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2010年11月 6日 (土)

バクマン。 第6話 「アメとムチ」 (11/07)

 劇中作の「二つの地球」、原作では本当にカットだけしか出てこなかったこの作品が、あらすじだけとはいえ、まさかの原稿になってしまうとは。もしかしたら、サイコーとシュージンの作品は、全部作品化されるのかもしれない。
 で、そのストーリーは誰が考えているんだろう?

 『真実の地球』の実験に巻き込まれた主人公のハヤトが、自分たちを実験動物扱いするオリジナルの地球人たちに反発し、争いあう。確かにラノベっぽい……いや、ラノベにしても真面目すぎる。一昔前のSF小説らしい展開ですね。
 それにサイコーの絵柄はデッサン画調と言われてたけど、本当にデッサン調でマンガを描いているのには笑えた。サイコーの劇中作は小畑健が描いているらしいのだけど、わざわざ下手に描くというのもすごい技術だ。

 今回登場した編集者の服部哲。もう少し太くてこもった様な声だと思ってたけど、この声もなかなか良かったかもしれない。褒めるところは褒めて指摘するところは指摘し、今はダメだとはっきり言うけど将来性はあるとまで言う。サイコーがアタリの編集者だとみなすのも分かりますね。原作にあった、二人の原稿を読みながら「ダメだなー」とか「二人でやっていくのは難しい」とか言ってたモノローグは削られましたが、その部分を持ち込み後の相田との会話に持ってきてたりするし。
 声優の発声練習から帰ってきた亜豆が、サイコーとシュージンが二人でつるんでると聞いて微笑んでいたりする。そして夏休み明けの二学期、席替えでサイコーの隣の席は亜豆だった。

 この前から思ってたことだけど、原作とは細かい演出を変えてきている部分が結構ありますね。NHK教育だしアニメではできないこともあると最近の原作でも言ってたことですので、どういうアレンジをしてくるのか楽しみでもあります。

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