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2011年5月 8日 (日)

もしドラ 第7話 「みなみは成果について考えた」 (05/03)

 夏の地区予選大会を順調に勝ち進む程久保高校。試合経験が足りないから接戦になると浮き足立ってしまうため、コールド勝ちを狙う。これで1回戦から5回戦までコールド勝ちしたという。万年3回戦進出が関の山だった程久保高校が、みなみのマネジメントでかなり強くなったことがわかりますね。

 そこで夕紀に報告のお見舞いにいくのですが、プロセスと成果について意見が分かれる。夕紀は甲子園を目指して一丸となってがんばる今の野球部の姿を見て、例えそれで甲子園にいけなかったとしても十分感動して満足しているといいます。それに対してみなみは「マネジメント」の本を引用して、企業(組織)ではプロセスより成果が肝心であると反論する。
 夕紀のためにマネージャーを引き受けたみなみが夕紀に反論するところも珍しいが、そのみなみの反論に夕紀が否定も同意もしないところも気になりますね。なにか前回から夕紀まわりでおかしなフラグ(伏線)が立っているように見える。帰宅するみなみが夕紀の母親に挨拶するシーンもわざわざ入れているし。

 気になった点がいくつか。初回からガンガン攻めていく積極野球が程久保の新しいスタイルなのは分かりましたが、夏の高校野球では炎天下も大敵だと加地監督は言ってましたよね? だからノーバント・ノーボール作戦を提唱した。しかし、初球からガンガン打っていったら、下手すれば三球で回が終わってしまって相手の投手を楽させてしまうかもしれないのは私の考え違いでしょうか?
 あと、6回戦(準々決勝)でみなみがスタンドの観客全員で歌を歌うシーン。みなみは社会貢献の成果だと言ってましたが、このアニメで社会貢献というテーマをきちんと扱ったことありましたっけ。陸上部はじめ他の部へのマネジメントはなし崩しのように描かれていたんですけど。

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