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2009年2月 6日 (金)

とらドラ! 第18話 「もみの木の下で」 (2/4)

 前半部は亜美の忠告から話が始まりました。
 父親役が竜児で、母親役が実乃梨。そして娘役が大河。決して手は出さないけど大切に思っている子がよその男に取られそうで面白くはないが、しかし本妻は別にいる。そんな関係は不自然だから一からやり直せばという。そして自分との関係も一からやり直せば…という本心がちらと見えましたが、こういう女らしい狡さも亜美の魅力として上手く描けています。

 中盤には大河のクリスマスにかける想いが。ろくでなしの父親と自分を家から追い出した義理の母親にまでクリスマスプレゼントを送るという事実は知られたくなかったらしいが、それ以上に恵まれない子供たちに「サンタクロース」からプレゼントを贈る気持ちが込められていました。どんな不遇な誰かがずっと見てくれていることを信じさせて欲しい。それは自己満足だと分かっていても、自分がそうだと信じたいから。そんな気持ちが込められていました。

 そして体育館をクリスマス会場にしての飾り付けで、亜美が調達した大規模なツリーの飾りつけを行い、その頂上には大河が持参したガラスの星が。きちんと飾り付けられて綺麗な姿になったところで窓が割れてクリスマスツリーが倒れます。何の脈絡もなくガシャーンと音がして割れたので、一瞬何が起こったのかわかりませんでした。これは上手い演出でしたね。
 実乃梨たちソフトボール部のボールが原因でツリーの星が割れてしまったことに実乃梨は責任を感じる。自分ひとりで直そうとするが、それでも竜児は無理矢理に修理を手伝います。ここは確かに無理矢理にでも手伝うべきところでしょう。修復が終わって出て行く実乃梨に、クリスマスパーティを待ってるからと声を掛ける竜児ですが。
 先週あたりから実乃梨の態度がおかしく、大河や竜児から距離を置こうとしているように見えます。実乃梨に何が起こったのか? あるいはどんな心境の変化があったのでしょうか。

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