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2011年2月

2011年2月26日 (土)

バクマン。 第21話 「文学と音楽」 (02/26)

 二代目クールビューティ、蒼樹紅登場。そしてアニメでは当初から人気ミュージシャンとして登場していたKOOGYが、間界野昂次として登場しました。
 今の原作の蒼樹さんからすると全然キャラが違うのですが、登場したての頃はこんなツンケンキャラだったんですね。は、もしかしてツンデレキャラ!?(<嘘です)

 原作ではさらっと描かれた連載の予行演習ですが、アニメではそれなりに描かれていました。ニ週に一度の原稿完成でサイコーにかなり負担がかかっていたようですが、今になって思うとこれって後の展開の伏線なんですよね。服部さんが切り上げてくれたおかげでこの時点では発覚しなかったわけですけど。
 中井巧朗はストキン準キングの蒼樹紅の原作「hideout door」に絵を付けることになる。たしかに蒼樹に熱を上げていますね、蒼樹の言葉にコロッと意見を代えたりとか、大丈夫かという気がする。
 蒼樹さんは少女マンガ雑誌「マグノリア」でデビューしていたとか。「マグノリア」ってなんなんだよ。どうやらアニメ版での「マーガレット」のことらしい。ちなみに調べてみたらマーガレットは菊でマグノリアは木蓮のことでした。「マ」しか繋がってない。

 そしてKOOGY、まさかのコンサートシーンが登場。でもこのアニメはマンガがテーマだから、動きが全然ありません。もう少しコンサートシーンらしく、シーンにメリハリを付けて欲しかった。つまり、KOOGYはアーティストとしては成功者であることを示すためにも、このシーンには迫力が欲しかったです。
 さらに特別出演のHYDEの演技が大根でした。まあ声優としては素人だからしかたありませんが、有名人の特別出演は下手に入れるとみているこちらが白けてしまうのでほどほどにしてほしいです。

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2011年2月19日 (土)

バクマン。 第20話 「協力と条件」 (02/20)

 服部に黙って半年で10本のネーム(実際には8本)を描くことにしたサイコーとシュージン。しかし服部は服部で、シュージンに段ボール箱6箱分の探偵ものの作品を押し付けていた。その作品を鑑賞するだけの時間がどうしても必要だということで、見吉が協力を申し出る。シュージンの代わりに作品を視聴して、要点をまとめると。

 ほとんどシュージンに通い妻状態な見吉をみて、同級生の女子が付き合ってるのかと聞くと、「結婚することになってるらしいよ」
 サイコーに本当かどうか尋ねてみると「俺にもフィアンセいるし」
 高校で将来の結婚相手が決まっているって、当たり前じゃないぞ。女子生徒が引いてしまうのも無理はない。

 二人がコンビ復活したことを知らず、二人にだまされているときのりんごを持って「計画通り」と嘯いている服部は、もろ「デスノート」の夜神月(ライト)のパロディですね。でもりんごが好きなのは死神のリュークの方です。あと何気に「透明探偵スケルトン」のネームが。
 半年後、いきなり連載ネーム8本を持ち込まれて黙り込んでしまった服部。ここでさりげなく「コンビ復活できたのは服部さんのおかげです」とフォロー入れてるのは原作には無い好演出だと思いました。
 ネームに感心した服部が高校に通いながらの連載に向けての条件として「金未来杯」で成績を残すことと2週に1本の原稿アップを要求します。それに応えて本当に実行する二人。そして金未来杯にエントリーが決まる!

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バクマン。 第19話 「2人と1人」 (02/12)

 この週は感想を書くのを忘れていました。
 というわけでさらっと感想。

 シュージンが夏休み中にネームを上げられなかったため、サイコーはコンビ解消を言い渡します。しかしシュージンは、ネームが上げられなかったのは見吉のせいじゃないとかばう。見吉に本気になったからと、見吉のためにもがんばりたいと。

 サイコーからコンビ解消を伝えられた服部ですが、シュージンもまたサイコーと同じ「探偵もの」という方向性にシフトしていたことを知り呆れてしまう。確かに服部から見たらこの二人の仲のよさは異常。というわけで、探偵ものにシフトした二人のために、シュージンに2年かけてネームを作ってくれと持ちかけるが……服部の策士なところがでていましたね。
 でも1ヶ月であっさりサイコーにばらしてしまうシュージン。本当に仲がよいですね。

 思うのですが、サイコーは「詐欺師探偵ヒカケ」という子供の頃描いてたマンガから詐欺師の探偵というキャラクターを思いついた。つまりはキャラクター優先のタイプ。シュージンは、探偵もののジャンルを意識してからその路線にシフトしたが、キャラクターを全然思いつかないことでに苦労していた。すなわちストーリーや設定優先のタイプとして描かれています。その意味でも二人のコンビは絶妙ですよね。

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2011年2月 6日 (日)

バクマン。 第18話 「嫉妬と愛」 (02/06)

 今回の見所は、原作では1コマも出てこなかったシュージンの兄が寝姿とはいえ出てきたこと……ではなくて、サイコーが新たな方向性を見出したところですね。子供の頃書いていたマンガのキャラをヒントにキャラを描いてくる、というマンガ家は結構多いと。そしてサイコーが選んだキャラは「詐欺師探偵ヒカケ」でした。
 ただ、サブタイトルの「嫉妬と愛」であるサイコーとシュージンの不和の話が、後半部にちょろっとでてきているだけという印象があります。このあたりはアニメがアレンジしてますが、この時点でのシュージンは、まだ見吉に振り回されている感じが強いですね。
 あと、いきなりBパートで「超ヒーロー伝説」のオープニングがでてきたときは驚きました。何が起こったんだと。

 編集の雄二郎に生意気言ってる感じが強い福田ですが、彼は彼なりの漫画論を持っていますね。「ToLoveる─とらぶる─」が好きという意外な一面性と、それがアンケートに不利だというところまで指摘したり。「ToLoveる─とらぶる─」は男のマンガだというところでサイコーとエイジが意気投合したりというところがバカバカしくてよかったです。
 あと、福田やサイコーたちに触発されて、中井さんまで改めてマンガ家を目指すようになったところもギャグっぽくアレンジされてましたね。

 シュージンと見吉の関係に嫉妬したサイコーは、亜豆とのメールのやり取りで例えシュージンがネームを上げてこなくても、一人でも漫画を書くことを誓いますが。

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