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2012年9月

2012年9月30日 (日)

ソードアート・オンライン 第13話 「奈落の淵」 (09/29)

 前半部は釣り師のニシダさんとの出会いと、ヌシ釣りのイベントがコミカルに描かれていました。ニシダさんのキャラクターもユーモラスに描かれていたし、釣りで釣り上げたヌシが実はモンスターだったあたりの演出もギャグっぽくて、最前線にでずっぱりで疲れたキリトたちの休息になったのではないかと思います。

 後半部は、75層のボスモンスター、The Skull Reaperの攻略戦。結晶無効化空間に陣取り、プレイヤーの退路を断った上で、一撃で最前線プレイヤーを殺すほどの攻撃を仕掛ける。ヒースクリフとキリト・アスナが盾役となってひきつけるが……
 一撃死を持つモンスターというのはMMOでは珍しくないのですが、それはMMOのセオリーが「死んで覚える」だから。SAOではゲームでの死が現実の死につながるわけだから、一撃死を持つモンスターはかなりきついと思う。

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2012年9月23日 (日)

ソードアート・オンライン 第12話 「ユイの心」 (09/22)

 前回の「朝霧の少女」の後編ですね。《軍》の女性プレイヤー、ユリエールの要請を受け、迷宮に取り残されたギルドマスター、シンカーの救出に向かったキリトたち。しかしそこにいたボスは90層クラスで……

 第2話に登場してきたキバオウが、今度は《軍》のサブマスターになって権力を振るっていくようになった。もともとキバオウも独りよがりだったとはいえアインクラッド解放を唱えていたプレイヤーだったのに、最大ギルドの事実上の支配者になって腐ってしまったようですね。あれか? 権力は腐敗するという。
 ユリエールの要請に裏を取らなくてはならないとアスナたちが答えると、ユイが「この人はウソをついていない」という。子供特有の感性かと思えるけど、実際には後で分かるとおり、メンタルヘルスケアプログラム(MHCP)のプレイヤーに対する感情感知機能が働いていたという伏線でしょうね。

 さらに地下迷宮に登場したボスキャラ The Fatal-scythe は、90層クラス……その強さはゲームマスター権限でアクセスできるコンソールを守ってるからなのでしょうか。しかも、ユイがそれを倒したのはゲームマスター権限でしか扱えない剣でオブジェクトを操作したためですね。
 そのためカーディナルシステムからアクセスを消されたユイを守るため、コンソールでアクセスしてユイのプログラムをオブジェクト化します。そういえばキリトは、もともと自分でパソコンを組み立てるほどのパソコンマニアでしたね。

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2012年9月16日 (日)

ソードアート・オンライン 第11話 「朝霧の少女」 (09/15)

 原作第2巻収録の同名短編、「朝霧の少女」のアニメ化です。
 グラディールの件で血盟騎士団を一時脱退し、22層に住居を構えたキリトとアスナ。その左手の薬指には、同じデザインの結婚指輪が。くそ、リア充はもげろ。

 二人が朝の散歩でであった少女は、一人で22層のフィールドにでてきていた。言葉も舌足らずで、記憶もなし。なにより、PCであることを示すマーカーがでてこない。その割には、NPCであることを示すハラスメントコードもでてこない。存在自体が謎の少女でした。
 少女の名前はユイ。キリトとアスナの名前を呼ぶことができず、二人をパパとママと呼ぶ。なんかこれだけで、結婚したばかりのアスナのハートを鷲掴みにしてしまったみたいですね。

 ユイの手がかりを求めて、二人は第1層のはじまりの街に到着する。そこで二人が出くわしたのは、《軍》の徴税部隊がPCからカツ上げをしているところ。あまりに横暴さにアスナがでてきて軍のリーダー格と圏内戦闘をしかけます。
 しかしその後、ユイが異常な反応を示して……一瞬、テレビアニメのチャンネルが合わない描写がでましたけど、これってアナログ時代のテレビの表現方法ですよね。デジタルならブロックノイズが発生するはずだ……と思った私は汚されてるのかしらん?

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ソードアート・オンライン 第10話 「紅の殺意」 (09/15)

 tvkでは先週特番でアニメが放送されなかったため、今週2回放送です。──「ソードアート・オンライン」だけじゃなく、「ココロ・コネクト」も「アクセル・ワールド」も2回連続放送だったので、ちょっと辛い。
 なお、この感想は第11話を見る前に書いています。

 アスナの脱退とキリトの血盟騎士団の加入を賭けて、デュエルで決着をつけることになったキリトとヒースクリフ。双方ともにユニークスキル、《二刀流》と《神聖剣》の使い手の戦い。団長のヒースクリフは攻防一体の《神聖剣》で、HPバーが黄色になったことすらないという。
 ──で、あのシーンをどう表現するのか気になってみていたけど、完全に不意をついてキリトが一撃を命中させようとしたその瞬間にシーンを止めて、その中で盾だけが動くという演出で表現しましたか。まるでアクセル・ワールドのフィジカル・バーストみたいだ。このシーンが何を意味しているのかは、後で説明があるでしょう。たぶん。

 で、キリトが血盟騎士団に入団。赤と白の制服が死ぬほど似合ってない。ゴドフリーの豪快さはまだしも、キリトとグラディールがならんでオーと答えている姿は笑えました。
 が、そのグラディールが実は殺人ギルド《ラフィン・コフィン》のメンバーだった。麻痺トラップを仕掛けて身動き取れなくした上でなぶり殺し。事前に結晶をゴドフリーに渡していたおかげで回復もままならず──このシーン、いくら緊急時の対処法も見たいからって、そもそもデスゲームと化したSAOで貴重な生命線である転移結晶まで渡す必然性が感じられない。もちろんそれを言い出したのはゴドフリーだし、グラディールはその状況を利用しただけなのですが、これは後の展開のためにちょっと不自然な展開になってしまったシーンかと思います。
 ゴドフリーをなぶり殺し、さらには助けに来たアスナまで手にかけようとしたグラディールを、キリトは突き殺してしまう。キリトは以前、月夜の黒猫団を全滅に追い込んだ責任をアスナに話し──つまりはアスナに自分の弱みを晒した上、アスナの目の前で一人の人間に手をかけた。これは心が弱っても仕方のないことでしょう。その上でアスナと一緒にいたいと訴える。その「今夜は一緒に居たい」という台詞が、文字通り「一緒の部屋に居たい」という意味だったのには笑える。しかし、考えてみればキリトがデスゲームに囚われたのが14歳で、それから2年間はゲーム攻略に明け暮れていたわけだからそういう男女の機微に疎くなるのは仕方のないことだと思う。むしろアスナの方が意識し過ぎかも。まあこの年代、女の子の方が早熟だしねー。

 そしてキリトは一晩過ごしたアスナに結婚を申し込み、アスナはそれを了承する。

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2012年9月 2日 (日)

ソードアート・オンライン 第9話 「青眼の悪魔」 (09/01)

 ボス部屋に突入したキリトとアスナ。しかし、そこに存在した悪魔 The Gream Eyes はとんでもなくヤバそうで慌てて逃げ出したのだった。
 通常、MMOのボスキャラ攻略は「死んで覚える」のがセオリーなのですが、デスゲームと化した「SAO」ではそれはできないため、こういうおっかなびっくりである意味ぶっつけ本番な攻略になるのでしょう。

 その後クラインたちギルド「風林火山」と合流。ソロのキリトがアスナと一緒になってるところを絡んだり、アスナの美貌に固まったりとやっぱりクラインはクラインらしい。しかし、アスナにキリトのことを頼んだりと、気にかけた人の心配をするところは情に厚い男ですよね。

 そこへ軍登場。アインクラッド解放軍のコーバッツ中佐ですが、キリトたちにマッピング情報の提供を要請した上、キリトの注意も無視して自分たちだけで突入。正直無謀なのですが、軍の1人が死亡し、見かねたキリトとアスナが乱入。さらにボスの猛攻の前に、ついにキリトがもう1つの剣の封印を解放。その名もユニークスキル「二刀流」
 このあたり、原作にはなかったアレンジがあったのはよかったです。アスナのスキル詮索のさいに「リズベットに剣を作らせた」ことを持ち出したり、バレて落ち込むキリトにリズベットが声を変えるシーンとか、原作に無かったシーンが補完されてるのはうれしいです。

 さて、二刀流披露で血盟騎士団のヒースクリフ団長に目を付けられてしまったキリト君。ヒースクリフとデュエルすることになりましたけど?

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