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2008年12月19日 (金)

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン #11 「ダブルオーの声」 (12/14)

 先週は感想を上げるのをすっかり忘れていたので、今あげて起きます。

 スイールを国ごと一瞬で消失させた衛星兵器メメントモリを破壊するため、カタロンの宇宙艦隊が攻撃に立つ。太陽光発電システムに設置されている以上、宇宙からの攻撃には弱そうですが、そこはアロウズも守護艦隊を配置しているため破壊できるか否かは「分からない」。地上からは反撃不可の大規模破壊兵器であるため、成功しようがしまいがカタロン側は攻撃するしかないんですが。
 メメントモリとはラテン語で「死を恐れるな」という意味の警句。それを大量破壊兵器の名称に使うとは悪趣味だな。

 メメントモリが起こした破壊に対しての反応は各人それぞれでしたね。サーシェスやネーナが喜んでいたり、王留美が顔色を変えたり。このことが後の展開の伏線になったりするのだろうか。
 さらに、今まで迷いがあったティエリアが、イノベーダについて仲間に話すきっかけになったと言うのも大きい。イオリアの計画よりも自分の信念と仲間への信頼の方が上回ったということになるのでしょうか。

 さて、本来はソレスタルビーイングでもなくただの一般市民であるはずの沙慈が、プトレマイオスに残ることを選択します。戦いの当事者としての刹那やスメラギたちの信念を見せられて、ある程度影響を受けたのでしょうか。その上、成り行きとはいえオーライザーに乗ることになってしまいます。それまで普通の一般市民だった主人公が成り行きでパイロットになるというのもガンダムシリーズのお約束。さすがはもう一人の主人公。

 そしてオーライザーとドッキングしたダブルオーのトランザムで、2人のパイロットの意識が戦場に拡大してしまう。このあたりの描写はニュータイプどうしの交信を連想してしまいます。もっとも人類の革新としてのニュータイプではなく、機械の力を借りての交信ですからどちらかと言うとウィングガンダムゼロのゼロ・システムに近いものですが。

 ここで重要なのは、とうとう沙慈とルイスが互いの存在を知ったということ。沙慈はルイスがアロウズのモビルスーツパイロットであることを、ルイスは沙慈がソレスタルビーイングのパイロットであることを。

 最後に、アロウズ側の作戦開始時にリヴァイヴがテレパシーを送ったらしい描写がありましたが、この受け手は演出から考えておそらくアニューのことでしょうか。やっぱりスパイだったりして。

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