もしドラ 第6話 「みなみは戦略と現状について考えた」 (05/02)
GW中は実家に帰りましたが、その実家で録画装置が揃っていなかったため、感想を書くことができませんでした。というわけで、5日遅れで感想を書きます。
新学期になっても程高野球部の士気は高く、みんなやる気をだしてる。その程高野球部に新入部員が32人も入ってくる。そのうち経験者が14人、未経験者18人。あまりにも多人数のため練習に支障がでるし、他の部活に新入部員が流れていかないという問題がでてくる。さらに加地監督から、選抜メンバーを選ぶための相談をもちかけられる。
そこでみなみが打ち出したのが、トップマネジメントと野球部の最適化でした。
トップマネジメントとは、1人でこなしきれないことを責任を分担して行うこと。マネジャーごとに担当分野をきめて、その最終決定権をその人に与えることで責任を明確化すること。二階は渉外交渉やアイデアの担当、文乃は監督と相談しての練習内容や作戦の担当、花江が情報収集と偵察の担当──となったら、二階からみなみが人事担当にされてしまいました。
野球部の最適化とは、程高野球部の規模にふさわしいまで新入部員を絞り込むこと。感動を与えるという程高野球部の定義とノーバンド・ノーボール作戦にふさわしい部員を選ぶため、みなみ自らが面談する。さらに、落とした部員を他の部活に回すよう二階に取り計らってもらう。
──うわー、やってることは企業の人事担当そのものですね。
選抜メンバーの選出では、朽木をレギュラーから外してピンチランナーに起用します。そして星出をキャプテンから外して選手に専念させ、後任のキャプテンに二階を選出します。意外といえば意外な人選ですが、高校野球のキャプテンをレギュラーから選ぶ必要はないわけだし、それよりも人望が一番ですよね。程高野球部はマネジメントチームの力が大きいので、そこで力量を発揮している二階をキャプテンに据えるのは良いとおもいます。
ただ、夕紀のお見舞い面談が少なくなるのが気になる。練習がハードになるからというのは分かるが、夕紀もマネージャーの一員であることを励みにしていた部分があります。面談が減ってがっかりしていて気力が落ちるってこと、ありませんよね。
しかし、みなみのおにぎりの独創的な味付けが──もしかしてみなみは、本来の意味でのマネージャーの能力がダメな娘だったりして。
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