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2008年12月28日 (日)

[考察] 明日菜に飲み薬は本当に効くのか

 いつぞやの考察
 [考察] ラカンはなぜ明日菜に飲み薬を飲ませたのか
 の続編です。

 私は当時、明日菜の記憶の封印を強めるためラカンがネギを通じて明日菜に飲み薬を飲ませたシーンで、

 明日菜の魔法完全無効化能力は、飲み薬にも効かないのではないか?

 と書いたのですが、今回236時間目でチビ明日菜が登場したところで、一瞬やったか!? と思ってしまいました。

Negima_ron0407

 ここで明日菜が幼児化しているのは明らかに(エヴァ特製の)年齢詐称薬のおかげでしょう。すなわち、明日菜に魔法薬は有効であるという私の推理を補完する有力な証拠となるのではないか──とも思ったのですが、よく考えなくてもこの明日菜は栞の化けた偽者なんですよねえ。

 つまり、この明日菜に魔法薬が効いたのは

1.実は偽者のため魔法完全無効化能力が働かなかった

 からなのか、それとも

2.魔法完全無効化能力は、飲み薬には効かない

 からなのかが区別できないんです。

 もっとも、偽明日菜が魔法完全無効化能力まで完全にコピーできるのならば、フェイトだってわざわざ手駒の一人を入れ替える形で本物の明日菜を強引に連れて行く理由もなくなる(意識を残した栞を帰還させれば良い)ため、1.の可能性が高いのですが。

 実は私が、飲み薬に魔法無効化能力は効かないのではないかと考えた根拠の一つには、その年齢詐称薬を巡るドタバタシーンがあったからです。

Negima_ron0408

 ここでは木乃香や刹那が年齢詐称薬を試飲してドタバタ騒動を巻き起こすのですが、明日菜はその場の騒動からひいており、以後の展開でも年齢詐称薬を服用することはありませんでした。
 私はこの展開を初めて読んだ当時は、
 魔法完全無効化能力を持つ明日菜には魔法薬が効かない
からだと考えていましたが、ラカンの飲み薬の件を経てからは
 明日菜の魔法完全無効化能力は飲み薬には効かないことを(読者に)隠すため
ではないかと考え直しました。

 ところが236時間目の上述のシーンでは、明日菜に飲み薬が効いたことを、明日菜が魔法完全無効化能力の持ち主だと知っているネギま部のみんな(木乃香、のどか、千雨)が華麗にスルーしている。これはすなわち、明日菜に魔法薬が効くことはネギま部の連中にとっては意外なことでもなんでもないということです。
 ということはつまり、

3.魔法完全無効化能力は、本人が効果を受け入れた魔法には効かない

 から(偽者とはいえ)明日菜に年齢詐称薬が効いた可能性だってあるわけです。

 この件については、まだまだ保留と考えた方がよさそうですね。

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