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2013年7月13日 (土)

げんしけん二代目<新番組> 第1話 「道の向こう、約束の場所」

 木尾士目原作「げんしけん二代目」のアニメ化です。
 今期のアニメも一通り出揃いましたし、その中で一番好みだったこのアニメの感想を書いていきたいと思います。

 二代目とありますが、次回予告にもあったとおり実質3期目の作品。ただ、前作からの純粋な続編ではなく、声優も一新されたし話も飛んでしまってます。前作は笹原が就職の内定をもらったところで終わっており、荻上とどうやって恋人同士になったかとか荻上がなぜああも攻撃的な性格になってしまったかとうエピソードはアニメ化されていませんし。
 まあ、わからなくはないですが。
 前作の第2期は2007年10月~12月の放送なんですよね。当然その間に声優たちの年齢もキャリアも上がっている。前作と同じキャストなどいろいろ都合が悪いのでしょう。
 あと、原作も二代目からは新シリーズになってるし、原作1期目が途中までしかアニメ化していないのに原作2期目をアニメ化するにあたって1期目の残りを飛ばすとか(「PAPUWA」とか「ローゼンメイデン」とか)、ひどいところになると原作の人気シリーズをアニメ化するために途中のエピソードをすっ飛ばしてしまうとか(「神のみぞ知るセカイ 女神篇」とか)平気でやってますからね。まあ、アニメ化戦略としては間違っていないと思いますよ。
 ただ、個人的としては大野さんとか斑目くんとかの声のギャップが激しくて、ちょっと馴染めませんでした。特に大野さんは、声だけ聞くと「誰!?」状態。荻上さんとか咲さんとかはあまりギャップは感じませんでしたが。
 新入会員の3人については、どれもイメージどおりでしたね。波戸くんの女声だけが、ちょっと甲高かったかなという程度で。

 内容については、原作どおりでほぼ楽しめました。どうやって許可もらったかは知らないけど、スーがテレビを見ているシーンで本当に「化物語」が映っていたのには笑った。「ラララメさん」とか「気にしたらダメな存在」とか、スーのネタの元ネタだけあってこういう演出はよかったです。
 新歓で男の娘あてに呼ばれた斑目が咲さんと会ったり、大学近くの自宅のアパートを波戸くんの更衣室に提供されたりと、相変わらず押しに弱い斑目くん。まあその、なんだ。頑張れ。

 3ヶ月間、よろしくお願いします。

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