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2011年5月 8日 (日)

もしドラ 第9話 「みなみは大切なものをなくした」 (05/05)

 みなみはこの一年間、夕紀のためにマネージャーをやってきた。しかし夕紀は本来、余命三ヶ月の命だった。そして決勝当日、夕紀は亡くなった。
 ──王道ですね、これは。若干ベタ過ぎる気もしないでもありませんが、この作品は女子マネージャーとマネジメントを組み合わせたというアイデアだけで成り立っているので、むしろ下手にドラマをいれるよりは良いのではないかと思います。

 前回の「結果ではなく過程を重視したい」という夕紀の言葉は、本当は自分が甲子園には行けないことを分かっていた夕紀の精一杯の言葉だったんですね。それをみなみは否定してしまった。みなみが残酷なことをしたと落ち込んでしまう。
 夕紀を失って荒れるみなみは、自分が本当は野球嫌いであることをぶちまける。しかしそれは、夕紀によって部員全員に伝えられていたことだった。それを知ったみなみは、またも自分だけが知らなかった状況にますます荒れてしまい、ついには柏木に平手打ちを食らった上逃げ出してしまう。
 それでも部員たちは、みなみの到着をまってましたね。ここで一番必要なのは記録員ではなくではなく、マネージャーだという文乃の言葉、これは部員全員の思いでもありますね。4点取られてなお士気が上がったのは、もはやみなみの存在が野球部にとって欠かすことのできない存在だから。柏木のこれで全員揃ったなという言葉に端的に表れています。
 そして敵バッターに粘られてのシーン、みなみはついに檄を飛ばす。

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