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2010年8月

2010年8月29日 (日)

あそびにいくヨ! 第8話 「けつとうしました」 (08/28)

 アオイと真奈美が実戦同様のサバイバルゲームで決闘する話。決闘の原因が男(騎央)がらみというのが情けないのですが。

 前半は、騎央とアオイの個人レッスン。騎央が戦い方を教えてもらいたかったのは、エリスや真奈美、アオイの姿に感化されたからでした。
 真奈美は、騎央とアオイがよろしくやってるのを見てその場を去りますが、それがアオイの目には練習をサボっているように見えてしまう。真奈美にとって、アオイは騎央とうまく言ってほしいと願っている。そこには騎央が好きだと気づいたときには手遅れだった自分の姿が移りこんでいる。アオイは非合法工作員のプロとして、真奈美の姿勢に甘えが見える。そこには、自分は騎央にはふさわしくない存在であるというコンプレックスが存在する。今回の演習(決闘)は二人の立場と視点のすれ違いが原因ですね。

 決闘そのものは真奈美が勝ちましたが、真奈美の要求はアオイに「騎央くん」と下の名前で呼ぶことでした。まあおせっかい焼きの真奈美らしい提案ですが、アオイにはちょっと敷居が高いかも。
 しかし、そこに赤外線スコープが移りこむ。ドギーシュアが雇った地球人の殺し屋が二人を狙ってた。アオイの提案で非生物だけを消滅させる弾頭で相手の弾頭を消してしまうという超技で相手を捕らえますが……まあ、今回の話にはあまり関係ないですね。

 最後、真奈美の罰ゲームで恥ずかしがりながらも騎央を下の名前で呼ぶアオイですが、天然記念物級に鈍い騎央が気づくはずもなかった。まあ、典型的なオタク少年だからね。自分がもててるという自覚がないのでしょう。

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2010年8月26日 (木)

けいおん!! #21 「卒業アルバム!」 (08/24)

 卒業アルバムの写真写りを良くするため、唯が奮闘する話。
 たったそれだけの話で30分もたせてしまった。やはり京都アニメーションはすごいわ。

 小学校も中学校も卒業アルバムで失敗した唯が、高校ではきれいなアルバムを取ろうとする。普段はマイペースなくせに、スイッチが入るととことんこだわるのがアニメ版の唯ですね。だからといって、そっくりな妹をモデルにして髪型研究というのは違う気がする。
 それで写真撮影の予行演習になるわけだけど、律は何もしなくても写真写りが良く、澪はカメラの前では緊張してしまい写真写りが悪い。紬は普段はぽわぽわしているから、今回はきりりとしようとして睨めっこの顔になってしまったという。
 そして唯ですが、前髪が長すぎると言い出して自分ではさみを入れてしまう。ある程度短くしたらそこで止めとけばいいものを、さらにつめようとしてくしゃみの弾みで前髪を切り落としてしまいます。──前髪ないだけでずいぶん印象がかわってしまいましたね。まるでおかっぱ頭のように見えました。唯が恥ずかしがるのも無理はない。
 結局、前髪を流すことでごまかすことに成功しましたが。

 あと、澪が公立大学の推薦を断って、みんなと一緒の私立の女子大を希望したのはまいりましたね。こういうのは寂しがり屋の澪らしいなと──大学でも『放課後ティータイム』を組むつもりか?

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2010年8月22日 (日)

あそびにいくヨ! 第7話 「およぎきにました」 (08/21)

 今回の感想:オタクの目の前にネコミミ少女。なんてイタイ設定なんだ。人事とは思えない。
 エリスとアントニアがなぜか牧志高校に転校してきて、なぜか映像部に入部し、なぜかアオイと真奈美まで入部してみんなで一緒に映像部の合宿にいくお話。というか、アオイと真奈美は現在キャーティアに保護されている身のはず。治外法権の成立しない嘉和家の外の学校に通って大丈夫なのか?

 エリスが転校してきたのは強制的に発情期を終了させられた彼女に対するチャイカの配慮ですか。ところで疑問に思ったのだけど、地球人とキャーティアでつがいが成立するものだろうか? 地球人とキャーティアの容姿が似ているのは進化が収斂した結果であって、猫と猿の間につがいが成立するかという疑問なんですが。
 アントニアが転校してきたのはエリスを追いかけてきたから。アントニアの護衛の武装メイドまで一緒に転校してきます。メイドが武装するというのはオタク向けアニメやマンガ、ラノベにはよくある設定ですが、誰が最初に考えたのでしょうね。
 さらにエリスが映像部に入部。アントニアが追いかけて入部。アオイと真奈美まで対抗して入部。いきなりにぎやかになった映像部の合宿がはじまりますが……

 高級リムジンとメイドのガード。アントニアが用意したブランド物水着は、すべてエリスのために尻尾穴がついたものでした。まあ世界的大富豪の金銭感覚とエリス至上主義が組み合わさったらこうなるのも無理はないか。そして夜のパーティは高級牛肉を使用したバーベキューでした。
 ここで騎央がアオイに、戦い方を教えてくれと頼み込む。女の子として騎央を好いているアオイにとっては、自分の好きな相手にそう思われているというのはショックでしょう。料理も出来ず、少女マンガにも詳しくない。すなわち、自分は女の子らしくないというアオイのコンプレックスを突いてしまったわけですから。
 そこでアオイがエリスに当たってしまうわけですが、正直この場面はエリスの包容力に救われましたね。エリスはアオイが騎央を好きだと知って、受け入れたわけですから。
 ……個人的には、騎央に戦いは似合わないと思う。素人の付け焼刃は危険ですし、なれない戦いよりも騎央は外交能力か参謀能力を磨いたほうがよいんじゃないかな。

 あと、おまけのようにドギーシアのアシストロイドがエリスたちを狙いましたが、いちかと名乗る少女がなぜか乱入してきました。何者かは分かりませんが、お札ブーストが使えることから彼女も只者ではないはず。この作品は宇宙人に超能力に大富豪と何でもありの世界観ですので、呪術が登場してきてもおかしくはありませんよね?

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魔法先生ネギま! もうひとつの世界 第4話 「父の道か、師の道か!?」 (08/20)

 ODA第2期第4話の感想です。原作第23巻205時間目から209時間目のアニメ化ですね。
 今回のオープニングはネギ+かなかな組(明日菜、木乃香、刹那、のどか)のみなさんでした。

 最近になって気づいたけど、OAD版は第1期のころから話数ごとに監督を変えてきているんですね。ずっと新房昭之が総監督を務めているのは変わりませんが、第2期第1話と第2話の監督が静野孔文だったのに対し、第3話と今回の第4話の監督がところともかず。前回私が演出が変わったと感じたのは、決して気のせいじゃなかったんだ。

 初回の感想としては、ODAの一応の完結巻きですので無難にまとめたという印象です。前回みたいにシャフト色を前面に押し出すというわけでもなく、この「原作をアニメ化したらこうなる」を見せてもらったということですね。その分意外性はありませんでしたが。

 さて、原作1巻の半分を30分の尺に収めたため、いろいろイベントが省略されています。個人的には、203話の「イヤな顔をしてパンチを打つ」特訓、204話のラカンが闇の魔法を実演してみせるシーンは是非見たかったので残念です。あれがないとなんでラカンが今回包帯姿になっているのか、あとなぜいきなり今回冒頭で「光の道か、闇の道か」という問いかけが行われたのか分からないでしょう。父親・ナギの進んだパーティプレイを「光の道」、師匠・エヴァが進んだチートプレイを「闇の道」と例えた話があったんですよ。
 もっとも、このOADを購入する層はほとんどがネギま!の原作ファンだと思いますので、多少話が飛んでいたところで問題はないかもしれませんが。原作ファンに甘えたつくりはしてほしくない。

 ネギが闇の魔法(マギア・エレベア)を習得している間にも、木乃香、楓と明日菜、刹那が再開したり、冒険者(トレジャーハンター)のグループに入ったのどかが活躍したり、声(中の人)が変わった古菲がさよと再会したりと、サイドストーリーが描かれていきます。魔法世界編冒頭でフェイトにバラバラにされたわけだから、どうしてもそこら辺の描写は必要ですよね。

 エヴァの人造霊に取り込まれ、幻想空間(ファンタズマゴリア)でエヴァにいたぶられるネギ。闇とは何かの問いかけの答えに気づかないと、精神の死が待っている……らしい。幻想空間でダメージを受けるたびに現実の肉体のほうも血を吐いたりするため、千雨が二昼夜寝ずに看病します。原作読んでたころからそうでしたが、もう千雨ちゃんこの頃からメインヒロインですね。本来のヒロインである明日菜がずっと離れ離れでしたからね。まあコメンタリーにもあったとおり、明日菜は明日菜でまた別の問題を抱えてますからね。

 そしてお約束どおりギリギリで目覚めたネギ。闇の魔法の源泉とは、善も悪も強さも弱さも、すべてをありのままに受け入れ飲み込む力のことでした。
 ──これもコメンタリーにあったけど、あらためて考えてみても10歳の少年に対して問いかける問答じゃないよなー。こんな難問に答えることができるネギくんも大概天才児ですが。

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2010年8月19日 (木)

けいおん!! #20 「またまた学園祭!」 (08/17)

 今回は、1話まるごとつかって軽音部の学祭ライブをじっくり描きました。
 1話まるごとだから、ストーリーはなし。ただ唯たち5人のライブの様子がきちんと描かれていて良かったです。

 まだ寝袋で寝ている澪に律がいたずらで落書きするのはお約束。この場合は最後まで寝ていたのが悪いのか。
 みんなで気合いを入れて気勢を挙げてるときに、一人だけ「終わったらケーキ」。どんな状況でも結いはマイペースを忘れませんね。

 緞帳が上がったら、観客にはHTT(放課後ティータイム)のTシャツを着た観客たちが。さわ子先生が観客の分のTシャツまで用意して、観客に配ってたわけですね。唯なんか驚いて泣き出してしまいます。
 1曲目は「ごはんはおかず」。作詞者唯という設定ですが、澪の作詞に負けず劣らずファンシーな作風でしたね。それがHTTの持ち味といえばそうでしょうが。
 2曲目は「ふわふわ時間(タイム)」。これはHTTの定番曲ですね。あっさり流されましたが、入場客に対してスタッフがTシャツを配ってるところなんか本当のファンライブらしい。
 3曲目は「U&I」。これも唯の作詞ですが、「ユーアンドアイ」と読めば「唯」のことだし、ローマ字読みすれば「憂」になる。つまり唯と憂の二人のことを歌ったというダブルミーニングですね。
 そして、この曲では特に作画に力が入っていました。京アニはライブシーンをじっくり描くことで定評がありますが、今回もやはり期待にたがわぬ出来栄えです。第1期の1年のときのライブはPV風の演出がほどこされましたけど、今回は純粋にライブの描写だけでおこないましたね。……というか、「涼宮ハルヒの憂鬱」のときにアレだけの神作画神演出でライブシーンを描いたから、逆にそれ以下の作品が書けなくなってしまったという事情はありませんよね。
 途中のMCは唯が中心になってやりましたけど、マイペースな唯の紹介で戸惑うみんなもらしいですね。自分の分の紹介を忘れて、周りの4人が唯のことを紹介していくというのも良く出来ていました。

 そして、3年生4人組最後の高校ライブが終わりました。来年は唯たちは卒業。梓が1人残されるわけですね。みんなして泣いてしまいます。
 そしてさわ子先生。徹夜してまでTシャツを揃えたのは胴上げされたかったからか。

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2010年8月15日 (日)

あそびにいくヨ! 第6話 「れんしうしました」 (08/14)

 今回は閑話。アオイと真奈美が中心のお話でしたね。

 キャーティア大使館のSPとして、アオイに銃を教えてもらう真奈美。しかし住宅街にある騎亜の家では銃声が近所迷惑になると騎亜に怒られてしまう。一方、真奈美に騎亜の攻略法を教えてもらうアオイだったが、アオイには普通の女の子の知識はほとんどなく、料理すらまともにこなせなかった。
 そこでチャイカにヴァーチャル空間に案内してもらって、そこで練習することになる。ヴァーチャル空間というが、騎亜本人まで出てくるというのはなかなかに凄い。真奈美は騎亜(のシミュレータ人格)を出して気持ちを探ろうとするが、騎亜が述べた正直な気持ちに返って反発してしまう。
 とはいえ、所詮はシミュレータ人格。あの騎亜が述べた気持ちは、本当は真奈美が心の奥底で考えていたことを代弁していたに過ぎないということ。アオイの試食の件でもそうですが、あまりに便利すぎてシミュレータに過ぎないということを忘れていたわけですね。
 でも、この話がきっかけで真奈美も騎亜に対する気持ちに気づいて、ラブコメに参戦という展開になるのかしらん?

 あと映像部の件で、ネコミミネコシッポのエリスがどうしても宇宙人に見えず、本物の宇宙船が糸につられた模型にしか見えないというオチが出てきたのは……もともとエリスたちがそういう宇宙人だということで。
 そしてエリスは、発情期を薬で抑えることになってしまいましたとさ。まあ、何かあると騎亜を押し倒しているようじゃ仕方ないか。

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2010年8月12日 (木)

けいおん!! #19 「ロミジュリ!」 (08/10)

 学園祭一日目、クラスの演劇「ロミオとジュリエット」の準備で大忙しの3年A組だが、主役の秋山澪はまだどもったり緊張していたりしていた。
 もともとあがり症な澪に舞台に立たせるというのが無茶なので無理からぬことですが、本番直前になってもまだ十分に演じ切れてないところを見ると心配になってきますね。
 でも、そんな澪も本番が始まってしまえば堂々と演劇をやり遂げます。前回、律が言ってたけど、澪は追い詰められると逆にやり遂げてしまう特性があるので、今回もまた本番の環境でがんばったのでしょうね。
 梓は澪と律の「ロミオとジュリエット」をみて4人が頑張ったことを認めますが、その分軽音部の練習が疎かになってしまったことを残念に思ってましたね。あと、木の役の唯の様子にはらはらしたりとか。

 途中までうまくいっていた演劇ですが、クライマックスに用いる大道具のお墓がないという非常事態が発生。右往左往しながらオカルト研究会の展示品を借りることで何とか乗り切ります。で、唯は借りにいった子の代役で草の役をやる……確かに唯にしか出来ない役だ。

 さわ子先生は鉄や続きですが、3-Aの演劇や軽音部の衣装だけでなく、あちこちの出し物の衣装の製作まで買って出たようですね。そのおかげで本人はしかばねと化したみたいですが、エレキギター(ヘヴィメタル系)だけじゃなく衣装作成という特技も持ち合わせているのか。

 一日目が終わり、翌日のライブのために徹夜で軽音部の練習に励む唯たち。演劇の稽古のため、軽音部の活動が怠りがちになって寂しそうな梓の気持ちを汲んでなのでしょうね。しかし、けっこうフリーダムな校風だな。私の高校時代はいくら学園祭のためとはいえ、徹夜で寝泊りとかできなかった。というか、女子高なのに徹夜で寝泊りして大丈夫なのだろうか。
 そして翌朝、徹夜で間に合わせたさわ子先生がもってきたステージ衣装は? 一昨年がメイド衣装、去年が浴衣を改造したものだったが、今年はTシャツ風と案外まともそうだ。毎年ネタに走るわけじゃないのですね。

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2010年8月 8日 (日)

あそびにいくヨ! 第5話 「たすけきにました」 (08/07)

 今回思ったこと。猫から進化したのがキャーティア、犬の人がドギーシュア、ウサギ耳を持つのがラビティアンなら、猿から進化した地球人は将来宇宙に進出したらモンキュアとでも呼ばれるのだろうか?

 というわけで第5話の感想。騎亜の叔父さんて、本当に何やってる人なんだろう? 日本で銃器を扱う店の常連というだけでも非常識なのに、さらに映画監督のために特注の高速艇の売買をやってるのだから。
 あと、今回アオイのパワードスーツがドギーシュアの技術を使っていることが分かりました。つまり、日本の入国管理室にはアメリカの、ひいてはその裏にいるドギーシュアの技術が使われていたわけですね。って注目するところはそこじゃない。アオイは現在、日本の入国管理室から脱退してキャーティアの臨時大使館の護衛官に就いている。つまり、今のアオイには日本国政府の設備は使えないことになる。それなのに、入国管理室の倉庫から勝手に武器をもちだしたりとか、今回のパワードスーツとか、もしかすると、今もアオイは入国管理室とどこかで繋がっている可能性がありますね。

 話の本筋としては、アントニア率いる猫耳教団が本物のネコ耳をもつエリスを御神体としてさらうわけですが、なぜかおまけとしてさらわれた騎亜に友達がいないことを諭されてしまうという。これでアントニアまで騎亜にラブラブになってしまえば完全にハーレムラブコメものの展開なのですが、さすがにそこまでいかないと信じたい。だって年齢設定12歳の彼女とラブコメなんて、犯罪ものですよね?
 むしろ、今回の話の展開をみると、ラブコメとしてのメインヒロインはアオイの方なのかもしれませんね。

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2010年8月 4日 (水)

けいおん!! #18 「主役!」 (08/03)

 文化祭で発表するクラスの演劇「ロミオとジュリエット」で、ロミオ役に秋山澪が、ジュリエット役に田井中律が決まってしまう。誰が見てもミスキャストなこの配役で、案の定二人の練習はグダグダに……

 ──っていうか、これって新手のいじめじゃないのかと言いたくなるような投票結果でしたね。そりゃあ澪が人気あるのは分かるし、背が高くて普段の言葉使いも男前だから、一見はまり役のようにみえるけど、舞台にあがると緊張して実力を発揮できなくなるタイプの澪に主役をやらせるなんて……
 で、律がジュリエット役なのはロミオが澪だから。この二人セットで扱われている。梓じゃないけど、律がジュリエットなのはどう見てもミスキャストだからね。

 恥ずかしがりでまともに目も合わせられない澪と、女の子らしい演技をやるとサブイボがでる律。どうしてもダメなら配役変更も考えるけどと和が言いますが、負けず嫌いでバカにされるのが嫌いな律は澪を引っ張って特訓へ。とはいえ、やはり律の女の子の演技に澪が笑ってしまうぐらいで。
 そこで二人が考えたのが、互いの演技をしながら芝居をすること。律は「澪がやるジュリエット」を想像しながら演技し、澪は「律がやるロミオ」を想像して演技する。互いのことをよく知っている二人ならではの解決策ですが、やはり澪は人前で実力が発揮できないという弱点だけはどうにもならない。

 そこで紬の提案で、メイド喫茶のアルバイトをして接客訓練をしてもらうということ。しかも律の提案で、休憩時間には澪ひとりだけで接客させるというスパルタな仕打ちに。追い詰められると頑張ってしまう澪の性格を考慮に入れた律の作戦でしたが、澪は見事に接客に成功。しかし、翌日になっても笑顔が崩れないほど嫌だったと……さらには慣れたのは接客だけで舞台は全くの別というオチがついて、どこまでダメなんだという。

 めずらしく、澪のどうしようもないダメな部分に脚光を当てた脚本でした。
 そして、「木」の役の練習を真面目にやってる唯はもっとダメです。

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[日記] パソコンが壊れた。

 個人で使っていたパソコンの調子がどうも悪い。土曜日あたりから、何の前触れもなくいきなり再起動がかかるようになりました。
 いろいろ調べてみたところ、こういうケースではメモリ、マザー、CPU、電源のうちのいずれかだそうです。他にもファイルが壊れている可能性もありますが、おそらくハードの問題でしょう。

 そこで日曜日に、memoryTestを使ってみたところ、動作の怪しいメモリがあったため、それを抜きました。残りのメモリは問題ないことを確認しました。あと念のためセーフモードでアンチウィルスソフトを走らせて、ウィルスが存在しないことも確認しました。
 しかし、それでもまだ現象が収まらない。こうなるとマザーかCPUか電源の問題かもしれません。CPUならなんとか取り替えることもできるのですが、マザーや電源だった場合は私の手には負えないでしょう。
 そんなわけで、新しいパソコンを購入することにしました。

 しかし、このパソコンは購入してからまだ3年しか経ってないんですよねえ。それなのにもうガタが来たとは。初めてパソコンを購入してから20年以上も経ってますが、たった3年で故障したのは初めての経験です。
 ……毎日アニメをエンコしていれば、故障もするかなあ。

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2010年8月 1日 (日)

あそびにいくヨ! 第4話 「さらいきにました」 (07/31)

 地球の文化を知るため、中野ブロードウェイに買出しに行く話。というか地球の文化を間違って伝えてしまいそうだ。
 文明のレベルを知るためには、為政者が見向きもしない庶民の文化を見るべしというキャーティアの文化人類学ですが、真面目に考えるとそれは庶民の文化とエリートの文化に本質的な違いがない日本のような社会では有効かもしれませんが、中世ヨーロッパや中国のような、庶民と貴族の生活レベルに格差がある社会ですとカスを掴まされることになります。

 アオイと真奈美に、キャーティアの方からアシストロイドが支給されたようですね。アオイはピーキーな仕様が好みだといいますが、実行不可能な命令を受けると切腹をするような仕様は意味が無いぞ。チバちゃん、錦ちゃんと名付けたのは彼女が邦画マニアだったから?
 真奈美のアシストロイドは、サングラスにトレンチコートの風体のゆんふぁ。これもサングラスにトレンチコートと趣味丸出しですね。

 こういう趣味を優先する2人が(騎央とともに)護衛官なわけで、そんな彼女たちが中野ブロードウェイに来たら自分の趣味に走らないわけがない。ということで、珍しい邦画を入手するアオイ、レア物のモデルガンを見つけて衝動買いする真奈美、BC-FXの現物を手に入れる騎央。っておい、騎央ってそういう趣味があったのか!?

 そして帰り。土曜の午後なのに人気が全くない状態に不信感をいだいたアオイは、エリスたちを先に行かせて探索をする。この人払いの結界というのは「魔法」のことみたいですが、どうやらここは魔法すら存在する世界のようですね。
 人さらいの集団の正体は、「子猫の足裏」通称「猫耳教団」。名前の通りネコミミを崇めており、リアルネコミミ娘であるエリスを新たなご神体として崇めるために──って、この世界のテロリストはこんなんばっかりか!?
 目的はオタクレベルでも兵力は十分にあるとうで、アオイと真奈美を出しぬいて、エリスとついでに騎央もさらってしまう。二人は取り返すために、アオイは入国管理局の秘密武器庫から武装を盗みだし、真奈美はジャックと連絡をとりあって二人の居場所を突き止めるが、その居場所は豪華客船であり……

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