« とらドラ! 第3話 「君の歌」 (10/15) | トップページ | 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第3話 「アレルヤ救出作戦」 (10/19) »

2008年10月18日 (土)

第10回 2008年秋期調査

今期は「To LOVE る」をBS-iで視聴していたため、投票がここまで遅れてしまいました。でもやっぱりアニメはフルサイズで見たいよね。

01,カイバ,x
02,恋姫無双,x
03,Mission-E,x
04,夏目友人帳,x
05,RD潜脳調査室,x
06,二十面相の娘,x
07,狂乱家族日記,x
08,しゅごキャラ!,x
09,イタズラなKiss,x
10,隠(なばり)の王,x
11,セキレイ SEKIREI,B
12,アリソンとリリア,x
13,乃木坂春香の秘密,B
14,我が家のお稲荷さま。,x
15,チーズスイートホーム,x
16,To LOVE る -とらぶる-,B
17,鉄腕バーディー DECODE,B
18,ひだまりスケッチ×365,x
19,スレイヤーズREVOLUTION,B
20,ストライクウィッチーズ,x
21,はたらキッズマイハム組,x
22,薬師寺涼子の怪奇事件簿,B
23,S・A -スペシャル・エー-,x
24,一騎当千 Great Guardians,x
25,マクロスF (フロンティア),A
26,モノクローム・ファクター,x
27,ユメミル、アニメ onちゃん,x
28,ワールド・デストラクション,x
29,ゼロの使い魔 -三美姫の輪舞-,x
30,BLASSREITER (ブラスレイター),x
31,ウルトラヴァイオレット:Code044,x
32,D.Gray-man (ディー・グレイマン),x
33,魔法遣いに大切なこと -夏のソラ-,S
34,西洋骨董洋菓子店 -アンティーク-,x
35,ぷるるんっ! しずくちゃん あはっ☆,x
36,秘密(トップ・シークレット) The Revelation,x
37,古代王者 恐竜キング Dキッズアドベンチャー 翼竜伝説,x
38,ネオアンジェリーク Abyss -Second Age- (2期),x
39,ネオアンジェリーク Abyss (通期26話),x
40,コードギアス 反逆のルルーシュ R2 (2期),x
41,コードギアス 反逆のルルーシュ (通期50話),x
42,チョコレート・アンダーグラウンド (NET配信),x
43,ペンギン娘はぁと (NET配信、1期 6月終了),x
44,ファイアボール (6月終了),x

[再調査]
06-19,精霊の守り人 (地上波初、再調査),x
(すでに、第6回調査で評価している方の投票は、無効です)

というわけで、以下寸評

11,セキレイ SEKIREI
B評価
美少女たちを持ち駒に使ってのバトルロワイヤルというどこかで聞いたような設定であり、また何のとりえも無い優柔不断な主人公が葦牙として多数のセキレイという戦闘美少女ヒロインに囲まれるというハーレム系の作品でありながら、それを割り切ってエンターティンメント作品として描いた佳作。
難しいことを考えずに成り行きを割り切って見ている分にはそれなりに楽しめました。

13,乃木坂春香の秘密
B評価
この作品は本来、完璧超人なお嬢様が実はアキバ系という一発ネタを元に描かれており、しかもそれが第3話でほとんど消化しきってしまっているため、展開が実に難しい。主人公とヒロインの周りにダメ姉とかダメ教師とか乃木坂家メイド隊などというファンキーなキャラを配置しているのも、話に間をもたせて強引に展開するためです。
主人公に行為を持つもう一人のヒロインに庶民派のアイドルを配置したのはラブコメ展開を行うためだったのでしょうが、主人公が優柔不断ながらもヒロイン一筋であり、ヒロインは恋愛感覚が小学生なみであり、さらにそのアンチ・ヒロインがいい娘すぎて三角関係にも発展しませんでした。つまり、ラブコメもこの作品においては本当のテーマではありません。
結局、この作品の本当のテーマは「相互理解」です。主人公とヒロインが親しくなることでお互いの本当の姿を知り、結果として二人の世界観がより広がっていくというもの。これは「マリみて」の祐巳と祥子の関係に近いものですが、制作スタッフも原作者もそのことをあまり理解していなかったために話が迷走してしまったように見受けられました。

16,To LOVE る -とらぶる-
B+評価
回ごとに出来不出来の差が激しかったのですが、総じて見れば難しいことを考えずに楽しむことが出来る佳作。
最終回の地球を賭けた鉄人レースはおそらく「うる星やつら」へのオマージュですね。

17,鉄腕バーディー DECODE
B+評価
原作はあまり読んでませんが、アニメオリジナルの話として上手く1クールにまとめたなという印象ですね。

19,スレイヤーズREVOLUTION
B評価
十年以上ぶりながらなかなかパワーがあって良かったです。特に新キャラのワイザー・フレイオン特別捜査官が非常においしくてキャラが立っており、楽しめました。
ただし変則2クール作品の1クール目ということで、話に一応の決着をつけたものの未解決の問題も多く終わったという感じがしない。またアニメオリジナルのポコタとデュクリスの関係に話が終始しており、リナが話の中心に関わっていない観もありましたね。

22,薬師寺涼子の怪奇事件簿
B+評価
警視庁キャリア官僚で有能な上絶世の美人でありながら最悪の性格という薬師寺涼子のキャラ設定が上手く、泉田とのでこぼこコンビの描写がなかなか良くて飽きさせませんでした。
ただ、JACESの大株主にして次期オーナーの権力ゆえマスコミにすら押さえが利く(から好き勝手ができる)という設定は、21世紀の現代の目から見ると少し時代遅れの観がありますね。マスコミだけを抑えても現代ではネットがあるので、そこで名も無い個人が涼子の本性を晒すというケースがありうるのです(いわゆる炎上)。

25,マクロスF (フロンティア)
A+評価
歌と戦争と三角関係というマクロスシリーズの伝統にのっとった上、さらに完成度を高めた作品。アニメしか見ていない私にも、ランカやシェリルの歌の描写がため息をつくほど良い出来でした。毎回毎回の音楽シーンも気合が入っていてみていて気持ちよかったです。
終盤の展開がやや駆け足だった上に、不治の病だったはずのシェリルがラスト展開のご都合主義で克服してしまうのも安直ですが、それでも限りなくSに近いAとしておきます。

33,魔法遣いに大切なこと -夏のソラ-
S-評価
この作品が今期のアニメの中で、絵やストーリー、完成度など総合的にダントツでした。特に驚いたのが写真取り込みと見まがうばかりの背景で、よくこんな背景の上で人物を動かせるなと関心してしまいました。
クライマックス付近での、実はソラが余命一年といういきなり展開には呆れたので評価を若干下げていますが、現代に生きる魔法使いを「そこにあるもの」として丁寧に描ききってみせてくれました。今までに見たことの無いアニメの世界を見せてくれた作品と評価します。

|

« とらドラ! 第3話 「君の歌」 (10/15) | トップページ | 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第3話 「アレルヤ救出作戦」 (10/19) »

アニメ調査」カテゴリの記事

コメント

ご参加ありがとうございます。
アンケートは回収させていただきました。
結果発表は、11/1の予定です。

投稿: アニメ調査室(仮) | 2008年10月19日 (日) 10時42分

再び、失礼します
第11回調査を始めてみました 結果発表は2009/1/31予定です
ご都合がつきましたら、ご参加下さい

投稿: アニメ調査室(仮) | 2009年1月 3日 (土) 14時25分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160180/42832130

この記事へのトラックバック一覧です: 第10回 2008年秋期調査:

« とらドラ! 第3話 「君の歌」 (10/15) | トップページ | 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第3話 「アレルヤ救出作戦」 (10/19) »