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2009年10月

2009年10月28日 (水)

乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ 第4話 「裕人さんのにおい……」 (10/27)

 眼鏡は顔の一部です。(キリッ)

 いやね、何が言いたいのかと言うと、なんで布団で寝ているときにすら眼鏡をかけているのかと。
 そりゃアニメでは眼鏡も登場人物を示す記号の一部ですから安易に外すことは出来ませんよ。入浴シーンなのに眼鏡かけているなんて良くあることだし。しかし布団に潜っていて、しかも寝返りまで打っているのに眼鏡……さすがに突っ込んでしまったぞ。おいおい。orz

 というわけで、原作第5巻の第19話と第20話のアニメ化でした。
 天王寺家の執事のバイトが無に帰して、ドカチンなどの重労働でプレゼントのためのお金を稼ぐ裕人。そのおかげでクリスマスパーティには間に合うも、疲労のためパーティ中に倒れてしまう。裕人の看病のため、春香が一人で残りますが……
 クリスマスに二人きりという絶好のシチュエーションにも関わらず、相変わらず春香の天然と裕人のヘタレのおかげで仲が進展しない二人です。まあ、進展しないなりにも思い出を積み重ねることで遅々とではあるが亀のように進んでいるのでしょう。
 暴走する春香パパの玄冬を押さえつける春香ママの秋穂ですが、秋穂さんは娘を信頼しているというより放置しているとしか見えない。さらには人工降雪でホワイトクリスマスを演出する美夏とメイド隊においては面白がっているとしか……理解のありすぎる家族と言うのも問題ですね。

 そういえば、原作にも出てこなかったけど綾瀬家の両親はどうなってるんだろう。

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2009年10月27日 (火)

第14回 2009年秋期調査

今期は体調を崩してしまい、感想をまとめる気力がわきませんでした。遅れてごめんなさい。

01,青い花,x
02,化物語,S
03,かなめも,x
04,蒼天航路,x
05,咲 -Saki-,A
06,あたしンち,x
07,大正野球娘,x
08,ウチュレイ!,x
09,宙のまにまに,x
10,バスカッシュ!,x
11,シャングリ・ラ,A
12,グイン・サーガ,x
13,CANAAN (カナン),x
14,プリンセスラバー!,B
15,狼と香辛料II (2期),x
16,よくわかる現代魔法,B
17,ヴァイス・サヴァイヴ,x
18,戦場のヴァルキュリア,x
19,東京マグニチュード8.0,x
20,ハヤテのごとく!! (2期),A
21,リロ アンド スティッチ,x
22,ねぎぼうずのあさたろう,x
23,ライブオン CARDLIVER 翔,x
24,忘念のザムド (TV初放送),x
25,ヤッターマン (新シリーズ),B
26,07-GHOST (セブンゴースト),x
27,ティアーズ・トゥ・ティアラ,B
28,ファイト一発! 充電ちゃん!!,x
29,懺・さよなら絶望先生 (3期),x
30,うっかりペネロペ 第2シリーズ,x
31,しゅごキャラ!! どきっ (2年目),A
32,GA 芸術科アートデザインクラス,x
33,PandoraHearts (パンドラハーツ),x
34,シュガーバニーズ フルール (3期),x
35,バトルスピリッツ 少年突破バシン,x
36,スターウォーズ / クローンウォーズ,x
37,アラド戦記 スラップアップパーティー,x
38,真マジンガー 衝撃! Z編 on television,x
39,うみものがたり あなたがいてくれたコト,x
40,チーズスイートホームあたらしいおうち (2期),x
41,Phantom (ファントム) Requiem for the Phantom,x
42,涼宮ハルヒの憂鬱 (再構成版、全28話),x
43,涼宮ハルヒの憂鬱 (新作話のみ),x
44,イヴの時間 (NET配信),x

以下寸評

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2009年10月22日 (木)

乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ 第3話 「あっ、痛……」 (10/20)

 アニメのサブタイトルが、繋げて読むとなんというか紛らわしい言葉になっている件については突っ込まないであげよう。

 というわけで、原作第5巻の第17話と第18話のアニメ化。といっても春香がメイド喫茶で働く第17話の方はさらっと流されたわけでして、本命は天王寺冬華専属の住み込みメイドになる第18話の方でした。
 今回の話は、なんというかアニメのパロディ満載の話でした。

 冬華が手乗りタイガー云々と叫ぶところは声優の釘宮理恵つながりですね。あっちも金持ちのお嬢様で背が低くてツンデレで家族愛に恵まれていないところの設定がそっくりですし、そういうハリネズミのような少女が自分に親身になってくれる身の回りの異性に気を許すところなんかはテンプレどおりの展開と言えるでしょう。
 あと冬華が持っていた斬馬刀うんぬんのデザインは、これも見覚えがある。最初は同じ作者つながりでサンライト・ハートかと思ったが、それにしてはデザインが重厚すぎるのでおそらく「ダイの大冒険」でヒュンケルが使った鎧の魔剣が元ネタでしょう。
 飯に飢えて襲撃してきたダメ姉とダメ教師のシーンには、キャッツカードが使われていました。やはり女性怪盗というイメージがあるのか。そしてその背後に浮かんだ巨人兵みたいなものは風の谷のナウシカか? しかしあの二人も社会人なんだから、裕人がいないのなら外食するとか出前を取るとかすればいいものを。これで外では有能な秘書というんだから恐れ入る。

 冬華の登場ですが、おそらくこれは春香の「財閥のお嬢様」としてのライバルキャラクターでしょう。裕人に興味を示すところなんかはそうです。ですが原作でも今まで春香と絡んだことはなく、折角のライバルキャラが使われていないところが残念ですね。

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2009年10月16日 (金)

魔法先生ネギま! もうひとつの世界 第1話 「壊滅!?ネギパーティ!!」 (09/17)

 とうとう始まりましたOAD第2期の感想です。遅れてすみません。
 ここ最近いろいろあって慢性的に疲労が抜けず、なかなか感想を書くだけの気力を振るうことができませんでした。やはり週14本のアニメは多すぎるか、それともドラクエに時間をとられすぎたか<おいおい
 OAD第1期は女の子いっぱい萌えいっぱいの方面に傾いていたのですが、第2期は魔法世界編でバトル方向も十分に描画されています。特にゲートポートでのネギ・パーティとフェイト・パーティとの集団戦は力入っていましたよね。

 個人的に気がついたことを言うと、OAD第1期と比べてもさらにシャフト色が抑え目になってきていると思いました。シャフト作品(というか新房作品)のオープニングは前衛芸術めいた抽象的世界観を元に描いていることが多いのですが……

 ネギま!? 積み立てられた机の上の世界
 マリア†ホリック スタジオとペンキの世界
 OAD第1期 ビリアード

 今回の第2期では赤松先生が絵コンテを描いたというだけあって、普通のアニメっぽくなっていました。これだけでも相当シャフト色が押さえられていますが、今回は黒板ネタとかがない分さらに…ですね。
 でも、やはりバトルのときのフラッシュ効果あたりは新房監督らしさが出ていたと思います。

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2009年10月14日 (水)

乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ 第2話 「入れてください……」 (10/13)

 原作第6巻の第21話と第22話のアニメ化。原作では冬コミの話でしたが、アニメでは『ノクターン女学院ラクロス部』のオンリーイベントに格下げされてますね。(^^;)

 冒頭の紛らわしい台詞はお約束であり、父親の玄冬が強引に乱入して状況が判明するのもやはりお約束。娘を馬の骨から守ろうと勘違いを起こして、理解のありすぎる母親にお仕置きされるのはさらにお約束でしょう。
 春香は本来、容姿端麗にして文武両道のパーフェクトヒロインのはずですが、なぜか絵のセンスだけが壊滅的にダメという設定。しかも本人はそれに気づいていない。人間は、本当に一番欲しい才能だけは与えられないという見本のような方です。そんな春香の書いたイラスト集『H&Y』の出来は……

 そして当日。サークルの売り子として参加し、手作りのコピー本も一緒に並べてる春香と裕人。自作コピー本の売れ行きが悪くてしょげる春香に声をかけられない裕人ですが……
 ここで裕人が信長と接触。裕人が信長に接するときは春香を外すことが原則ですが、これは春香のオタク趣味が信長にも秘密なため。しかし、サークルの売り子なんてやってて信長にばれないはずがないのでは? 原作では信長は春香の秘密も知っている節があるのですが……
 そして、遠くから見守っている美夏とメイド隊たちですが、変装していたためにスタッフの方にコスプレイヤーと間違われてしまう……で、元の衣装に戻った4人ですが、美夏はともかくメイドたちのメイド服はやはりコスプレ扱いになると思うのですが……

 あと、『ノクターン女学院ラクロス部』の登場人物たちって、春香の登場人物たちとなぜか似てますね。やっぱり。

 そして、裕人がいない綾瀬家に言ってダメ姉とダメ女教師に捕まった椎菜ですが……やっぱり18禁なことしてされてるのだろうか? さすがにそこまでモラルを踏み外しているとは思いたくもないが。

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2009年10月10日 (土)

涼宮ハルヒの憂鬱(新) 第28話 「サムデイ イン ザ レイン」 (10/10)

 今回はアニメオリジナル回。第1期でも構成上は最終回でしたが、この話はいろいろ消失編に向けての伏線がいくつか振りまかれています。
 と思ったら、エンディングが終わったらいきなり映画「涼宮ハルヒの消失」の告知(CM)。エンドレスエイトを5回も6回も繰り返した頃から推測していたのですが、本当に消失編を映画でやるとは。つまり今回の”改めて”のシリーズは、前宣伝番組だったというわけですね。

 話としては、キョンが電気店にストーブを取りに行く間に、ハルヒたちが映画のDVDイメージビデオを撮影すると言うもの。それだけなんだけど、今まではキョンの視点からの物語だったのが、今回はキョンのいない第三者の視点が混ざっているということですね。1分以上も有希が本を読んでいるだけという長回しのシーンとか、みくるの着替えを有希の頭や本で隠すという演出がなかなか面白かったです。
 あと、これは消失編の伏線になるのですが、みくるの行方を鶴屋さんが尋ねたときは有希はその方向を指し示したのに、キョンが同じことを尋ねたときは何も答えなかったという違いもありますね。2つのカーディガンといい、こういうところにも丁寧な演出が見受けられます。

 半年間、ありがとうございました。

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2009年10月 7日 (水)

乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ 第1話<新番組> 「一緒に、いきたいです…」 (10/6)

 第1期の終了から1年の空白を経て第2期の開始です。
 今回の話は、原作第7巻の第25話と第26話のアニメ化ですね。

 初回ということで、ドタバタがメインの温泉話ですが、第1期でも書いたように、この話はラブコメとしてみると欠点の方が目に付く。
 つまり、主人公の綾瀬は優柔不断で、ヒロインの春香は恋愛感情が小学生なみ。そしてライバルキャラになるべき椎菜が二人の間に割り込むことをしない上に、周囲の人間が二人の関係に理解がありすぎるという、ラブコメとしては盛り上がらないことおびただしい状況になっている。
 したがって、ラブコメはこの際おもいっきり忘れて、こういうドタバタギャグに徹するのも悪くはないと思います。

 今回登場したメイドのアリスティアことアリスちゃんは、乃木坂家メイド隊序列第8位、要人警護と破壊工作担当なのだそうです。金髪ロリ萌えキャラなのに武闘派というあきらかに狙ったようなキャラです。ちなみに第1期ではメイドは序列第1位の葉月と第3位の那波しか登場してこなかった(EDのダンスを除く)のですが、メイド隊は奇人変人の集まりですので、第2期ではプッシュするのではないでしょうか。
 ……その方がコメディとしても面白くなるし。

 というわけで、よろしくお願いします。

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2009年10月 4日 (日)

涼宮ハルヒの憂鬱(新) 第27話 「射手座の日」 (10/3)

 原作第4巻『涼宮ハルヒの暴走』収録の同名短編のアニメ化。
 短編と言っても原作では92ページ、雑誌掲載時には前後編に分けて掲載されていた分量の多い話ですので、アニメではいくらか省略された箇所があります。例えば、コンピ研側のインチキは索敵モードオフだけではなく、SOS団側にはないワープ機能までおこなってるところとか。でもその代わり、アニメならではのテンポ良い展開が見られます。
 今回の話の主役は有希で、当初は【マウスを動かす】を文字通り空中で動かすレベルだったのが、決戦当日には超高速ブラインドタッチを行い、なおかつコンソールから直接ゲームプログラムを弄って書き換えるところまでやってしまったことですね。「長門が楽しそうだから」とはキョンの弁ですが、有希にもこういう息抜きみたいなものがあればよいと考えてのことでした。

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