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2009年11月18日 (水)

乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ 第7話 「入っちゃったかも……」 (11/18)

 だからー、紛らわしいんですってば。サブタイトルが。

 原作第6巻第23話および第8巻第32話のアニメ化。前回削られた椎菜エピソードはここに持ってくるためだったんですね。
 というわけで、珍しく最初から最後まで椎菜のターンでした。

 何度も言及したと思いますが、この話を裕人と春香のラブコメとしてみた場合、椎菜は恋のライバル役あるいはアンチヒロイン役としてははっきり言って役者不足。人がいい上に春香を尊敬していて、しかも空気を読むことに長けているため、たとえ椎菜が裕人に好意を持っていたとしても春香を差し置いて手を出すことが難しい形になっているんですよね。裕人も春香も恋愛には奥手なタイプですので、この場合恋敵役には空気を読まずに思い込みと行動力からぐんぐん裕人にアプローチしてひっかき回す性格の方が話が盛り上がりやすいのですが。
 おまけに「スイッチ、入っちゃったかも」だなんて、つまり椎菜は今まで裕人に好意を抱いていることを自覚していなかったか、あるいは自覚していてもそれが恋心であることには気づいていなかったということなのでしょう。
 ところが裕人にとっては、特別に椎菜だから親切にしたわけでもない。おそらく裕人なら、ある程度親しい女の子が相手なら誰に対してでも同じことをしたでしょう。裕人にとっては困っている女の子を助けることは、人が呼吸をするぐらいに当たり前の話なのです。
 でもまあ、それはそれでありだと思う。思えば裕人が春香と親しくなったきっかけは、やはり困っている春香を助けることだった。そこから春香と親しくするうちに春香を特別な女の子だと認識して言ったわけで、つまり裕人は付き合っていくうちに少しずつ恋心を育てていくタイプなわけです。その意味では出遅れたけど、椎菜もまた裕人にとって特別な女の子になっていく可能性が閉ざされているわけじゃない。

 まあ、実際のところかなり出遅れている上に向こう側には妹やメイド隊という優秀なサポーターもいるので、相当スパートをかけないと春香を出し抜くのは難しいでしょう。

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