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2013年9月24日 (火)

第11話 「いい最終回だった」 (09/15)

 今回もまた原作の3話を1話にまとめてきましたね。とはいえ、それを感じさせない(駆け足になっていない)構成でした。

 咲の登場で、華やいだ現視研の部室。波戸が去年までの現視研はこういうのだったんだろうなーと思ってます。
 その咲は、斑目にモテ期が来ていることを感じている。アンジェラにスー、波戸、そして笹原妹の恵子。そうでありながら全力で逃げ出している斑目に対して意地悪しようとSMビデオの件を持ち出しますが……
 って、それってアニメ第1期ではスキップしたエピソードじゃないですか。咲の不始末でボヤ騒動を起こしたため、自治会から部室使用禁止になった当時の現視研が部員の部屋持ち回りで活動を続けていた話です。ちなみに咲のコスプレの話は、そのとき活動禁止処分になった現視研が咲を仮想コンテストに出場させるという話でした。

 恵子と波戸の思惑で、咲と二人きりにされた斑目。それでもなかなか言い出せないが、咲に先に言われてしまう。……って、そういえば咲の猫耳のエピソードは、1年のときの文化祭だったはず。鼻毛でビンタのエピソードはもっと後だったから、咲は実は本人も気づいていないうちから斑目の気持ちに気づいていたということになりますね。決して自分からは話を振らないと言っていた咲の方も、実は涙を流すほど辛かったと。
 斑目も、「鼻毛が出てたんだ」と涙を流しながら言う。ヘタレな男がフラれること前提で勇気を振り絞って、ピントはずれな告白をする。この不器用な繊細さがよかったです。今回の斑目は、本当に主役級の活躍してます。

 最後、男同士もありだという咲の台詞に反応した大野や荻上だが、現実の話かと引いてしまってるところが面白かった。オカマやゲイとも交友関係のある人生経験豊富な咲と、あくまで腐女子でしかない大野たちとの違いですよね。

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