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2012年11月

2012年11月25日 (日)

ソードアート・オンライン 第21話 「アルヴヘイムの真実」 (11/24)

 定期メンテナンスで落ちた和人と直葉は、病院で寝たきりの明日菜と対面する。その一方で鳥かごを脱出したアスナは、とらわれのSAOプレイヤーの脳に対して人体実験をしている現場を目撃する。

 ──というわけで、地下世界ヨツンヘルムと邪神級モンスターのトンキー、それに伝説級片手剣のエクスキャリバーのエピソードが丸まるカットされてしまいましたね。あのエピソードはまあ原作第4巻のプロローグ的なものだし、フェアリィ・ダンス編の中ではそれほど重要なものでもないけど、それでも、終盤のオベイロン陛下との対決に出てくる伏線になってたわけですし。

 キリトを兄・和人と知らないまま、リアルでの失恋のことを話すリーファ。この時点で直葉は和人とは直接血のつながった兄妹ではないと知らされてるわけですが、肝心の和人の方がアスナしか見ていない状態ですからね。言わないうちに失恋してしまった。その上で、直葉の気持ちを知らないキリトは、リーファ=直葉とも知らずに慰めてしまう。ここら辺のすれ違いは見事ですね。

 あと、和人の直葉へのいたずらが大人気なくておかしかった。

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2012年11月24日 (土)

バクマン。(第3シーズン) 第8話 「狙いと評価」 (11/24)

 今回は原作の4話分相当。七峰透がいきなり本性をあらわにしたところまでですね。
 才能を見せ付ける目的で青年誌向けのエグい漫画を描き、最終候補止まりだとわかるやネットで公開して注目を浴びる。その上で新しいネームを持ってきて連載の方向につなげる。しかもそれをすべて計算でやるという、まさしく亜城木夢叶をさらに凶悪にしたようなキャラです。
 やってることは邪道ですが、七峰透はやってることも才能の面でもまさに亜城木夢叶の一歩先をいくキャラとして作られていますね。実際サイコーたちが邪道バトルを考えているときに、そのものずばりの邪道な心理バトルを描いた「シンジツの教室」を持ってきた。ただ、七峰がやってることは「間違った一歩先」でもある。そんな七峰と亜城木夢叶が対決することになるのはある意味必然ですね。

 そしてその七峰がやってることは、ネットで50人の判定人を募ってのアイデアの合作。やってることは必ずしも悪くはないとは思うのですが、七峰がいうとすごく悪いことのように聞こえるのはなぜ?

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2012年11月18日 (日)

ソードアート・オンライン 第20話 「猛炎の将」 (11/17)

 シルフとケット・シーとの会談を急襲するサラマンダー。そこに割り込んだキリトはスプリガンの大使を名乗ってサラマンダーの部隊長にしてALO最強のプレイヤー、ユージーンとの一騎打ちに挑む。
 ──しかし、スプリガンの大使を名乗るのはいいけど、この場に関係ないウンディーネまで持ち出すとは下手したら問題になりそうですね。まあそんな細かいことは考えないのがキリトなんだろうけど。

 ユージーンの持つ魔剣グラムは両手剣スキル950以上必須の最強剣であり、敵の防御を無視して素通りさせることができる。それに対抗してキリトが持ち出してきたのが二刀流。スプリガンの幻覚魔法で目をくらまし、その間にリーファの腰の剣を抜き取って(──ってMMOで他人の持ち物を勝手に持ち出すことなんてできるのか?)、二刀を装備する。一刀の受けをすり抜けても、二刀目で受け流すという超絶剣技でグラムを封じ、ユージーンを攻撃しつくしましたね。
 でもまあ、スプリガンの大使がハッタリだとばれたときの飄々とした態度とか、シルフ領主サクヤやケット・シー領主アリシャ・ルーに迫られてドギマギしているところはいつものキリト先生ですね。

 サクヤはシグルドをシルフ領から追い出し……と、サクヤもプレイヤーなんだし、GM側ではないのに1プレイヤーの領地追放なんてできるのだろうか。まあそういうシステムなんでしょうけどね。ていうか、1プレイヤーにそんな権限を与えるシステムなんて、領主はどうやって選んでいるんだろうか。

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バクマン。(第3シーズン) 第7話 「記念撮影と教室」 (11/17)

 今回は原作の2話~3話分相当の話ですね。先週までが超ダイジェスト展開だったおかげで、なんだかほっとします。
 人気作家恋愛読切祭(スーパーリーダーズラブフェスタ)の結果を受けて、これからはじっくりやっていくことを話すサイコーとシュージン。それと前後して、連載50回記念の授賞式をおこなっていますし、このあたりの構成は原作から変えてきましたね。
 その連載記念の授賞式ですが、平丸がいうには青樹の漫画が連載50回を目前にして打ち切り……たしか原作では「青葉の頃」は2年近く(つまり100回近く)続いた作品ということになってたはずでは?

 今回のメインはその平丸と青樹のデートの話。吉田氏の魔の手から逃れて二人きりのデートを実現するために、新車を購入したり青樹と一緒に逃げたりと今回の平丸の行動力はすごい。働きたくない休みたいとわがままばかり言ってる基本的にダメ人間な平丸ですが、そんな彼がやっつけで書いた作品が面白いと吉田氏はいう。むちゃくちゃな台詞だけど説得力はあります。まあ、平丸程度のわがままをいう先生など、漫画業界にはいっぱいいるだろうからね。でもわがままな分、その青樹への思いは純粋で、そういう面を見ることができたから青樹も平丸のプロポーズを受けたのでしょうね。

 そして、月例賞の審査員として、服部もその実力を認める「シンジツの教室」を見ることに

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2012年11月11日 (日)

ソードアート・オンライン 第19話 「ルグルー回廊」 (11/10)

 ルグルー回廊を通り抜けるときに、サラマンダーの一団に襲われたキリトとリーファ。二人の情報を漏らしていたのは、リーファの元パーティリーダーのシグルドだった。
 アニメではそこまでやりませんでしたけど、これって確か原作では、次のバージョンアップで種族間転生ルールがサポートされるという噂があり、それもあってシグルドはサラマンダーと内通していたという設定ではありませんでしたっけ? パワー志向のシグルドは勢力的に押され気味であるシルフの現状に我慢できなくて、それでサラマンダーにしてもらうために内通していたと。

 サラマンダーの一団に襲われたときにキリトが変身した悪魔の姿って、あれはSAO第74層のフロアボス、The Gream Eyes を思い出してしまいました。確かにあれにはキリトも死の一歩手前まできましたからね。一番恐ろしいモンスターを思い出してそれに変身してしまったとしても不思議じゃありませんし。
 でもその後のリーファをからかったときの態度はいただけないぞ。キリトはユーモアのセンスがないな。

 というわけで、次回はシルフとケット・シーとの領主会談ですね。楽しみにしてます。

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2012年11月10日 (土)

バクマン。(第3シーズン) 第6話 「パンチと一人立ち」 (11/10)

 うわ、とうとう原作の6話分……いや、ほぼ7話分を1話におさめてきました。さすがに展開がダイジェストになって落ち着かない。
 このシリーズは、サイコーとシュージンの不和……お互いがお互いのためを思って行動しているのに、いつの間にか空回りしてすれ違い亜城木夢叶解散の危機になってしまったり、そうかと思えば実はシュージンは白鳥くんを一人立ちさせるために特訓をしていたんだとかいろいろ展開があったのですが、それを1話でやってしまったのでなんとなく不和になってなんとなく収まったようにしか見えませんでした。
 その他にもサイコーが自分でやってみるといって作ったネームが恋愛ものだったり、恋愛ものの薀蓄を語ったり、そうかと思えば新妻エイジの作品が以外にも面白くなかったりといろいろ見所があったのですが……そこらへんはばっさりですねー。

 そういえば、この回の原作で言及していたことですが、シュージンが恋愛ものを書いたら「イケメン高校生が何股かけられるのか」という話になる……ってそれってサンデーで連載中の「神のみぞ知る世界」のことじゃね? と思ってしまいました。主人公を恋愛ゲームオタクにしてストーリーフォーマットを美少女ゲームにしたために毒気が緩和されてますけど、やってることはまんまですよね。

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2012年11月 4日 (日)

ソードアート・オンライン 第18話 「世界樹へ」 (11/03)

 兄和人とは知らず、キリトの案内役を買って出たリーファ。うむ、世界樹への中央都市に向かうには何時間もかけて冒険しないといけないということは、この世界にはルーラやデジョンはないのかもしれませんね。
 キリトが装備を整えようとしたとき、ユルドの欄を見てウゲとしたシーン。あれは傍から見るとゲームになれない初心者のような挙動ですが、実際には……
 あと、リーファが巡回落ちしているときに食べてたアスパラのようなもの、激辛だったようですね。SAOのときのカエル肉もそうでしたが、キリトは仮想世界では食の趣味が悪くなる傾向があるかも。
 しかし、20分の巡回落ちでご飯を食べた上、兄の分まで用意して、さらにお風呂で体を洗うなんて直葉ちゃん凄すぎですよ。

 オベイロンこと須郷がアスナのいる檻のもとへやってくるわけですが、キリト(和人)のことをアスナに話したり、籠の扉を暗証キーにしたりとスキがありますね。前回アスナが須郷の操作する暗証キーをみたときは遠近エフェクトのため暗証キーを盗み見ることはできませんでしたが、今回の鏡では暗証キーがくっきり映ってました。

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2012年11月 3日 (土)

バクマン。(第3シーズン) 第5話 「ステップとウォッチ」 (11/03)

 うわっ。とうとう原作の5話分を1話にまとめてきました。このペースだとどうやら第3シーズンだけで原作最終回までいくかな?

 白鳥の漫画「恋太&ピース」の原作をやることになったシュージン。それに対してサイコーは、シュージンがレベルアップ果たすのは良い事だと自分を納得させまずが。
 サイコーは本来登場人物の中でも一番わがままな性格をしています。しかし妙に良識もあるから、中途半端に相手に遠慮してしまうところがある。今回の話で言えば、本音を言えばシュージンにはよその漫画の原作をやってほしくはない、しかし自分にはそれを引き止める権限はないといったところでしょうか。
 自分にはシュージンを引き止めることはできないからということで、サイコーが宣言したのは一人でもう一作描くということ。人には迷惑をかけられないから自分でやるといいだすのはサイコーらしいですが、こういう中途半端さがのちのち問題になってくるんですよね。

 さて、白鳥くんが家出をして、さらに「恋太&ピース」の連載化。そして人気作家読切祭(スーパーリーダーズフェスタ)にエントリー。無茶が過ぎなければいいんですが……

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