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2009年4月21日 (火)

第12回 2009年春期調査

 遅れましたが、2009年冬期のアニメについての感想を述べます。

01,黒執事,x
02,ゴルゴ13,x
03,とらドラ!,A
04,アキカン!,B
05,タイタニア,x
06,ワンナウツ,x
07,スティッチ!,x
08,明日のよいち!,x
09,まりあほりっく,A
10,さくらんBOY DT,x
11,ゲゲゲの鬼太郎,x
12,ミチコとハッチン,x
13,鉄のラインバレル,x
14,スキップ・ビート!,x
15,キャシャーン Sins,x
16,天体戦士サンレッド,x
17,絶対可憐チルドレン,A
18,続 夏目友人帳 (2期),x
19,地獄少女 三鼎 (3期),x
20,ネットゴーストPIPOPA,x
21,源氏物語千年紀 Genji,x
22,とある魔術の禁書目録,x
23,RIDEBACK-ライドバック-,A
24,テイルズ オブ ジ アビス,x
25,みなみけ おかえり (3期),A
26,Yes ! プリキュア5 GoGo!,x
27,ファイテンション☆テレビ,x
28,きらりん☆レボリューション,x
29,今日からマ王 ! 第3シリーズ,x
30,ソウルイーター (SOUL EATER),x
31,マリア様がみてる 4thシーズン,A
32,BLUE DRAGON 天界の七竜 (2期),C
33,スレイヤーズEVOLUTION-R (2期),x
34,空を見上げる少女の瞳に映る世界,x
35,鉄腕バーディー DECODE:02 (2期),B
36,WHITE ALBUM (ホワイトアルバム),C
37,おねがいマイメロディ きららっ☆,x
38,屍姫 玄 (シカバネヒメ クロ 2期),x
39,VIPER'S CREED (ヴァイパーズ・クリード),x
40,ドルアーガの塔 -the Sword of URUK- (2期),x
41,機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン (2期),A
42,CLANNAD -AFTER STORY- (クラナド 2期),A
43,機動戦士ガンダム00 (通期),A
44,CLANNAD (クラナド通期),A
45,全力ウサギ (12月終了),x

[再調査]
11-20,夜桜四重奏 ヨザクラカルテット,x
(MBS、RKB 放送分。前回評価済みの方の投票は無効です)

 今期は面白い作品が多く、全般的に高い評価になってしまいました。
 というわけで、以下寸評

{総評、寸評など}

03,とらドラ!
A評価
 一見王道のラブコメに見せながら、後半にいくにつれて妙にリアルな恋愛感情を扱って見逃せなくなりました。最初は祐作やら実乃梨のキャラクターが作ったように見えて違和感があったのですが、それすらも後半部にいくにつれてなぜそういうキャラになったのかという深みを見せてくれました。入り口は広く、奥行きは深くというストーリーの基本を見せてもらいましたね。とても面白かったです。

04,アキカン
B+評価
 原作は未読ですが、バカバカしいほどに何も考えずに見ることが出来ました。この手の何も考えずに見ることができるアニメは結構好きです。

09,まりあほりっく
A-評価
 これもまた、何も考えずにみることができるおバカ系の作品ですね。エキセントリックで不条理な展開はシュールすぎてついていけない箇所もあるのですが(って海産物ってなに?)、この作品に意味を求めることは間違っているのでしょう。

17,絶対可憐チルドレン
A評価
 1年ものアニメとして、しっかりと作られている王道の作品ですね。シリーズとしての構成がしっかりとしており、なおかつ毎回の話もじっくり練られていて、1年間楽しめました。

23,RIDEBACK-ライドバック-
A評価
 RIDEBACKという「見たこともないもの」をアニメ化してしまう作画と演出には正直、凄いと思いました。そしてそれ以上に凄いのは、ストーリーがその作画に耐えられるほどしっかりしていたということ。通常この手の「アニメの絵と動きで魅せる作品」は、それ以上にストーリーがそれに耐えられるほどしっかりしていないと、逆に見るに耐えないものになってしまうものなのですが、このアニメにはそれが無かった。
 多少残念なところがあるとすれば、主人公の尾形琳が最後に選んだ舞台が彼女の一人舞台と化してしまっており、この作品の悪役であるロマノフとは全く関与していないこと。琳の舞台が結果的にロマノフの計画に泥を塗る(暴走した白バイライドが琳一人にやられてしまったため、結果的に白ライド推進派のロマノフにその責任がいくなど)という形になると予想していたのですが。

25,みなみけ おかえり (3期)
A-評価
 オリジナルキャラクターを入れてシリーズを通したストーリーを演出した前作「おかえり(2期)」がファンの不評を買ったのに比べると、原作内容をそのままアニメ化した今期のアニメは素直に楽しむことができました。どちらかというと第1期の「みなみけ」に近い作り方ですね。

31,マリア様がみてる 4thシーズン
A-評価
 原作の18巻から27巻までの10巻分(実質9巻分)を1クールにまとめたわけですから、話の展開が駆け足になるのは否めません。むしろ、それだけの原作をよく1クールにまとめたなあというところに感心します。無論、削られたエピソードの方が多いのでそれはそれで残念なのですが、この時期の原作は展開が遅く脇筋も多かったので、祐巳の妹探しという本筋に話を絞った構成は良かったと思います。

32,BLUE DRAGON 天界の七竜 (2期)
C+評価
 全体としてはまとまっていたしよい作品だとは思うが、シリーズを通してみてもちょっと戸惑うことが多かった。結局中盤の白き旅団とローゼンクロイツの対決は何故起こったのか。好戦的な人間世界の悪い点をことさら見せ付けるための展開だったのかもしれない。


35,鉄腕バーディー DECODE:02 (2期)
B+評価
 原作を題材にオリジナルストーリーを展開した作品としては、ソツのない作りであるという印象を受けました。唯一の冒険は第7話のアレですが、他のシーンの作画に崩壊がないこと、および作画が崩れている割には通してみた場合の動きに無理がないことから考えて、これは意図的な演出の一環だと納得できるものです(そもそもこのシーン自体がバーディの回想なわけだから、必ずしも現実的に描写する必要はない)。そしてそれを含めて、ソツがない優等生的なつくりになっているとおもいます。

36,WHITE ALBUM (ホワイトアルバム)
C評価
 最初は原作とはあまりに違うキャラクターデザインに戸惑いました。そして、話全体にただよう重苦しい展開。原作ゲームがアレだから仕方ない部分はあるにしても、主人公の藤井冬弥や友人の七瀬彰が共感を持ちにくいタイプに設定されているのも評価を下げている点か。HV作成と記しながらどう見てもSD画質だったのも評価を下げた一因です。
 また、いくら変則2クール構成だとは言っても、話途中(冬弥の父が倒れる)で終了というのはいかがかと思う。

41,機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン (2期)
A評価
 前作の「SEED」や「DESTINY」のような総集編だらけというわけでなく、変則2クールとはいえ話をここまで纏め上げた構成は素直に評価できます。
 武力介入による戦争根絶という正解のないテーマに対し、外宇宙への進出という更なる大きなテーマを持ち出したことは、つまりこの作品の本当のテーマは「人類の幼年期の終わり」ということなのでしょう。もしかしたら計画を立てたイオリアの正体は、宇宙人だったのかもしれないと思いました。

42,CLANNAD -AFTER STORY- (クラナド 2期)
A+評価
 前半は学園編の残りエピソード、というより脇役たちが主役という感じでしたね。そして中盤から後半にかけてが本当のアフターストーリーですが、これでもかこれでもかというぐらいに話の展開が巧みで盛り上がってきました。特に家族というものを感じられなかった岡崎朋也が、古川渚やその家族と付き合っていくうちに家族の絆を取り戻していくという展開には胸が躍りました。
 最後の展開がご都合主義かと言われるとそのとおりなのですが、Key作品に奇跡はつき物ですし、そこに至るまでの間に不思議エピソードがいくつか描かれいるのでそれほど問題とは思いませんでした。

43,機動戦士ガンダム00 (通期)
A-評価
 第1期がB+評価、第2期がA評価で平均してA-評価です。

44,CLANNAD (クラナド通期)
A評価
 第1期がA評価、第2期(-AFTER STORY-)がA+評価で平均してA評価です。

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コメント

ご参加ありがとうございます。
アンケートは回収させていただきました。
結果発表は、5/2の予定です。

投稿: アニメ調査室(仮) | 2009年4月25日 (土) 12時51分

再び、失礼します
第13回2009年 4-6月期終了アニメアンケートを始めてみました
結果発表は、2009/8/1予定です
ご都合がつきましたら、ご参加下さい

投稿: アニメ調査室(仮) | 2009年7月 5日 (日) 11時02分

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