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2011年1月23日 (日)

バクマン。 第16話 「壁とキス」 (01/22)

 夢とは自分が本当にやりたいものに対してやるべきであり、決して人から感化されて持つべきものじゃない。とはいえサイコーやシュージン、亜豆のように才能にあふれた友人に囲まれていると、感化されてしまうのも無理はない。そこで選んだ方向がケータイ小説というのは見吉らしいが、自分がどんな方向に向いているか考えた方がいいぞ。

 亜豆が声優デビューを果たした『聖ビジュアル女学院』。見た感じだとハイソな女子高での百合な学園生活を描いた作品ですね。「ヤングスリー」って名前だけなら青年誌なのに、こういう萌えマンガを掲載している雑誌なのか?
 いや、もっと突っ込んだのは作者の名前。オオバタケツグミって誰なんだよ!?
 そしてこんな一瞬だけの劇中作に、オープニングを作曲してしまう制作にはおそれいった。
 サイコーたちは仕事場から見ていたわけですが、いまどきアナログの置きテレビというところでも突っ込んでしまった。とはいえそこはサイコーの叔父さんの仕事場で、彼が数年前に急逝したことを考えると、アナログテレビが残っていても不思議じゃない。だけど4:3のアナログテレビがフル画面で放映しているってどういうことだ? いまどきアナログでサイドカットですか? せめてレターボックスにしてほしかった。

 サイコーたちが持ち込んだ王道バトルマンガ『エンジェルデイズ』ですが、服部のアドバイスを全て取り入れて完成度が高い。しかしマンガ家は編集を超えなければならないという服部の言葉にサイコーは嫌な予感を覚える。案の定、金未来杯にもエントリーされずNEXTにも掲載されない扱いとなったが、しかし編集部からは期待されていることが分かります。

 そこでそれを越える王道ネームを作ろうとしてシュージンはスランプに陥り、サイコーはエイジのアシスタントになりますが……
 サイコーのアシスタント話の後にシュージンと見吉のキスシーンをラストに持ってきたのは、その方が衝撃的になると考えたからでしょうか。確かにその後の展開を考えると、こちらの方が効果的だと思います。

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