« バクマン。(第2シーズン) 第9話 「再開と下位」 (11/26) | トップページ | バクマン。(第2シーズン) 第10話 「ギャグとシリアス」 (11/26) »

2011年11月29日 (火)

Fate/Zero 第9話 「主と従者」 (11/27)

 今回は前半と後半で全く別の話が展開しました。

 前半Aパートでは、ソラウがケイネスからランサーの令呪を強奪しました。建前としてケイネスの破壊された魔術回路を回復させるために聖杯を望むとありますが、はっきり言ってソラウがランサーに懸想をしたからというのが見え見え。魔術師同士の結婚が政略結婚になるのは、型月世界の魔術師なら仕方のないところですが、乙女を惑わす風貌の伝説を持つディルムッドを召喚するのに自分の婚約者を同席させるケイネスも、その伝説を知っていながら恋におぼれてしまうソラウもダメですね。魔術師としては一流かもしれませんが人間としては三流です。三流だから、ケイネスもランサーが本当に忠節だけを求めていることが信じられないし、ソラウもランサーが望んでいない自分への愛情を求めてしまっている。英霊ゆかりの品を使って召喚したから相性が良くない英霊が呼び出されてしまった悲劇ですね。

 後半Bパートではライダーの汲んで来た川の水から、ウェイバーがキャスターの工房の位置を突き止める。ウェイバーは自己評価が高いからこういう「魔術師なら誰でもできること」は下の下だと卑下しますが、ライダーに素直に褒められてまんざらでもなさそうです。ライダーはウェイバーを子ども扱いしているけど、褒めるべきところは褒めています。なんだかんだ言っても、この主従はいいコンビですね。
 下水道の奥にあったキャスターの工房には、はっきりとは描かれてしませんでしたがキャスターの殺人芸術があったのでしょう。さすがにテレビの限界を超えていたのでしょう。キャスターの非道を目の当たりにしてウェイバーは吐いてしまうし、帰り道も落ち込んでしまいました。こいつもいい意味で魔術師らしくない。
 あと、キャスターの工房でウェイバーを襲ったアサシンですが、あの段階でなぜ襲ったのか疑問ですね。ライダーの切り札を見たかったからかもしれませんが、結果としてライダーに止められてしまい、アサシンの正体もばれてしまった。「常に余裕を持って優雅たれ」が遠坂の家訓みたいですけど、余裕を持ちすぎて墓穴を掘ってるとしか思えない。

|

« バクマン。(第2シーズン) 第9話 「再開と下位」 (11/26) | トップページ | バクマン。(第2シーズン) 第10話 「ギャグとシリアス」 (11/26) »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

バクマン。」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160180/53360009

この記事へのトラックバック一覧です: Fate/Zero 第9話 「主と従者」 (11/27):

« バクマン。(第2シーズン) 第9話 「再開と下位」 (11/26) | トップページ | バクマン。(第2シーズン) 第10話 「ギャグとシリアス」 (11/26) »