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2008年10月20日 (月)

[考察] いどのえにっきの有効条件……の答え合わせ

 いや~参りました。
 前回(228時間目)でのフェイトの「不自然な手の位置」から、
 [考察] いどのえにっきの有効条件
 ではフェイトは作戦目的を知られることを防ぐために「いどのえにっき」の効力を無効化していると推理しました。

 ところが今回(229時間目)でのこの描写

Negima_ron0803

 から、フェイトがわざとのどかに心を読ませていたことが確定。フェイトの「ネタバレ」の作戦講座でも、そこに書かれているのはどれも作戦実行の「手順」であり、最終的な「目的」は記述されていません。しかものどかが最後に尋ねたのは「目的」のことだったはずなのに、裏ページに書かれていたのはネギへのメッセージでした。名前バレしたのはフェイトにとっても不覚の出来事だったはずですので、フェイトが心を切り替えて状況に対処していたことが分かります。つまり、「いどのえにっき」の読心術には相手に読ませる意識を操作するなど、ある程度の対抗術があるらしいということになります。

 すると前回のフェイトの「不自然な手の位置」は、いどのえにっきの効果を無効化するためのものではなく、術者の意識を中断させることで手渡す情報をある程度対象の側が制御するためのものだったといえるしょう。

 

 

 それよりも今回驚いたのは、フェイト一味と対決することが決定したことを発表するシーン。

Negima_ron0804

 いやね、無実の罪でお尋ね者にされた上で世界の命運のかけた争いに巻き込まれて、それでもなお女子校生のノリで状況を受け入れられるというネギま部の連中ってなんなのよ。描写を見る限り、このシーンで拍手やら何なら盛り上がっていないネギま部は千雨と明日菜のみ。一番精神的に弱いと見られていたのどかですら、命の危機にさらされたにも関わらず拍手しています。見かけや性格によらず精神的に相当タフだといえるでしょう。

 特にネギを叩いて説得したのがネギま部の中でも一番ノリだけで生きているような(一般人の)ハルナだというところが凄い。ハルナだって調(ブリジット)との対決で命のかかった戦いの一端を知ったはずですのに。以前私は
 [考察] 魔法は日常を破壊するのか
 で、魔法そのものは3-Aの日常を破壊することは無いと推測しました。しかし、それでも魔法が日常を破壊することがあるとすれば、それは「魔法に伴ってついてくるトラブル」が原因になると考えていました(それをテーマにしたのがドラマ版後半の展開ですね)。テロリストに命を狙われてそれでも日常のノリを維持できるというほど精神的にタフであれば、魔法バレによって3-Aの日常が壊れてしまうことは、おそらく、多分、絶対にないと言い切っても構わないでしょう。

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