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2009年11月

2009年11月30日 (月)

[考察] ネギま!の矛盾した展開

 久しぶりに考察を書き上げてみたいと思います。
 ここ最近私が「ネギま!」の考察を上げてこなかったのは、1つには考察に耐えうるネタが切れていたこと、1つには仕事で疲れて気力ゲージが尽きていたこと、1つには今現在の日本の政治状況が、下手なアニメ・マンガより数段面白くてスリリングな展開になっていることなどがありますが、それともう1つ、ここ最近のネギま!の展開が、過去の伏線に対して矛盾を起こしていたということが上げられます。その結果、私の過去の考察の一部が否定されてしまい、しかもそれに代わる推理が出来ませんでした。
 しかし、ここ数回のネギま!の展開で、そのことについて解答が出てきたようなので、それについて検証していきたいと思います。

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2009年11月25日 (水)

乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ 第8話 「してあげる……」 (11/24)

 サブタイトルが紛らわしい、というお約束のツッコミはおいといて。
 原作第8巻第31話のアニメ化です。
 裕人が美夏の学校である、私立双葉女学園を訪れる話。美夏のクラスメートの塔ヶ崎エリ、初瀬光、藤ノ宮美羽の3人娘も登場。

 ……って、男が珍しい女子中学校という環境なのは良く分かるけど、いまどきの女子中学生ってこんなにやかましかったっけ。中学生とは思えないぐらい子供っぽい仕草でした。まあ、一応比較対象が3年年上の裕人だし、男子高校生と女子中学生なら女の子の方が甘えん坊になっても当然なのかもしれませんね。
 それにしても、美夏のそぶりが子供っぽすぎると思ったのですが、まあ美夏は普段でもあんなんですし、「お兄さん」がやってきたから普段の態度に戻ってしまったということでしょうね。……でも、そんな美香が学園では2期連続の生徒会長で生徒からの人望が厚いと。どんだけ猫かぶってるんや!?
 あ、でも秘密がバレる前の春香も、全てにおいてパーフェクトな完璧超人を演じていたという設定だから、猫を被るのは乃木坂家の伝統なのかもしれません。春香が砕けてきたのは、あくまで裕人に秘密がバレてからですので。

 そして、美夏が裕人にモーションをかけているところですが、私はこれは美香による裕人への擬似恋愛とみますね。美夏は裕人に出会ったとき、姉の恋人(候補)ということで、裕人を「お兄さん」に位置づけて妹分に納まってしまった。これはこれでお気に入りの立場だったかもしれませんが、今回はその妹分の立ち位置を友達三人にとられそうになったために、美夏の独占欲が出てしまった。だから安心できる相手である裕人に迫ってしまったと。

 まあ、今回の話は美夏のおませ話だったと。

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2009年11月23日 (月)

魔法先生ネギま! もうひとつの世界 第2話 「探すぞ僕の仲間たち!」 (11/17)

 OAD第2期第2話の感想です。原作で言うなら189時間目後半から192時間目の3話半分のアニメ化です。相変わらず原作に忠実な出来て、原作ファンなら楽しめるでしょう。

 フェイトに魔法で散り散りにされたネギが、茶々丸の助けを借りながら仲間を探しに行こうとする話ですね。ただし、ネギと茶々丸の気持ちいいシーンとか、ネギと千雨のツンデレなシーンとかがあってサービスシーン満載な回でしたね。確かにニッポン放送の吉田さんじゃありませんが、好きな人はこれだけで好きになれそうなお話です。

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2009年11月18日 (水)

乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ 第7話 「入っちゃったかも……」 (11/18)

 だからー、紛らわしいんですってば。サブタイトルが。

 原作第6巻第23話および第8巻第32話のアニメ化。前回削られた椎菜エピソードはここに持ってくるためだったんですね。
 というわけで、珍しく最初から最後まで椎菜のターンでした。

 何度も言及したと思いますが、この話を裕人と春香のラブコメとしてみた場合、椎菜は恋のライバル役あるいはアンチヒロイン役としてははっきり言って役者不足。人がいい上に春香を尊敬していて、しかも空気を読むことに長けているため、たとえ椎菜が裕人に好意を持っていたとしても春香を差し置いて手を出すことが難しい形になっているんですよね。裕人も春香も恋愛には奥手なタイプですので、この場合恋敵役には空気を読まずに思い込みと行動力からぐんぐん裕人にアプローチしてひっかき回す性格の方が話が盛り上がりやすいのですが。
 おまけに「スイッチ、入っちゃったかも」だなんて、つまり椎菜は今まで裕人に好意を抱いていることを自覚していなかったか、あるいは自覚していてもそれが恋心であることには気づいていなかったということなのでしょう。
 ところが裕人にとっては、特別に椎菜だから親切にしたわけでもない。おそらく裕人なら、ある程度親しい女の子が相手なら誰に対してでも同じことをしたでしょう。裕人にとっては困っている女の子を助けることは、人が呼吸をするぐらいに当たり前の話なのです。
 でもまあ、それはそれでありだと思う。思えば裕人が春香と親しくなったきっかけは、やはり困っている春香を助けることだった。そこから春香と親しくするうちに春香を特別な女の子だと認識して言ったわけで、つまり裕人は付き合っていくうちに少しずつ恋心を育てていくタイプなわけです。その意味では出遅れたけど、椎菜もまた裕人にとって特別な女の子になっていく可能性が閉ざされているわけじゃない。

 まあ、実際のところかなり出遅れている上に向こう側には妹やメイド隊という優秀なサポーターもいるので、相当スパートをかけないと春香を出し抜くのは難しいでしょう。

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2009年11月11日 (水)

乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ 第6話 「身体が、熱いんです……」 (11/10)

 原作第6巻第24話のアニメ化。原作の初詣エピソードは第23話と第24話の連番のエピソードなんですが、第23話分の椎菜エピソードがばっさり削られてしまった。恋敵役なのになんて不憫な娘なんだ。

 さて、今回の話は、色々と突っ込みたいことがあります。

 まずサブタイトル。この紛らわしいというか狙ってやってるだろというべきか突っ込みどころに困る台詞じゃないか。

 次に、乃木坂家メイド隊は本当に暇なんだなあと。お嬢様の恋愛の出歯亀をするために、メイド隊の序列持ちが3人も外でどうでもよいバイトをしているわけですから。こいつら真面目に働く気があるのか。

 さらに、姫宮みらん。
 元旦の未明から野外ライブコンサートだなんて、アイドルも(ファンもだけど)大変だなあと。みらんが抜け出したくなる気も分かる気がする。
 ここで裕人たちとみらんがばったり出会うのはそれなんてフラグ? といいたくなるような出会い方ですが、これは原作にもあった展開です。そういえば、椎菜のときも同じような街角でばったりという出会い方だった記憶が。

 両親の思い出の場所である黄瀬岬で初日の出を拝見するために、裕人を連れてくる春香。小学生なみの恋愛観しか持ってない春香にしては大胆なことに、自分から裕人にキスしますが、それが頬だというところがやっぱり春香らしくて微笑ましいですね。

 今回は絵が少々崩れていました。うーん、残念。

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2009年11月 4日 (水)

乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ 第5話 「…いい…」 (11/3)

 

乃木坂家のメイド隊って、上位3人が眼鏡っ子なんですね。
 とまあどうでもいいような感想をかきたくなるようなどうでも良い話でした。
 原作第6巻第30話のアニメ化ですね。基本的に原作に忠実な出来ですが、原作では鹿王院家となっていた開催場所がアニメでは乃木坂家にされている点だけが違います。まあ、春香、美夏の姉妹を出したかっただけでしょうが。

 今回、乃木坂家メイド隊のうち序列1位から10位までの11人が紹介されました(2位が欠番で7位が3人組)。
 メイド×執事合同忘年会ですが、主催者である乃木坂家のメイドが序列持ちしか参加していないのに、天王寺家の別荘で一週間執事のバイトをしていただけの裕人がなぜ招待されているかという疑問があるのですが……まあそれだけ裕人が気に入られていたということだと解釈しましょう。
 しかしメイド喫茶のメイドは招待されないとは。もし招待されていたら、春香にも参加資格ができていたのにね。

 今回の話はアリスが主役で、裕人がアリスのためにビンゴの賞品のカエルのぬいぐるみ「ゲロリアンX」をアリスにプレゼントしたり、アホボンに理不尽な責めを受けたアリスを裕人が庇ったりと裕人とメイド隊の仲を強調した話になっております。
 そういえば、今回登場したシュート=サザーランドは、私の中ではアホボンという愛称で定着しています。前シリーズの最終回でその家柄を鼻にかけて裕人を散々バカにしていたのに、裕人の後ろに乃木坂家の当主がいることが分かったら自分の父親に態度を変えられてしまったという哀れな役回りでした。で、人格修行のため執事仕事をやらされていたのに、全然態度が変わっていないと言う……メイドと執事が主役のパーティに、彼らをバカにする空気を読まない態度。ダメダメじゃん。

 ということで、裕人が乃木坂家メイド隊に慕われているというお話でした。

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