセイを助けるというご都合主義的な展開も同じですよね。ガンプラバトルについては何も知らないのに、いきなり割り込んではその場で操縦技術を習得して相手を倒してしまうというのもヒーローっぽくていい。

 あとはこの世界観の中で、変に優等生ぶらずに話を極限まで盛り上げて、古くからのガンダムファンにも「これもガンダムなんだ」と認めさせるような突き抜けた作品になってくれればいうこと無いです。
 これからもよろしくお願いします。

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2013年10月 2日 (水)

げんしけん二代目 第13話 「あの部室で待ってる」 (09/29)

 今回は最終回、アニメオリジナルでした。
 サブタイトルはアニメの「あの空で待ってる」からですね。なかなかいいもじりでした。

 前回から、波戸くんが部室に来ていないし、部員を明らかに避けている。どうやら斑目の退職宣言がショックだったようです。そこで、現視研で合宿にいくことになり。
 合宿の許可に、吉武が妹を引き合いにだしてOKをもらったという件がいいですね。確かに運動系の部活とオタクサークルでは、合宿の意味合いが違う。また、会社をやめてニートになった斑目も一緒に来ているというこの状況は、ある意味波戸と斑目の関係に決着(あるいは進展)をつけさせることが目的なのでしょう。
 あと吉武、男子風呂の覗きはやめろ。

 波戸くんが、女装はいつまでもできないという話に、斑目はいいんじゃねーのと返す。やりたかったらやればいいし、止めたくなったら止めればいい。そしてまたやりたくなったら再開すればいい。この斑目の台詞は、自然体でいればいいということでしょうね。さすがは斑目、オタクはなろうと思ってなるものじゃない。いつの間にかなってるものだ(だったっけ?)と言ってただけのことはあります。

 合宿後半は波戸くんも女装モードで参加し、そして合宿が終わったら、再び現視研の扉を開きます。
 それでは、3ヶ月間ありがとうございました。

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