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2012年8月

2012年8月26日 (日)

ソードアート・オンライン 第8話 「黒と白の剣舞」 (08/25)

 ソードアートオンライン、今回からとうとう本編に突入です。長かった。いや時系列順にエピソードを整列したらこうなることは分かってたのですが、やっぱり長かったです。
 デスゲームが始まってからおよそ2年。最前線は74層。ソロで攻略するにも限界を感じてきたキリト先生が、アスナをパートナーとするまでの話ですね。

 最上級のレア食材アイテム、ラグーラビットの肉をゲットしたキリト先生が、調理師として目をつけたのがアスナ。なんでアスナの料理スキルのことを知ってるのかと思ったら、そういえば圏内事件のときにランチを食べたことがありましたね。包丁を手にして食材に当てるだけで切り分けることができる簡単料理には笑った。さすがの茅場晶彦先生も、料理は不得手だと見た。

 アスナの護衛役のクラディールと決闘することになったキリト。このシーンではなぜかラフィンコフィンのPoHがいましたね。原作にはなかった……というよりキリトの一人称視点で語られていたため描写されてなかったのでしょう。

 そして第74層の迷宮区の踏破。そこにいたのはThe Gream Eyesと呼ばれる悪魔型モンスターだった。というところで本編は終わり。

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2012年8月19日 (日)

ソードアート・オンライン 第7話 「心の温度」 (08/18)

 今回は鍛冶屋リズベットのお話。
 たった1話でこのサイテー男→あたし、キリトが好き→親友のアスナも彼のことが好き→失恋とジェットコースター的な恋愛体験をしたリズベット。ちょろい女過ぎる。
 たった1話でまた一人、ソードアートオンラインでは希少な美少女キャラを攻略したキリト先生。さすがは攻略組です。

 来店早々、リズベットの店の一番上物の剣を叩き折ってしまったキリト。そりゃあ怒るけど、向こう気の強いリズベットの提案でドラゴンのいる水晶の山に素材狩りにでかけることになる。キリトがリズベットに隠れるように言ったのは、以前パーティを全滅させた苦い経験からですね。キリト自身も「誰かを死なせるくらいなら」とか言ってたし。
 で、おっこちた縦穴の中で一晩二人で寝る事になる。手を握って……というがこの世界はポリゴンでできた仮想世界。手のひらの体温なんて直接感じられるものでもないはずですが、それでも心の温度が繋がっていると。
 そしてキリトが見つけた素材ですが、実はドラゴンの○ンコというオチがついた。さらにドラゴンの巣穴ということは……と襲ってきたドラゴンの上に飛び乗って穴から脱出します。
 たった1日でサイテー男からキリトが好きに好感度アップしたリズベットですが、これってもしかしてつり橋効果かと思ってしまったのは内緒。さらには良いタイミングで正妻のアスナが登場して、キリトには既に自分よりふさわしい女がいてそれが自分の親友だったという失恋体験までしてしまいました。

 キリトがなぜエリュシデータがあるのに二刀目(ダークリパルサー)を欲しがったのかとか、原作のラストが出てこないのは残念ですが、これは時系列順に再構築したから仕方ないところですね。でもアニメの終わり方は中途半端な印象をうける。
 さらに、写真のリズベットが茶髪なのに今はピンク色しているのはカスタマイズしたから。ピンクにカスタマイズしたのはちょっと痛い子みたいだけど、実はアスナのお勧めだったりしますね。

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2012年8月12日 (日)

ソードアート・オンライン 第6話 「幻の復讐者」 (08/11)

 圏内事件の後編、解決編です。
 探偵ものの鉄則として
 ・推理に必要な手がかりは全て出ていること
 ・犯人は主要な登場人物であること
 が挙げられますが、今回のエピソードではこれは徹底されていませんね。
 まず、「結婚するとアイテムストレージが共有化される」 これが指輪事件の最大のトリックだったのですが、前回はそこまで提示されていませんでした。
 そして真犯人のグリムロックですが、彼は前回話にしか出てこなかった人物ですね。真っ当な推理ものならこんな人物を真犯人には仕立て上げないのですが……SAOは推理アニメじゃないからなー。
 ですが、グリムロックさん真相を認めるの早すぎる。もう少し抵抗してもいいじゃないか。しかもアスナの一言「ただの所有欲よ」で打ちひしがれてしまうし。尺の関係からか、耐久値減少を防ぐ永久保存ボックスの指輪の話もカットされたし。

 今回登場したレッドギルド「笑う棺桶(ラフィン・コフィン)」、4話にでてきた「タイタンズハンド」とどう違うかと思ったら、タイタンズハンドが強盗や恐喝目的で結果としてPKを犯してしまったのに対し、今回の「ラフィン・コフィン」は最初からPKが目的の集団なのだそうです。だからレッドなわけですね。キリトとラフコフにはここで因縁ができたわけですが、原作読んでみるとそれ以前にもラフコフの首領PoHには因縁がありそうでした。

 でも、今回の話で一番重要なのは、キリトとアスナがフレンド登録してしまったということ。このリア充め。

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2012年8月 5日 (日)

ソードアート・オンライン 第5話 「圏内事件」 (08/04)

 ここのところ、原作短編をかなり端折って1話にまとめていたので、まさか「圏内事件」まで1話にするつもりじゃないだろうなと思ってたけど、さすがに前後編に分割してきましたね。もし1話でやってたらかなりわけの分からない展開になってたろうなー。
 それでも省略されたシーンは結構ありましたが。キリトとアスナがゲームシステムのことについて尋ねるために、「血盟騎士団」の団長ヒースクリフを呼び出すところ。偽ラーメンに愕然と呟くヒースクリフの「何故こんな店が存在するのだ……」が見れなかったのは残念ですが、あそこはヒースクリフの正体が1巻で既に判明しているから面白いのであって、まあ省略されたのは仕方のないところか。けど、ヒースクリフのアドバイス「この事件で絶対確実と言えるのは一次情報だけだ」は重要なヒントだったのですが。

 冒頭のフィールドボス攻略シーンでアスナとキリトがもめるところは、原作最新刊にちろっとでてきたエピソードをアニメスタッフが膨らませたところですね。当時のアスナとキリトの価値観の違いを端的に表現しているとともに、そのアスナがこの後デレる……ゲフンゲフン。とにかく、この時期のアスナは攻略の鬼で攻略組トップのギルド「血盟騎士団」の副団長で、攻略組ながらソロプレイヤーのキリトとは折り合いが悪い。それが、なりゆきでアスナの寝姿を見守る羽目になってしまったと。目を覚ましたとき、よだれをたらしているアスナが可愛かった。SAOには、そんな機能までついていたのか(笑)

 そこに怒った圏内PK事件。重武装の戦士カインズが教会から吊るされてピアースで指されている。安全なはずの圏内で起こったPKの真相は?
 状況をまとめると、被害者のカインズと第一発見者のヨルコはかつて同じギルド「黄金林檎」に属していた。PKに用いた武器ギルティソーンを作ったのはグリムロック。彼も黄金林檎のメンバーで、パーティリーダーのグリセルダの旦那。かつてレアドロップアイテムを売却しにいったグリセルダが睡眠PKにあったらしい。そしてアイテムの売却に反対したのがカインズとヨルコ、そして今は攻略組ギルド「聖竜連合」のディフェンダー隊に属するシュミットだった。
 と、ここでヨルコがまたも圏内PKにさらされる。いきなり背中に短剣が刺されて、窓から落ちて死亡? この世界では死体は残らないからなー。

 ソードアート・オンラインは探偵ものではないし、この時点で情報の全てがでているわけじゃないから、誰が何を目的として起こした事件なのかはまだ分かりませんが、次回を楽しみにしてます。

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