« 涼宮ハルヒの憂鬱(新) 第15話 「エンドレスエイト」 (7/10) | トップページ | 涼宮ハルヒの憂鬱(新) 第16話 「エンドレスエイト」 (7/17) »

2009年7月15日 (水)

ティアーズ・トゥ・ティアラ 第15話 「カンディド」 (7/13)

 帝国の死者の法を打ち破るため、アロウンは浄化の術“カンディド”を使用する。自身も浄化されて白き精霊の姿を現したアロウンの姿は、アルサルの親の仇と同じ姿だった。激昂したアルサルにアロウンは刺されてしまう。

 ──アルサルの父親の死とアロウンとの関係は、詳しいことがまだ分かっていないのでノーコメントで。分かる話で言えば父親の仇が白き精霊でアロウンと名乗っていたことと、その姿が浄化されたアロウンにそっくりだということぐらい。
 もし本当にアロウンがアルサルの父親の仇なら、アロウンは帝国によって目覚めさせられる前に一度目を覚ましたことになる。話の展開からいってアロウンが目を覚ましていたという伏線は見当たらないし、別の白き精霊がアロウンの名前を騙ったという可能性も考えられるので。

 アロウンが浄化の術“カンディド”を使えること、それは「自身の身も焼かれる」ということ、魔王アロウンが白き精霊だったことなどを考えると、おそらくあの術は、アロウンの魔王としての要素を浄化してしまったのでしょう。アロウンは本来は白き精霊の一柱で、その上で魔王という存在に堕天したというところでしょうか。だから術によって浄化されたことで、白き精霊の姿に戻ったということか。

 父親の敵の姿の前に、我を忘れてアロウンを刺してしまったアルサル。リアンノンの言葉も耳に入らないぐらいに激昂していたのに、アロウンを刺した途端に正気に戻ってしまいました。アロウンは仇を討つことを誓約としていただけに、誓約の存在がアルサルの前後を不覚にさせてしまったのでしょうか。
 いずれにしても、ガイウスの攻撃が近いこの時期に非常に拙い状態になりましたね。

|

« 涼宮ハルヒの憂鬱(新) 第15話 「エンドレスエイト」 (7/10) | トップページ | 涼宮ハルヒの憂鬱(新) 第16話 「エンドレスエイト」 (7/17) »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

ティアーズ・トゥ・ティアラ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160180/45643094

この記事へのトラックバック一覧です: ティアーズ・トゥ・ティアラ 第15話 「カンディド」 (7/13):

» ◎ティアーズ・トゥ・ティアラ第15話「カンディド」 [ぺろぺろキャンディー]
そろそろ戦争が始まった。アロウンたちは、進軍するため、森を進む。しかし、途中で沼があり、行き止まりに。戻ろうとすると、退路をふさがれる。そして、沼の中からゾンビ兵士が襲ってくる。モルガンは、ゾンビは死んだ仲間だった人たちだったことに気づく。ゾンビなので...... [続きを読む]

受信: 2009年8月 1日 (土) 21時00分

« 涼宮ハルヒの憂鬱(新) 第15話 「エンドレスエイト」 (7/10) | トップページ | 涼宮ハルヒの憂鬱(新) 第16話 「エンドレスエイト」 (7/17) »