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2008年8月

2008年8月31日 (日)

[考察] 『フェイトの目的はエクソダス阻止』は成り立つか?

 かなり古い記事になりますが、ネギま!のファンサイトの一部でフェイトの目的はエクソダスの阻止ではないか? という話題が展開されていることに気づきました。私が追えるだけの記事を追ってみたところ、これだけ見つかりました。

 その内容は簡単にまとめると、以下のようになります。

 (1) 魔法世界は近い将来、不可避的な大規模災害が発生して崩壊する。
 (2) その結果として、旧世界(現実世界)に突然、5億人近い避難民が押し寄せてくる。
 (3) その結果として、旧世界と魔法使いとの対立が起こり、未来では世界規模の混乱が発生している。
 (4) 超の目的は「全世界規模の魔法バレ」を起こすことで、魔法世界からの避難民の受け入れ態勢を現実世界側に整えることにあった。
 (5) フェイトの目的はゲートを全て破壊することで、魔法世界からのエクソダスを阻止することにある。

 つまりフェイトの言った「世界を救う」とは現実世界を救うことであり、クウネルのいう「奴らは世界を終わらせるつもりです」とは魔法世界を終わらせることになります。

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2008年8月29日 (金)

乃木坂春香の秘密 第8話 「…おに~さん☆」 (08/28)

 耳年増の中学生・美夏が、裕人とデートをするお話。おそらく元になった話は原作第3巻第10話でしょう。原作では姉・春香の誕生日プレゼントを買うために裕人を連れ出して秋葉原にくりだすお話でしたが、アニメの方は耳年増の美夏が裕人と春香の関係にじれったくなっておせっかいを焼くという話に変わっていました。──って、ほとんどアニメオリジナルじゃんか。それでも原作第10話が元ネタになってると思われるのは椎菜とばったり出会うシーンがあったから。これもアニメでは、自分とデートしているのに椎菜とばかり話をする裕人に対して美夏がやきもちを焼いたというように話が変わっていましたけどね。

 裕人と春香。両親公認の仲になり、春香の部屋でふたりでいると言う状況なのに、仲良く談笑するだけで時を過ごしてしまう二人にたいして、美夏がじれったそうにしています。けど……この二人なら仕方ないと思うぞ。なにしろ裕人は典型的な優しすぎて優柔不断というタイプだし、春香は恋愛感覚が小学生並だからなあ。今のところはプラトニックな関係が精一杯でしょう。お互い好きあっているのは分かっていることだし、両者ともに恋愛をじっくり育てていきたいタイプだと思います。

 で、裕人を強引に連れ出して恋愛指導といきたい美夏ですが、肝心の美夏自身も実際の恋愛経験は0なため、どこかちぐはぐな展開に。というか美夏よ、裕人の中途半端な優しさにだまされて、ミイラとりがミイラになってるぞ。そういうところは歳相応ですね。椎菜に嫉妬して呉服屋で浴衣(ゆかた)を購入するところもかわいらしいです。
 でも、花火大会で裕人に背負われた美夏を見て、全然やきもちを焼かない春香の姿を思い返すと、美香のやってることって今はまだ無駄のような気がしないでもない。美香のおせっかいはまだまだ続きそうですね。

そして白鳳学園の文化祭「白鳳祭」の準備段階に、裕人と椎菜が選ばれて……

 最後に一言、美夏による春香のモノマネですが……能登麻美子の声色を真似しようなんて、さすがに後藤麻衣でも無理だと思いますよ。原作では妹だから声質が似ているという設定でしたが。

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スレイヤーズREVOLUTION 第9話 「Insider 真実を知るもの!」 (8/27)

 今回はいろいろなことが判明しました。

 魔導戦車を制作しているジョコンダ公爵領に連行されたふりしてやってきたリナ=インバースたち。ジョコンダの元々の目的は魔導戦車を使っての死の商人らしいのですが、本人は力を手に入れたことから増長して、ルヴィナガルドそのものの支配者すら狙っているようです。

 一方、ジョコンダに仕えているデュクリスですが、もともとはタフォーラシアでポコタ王子の側近らしかったようです。彼がザナッファアーマーに拘る理由は、手を差し伸べてもらえなかったものへの復讐。とちょっとまて、ワイザーが言っていたタフォーラシアへの援助物資を横流ししたものってもしかしてジョコンダではないでしょうか? それなのにジョコンダに取り入っている? どういうことでしょうか。

 オゼルの正体は人形で、彼女はリナたちに赤法師レゾの魂の収められている壷(失念)の封印を解いてもらうように頼みました。しかし彼女自身は契約によって、ジョコンダの前では彼女の味方として戦わなければならないようですね。ちょっと立場が分からないでしょう。

 そしてワイザー特別捜査官(インスペクター)の目的は、リナの存在を利用してジョコンダ公爵領を調べまわろうという魂胆でしたか。相変わらずリナを利用するのが上手いですな。ただ、ゼロスにそれを見抜かれた上に始末されてしまったようで、さすがにゼロスが相手では分が悪かったか。もっとも、それでも生きていると思っている私がいるわけですが。あのおっさんなら、ゼロスですらその存在を利用してしまいかねないと思えます。

 ポコタ対デュクリス、ガウリィ対ジョコンダ、リナ&ゼルガディス&アメリア対ズーマ&オゼルという3組のバトルが同時進行しています。しかも敵方には、まだ見物しているだけのゼロスもいることだし。どうなってしまうのか?

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2008年8月25日 (月)

[考察] 私が「乃木坂春香の秘密」のエンディングを失敗作だと感じる理由

 最近「ネギま!」のことばかり書いてきたので、少し別の話をしたいと思います。

 私は「乃木坂春香の秘密」のアニメ化を聞いて、その出来に期待をかけていました。実際にアニメは原作に忠実なつくりで、結構頑張っている良作だと思います。もっとも原作に忠実すぎて、逆に物足りないと感じた部分もありますが、それはそれでいいでしょう。もともと原作もドタバタラブコメディーの色合いが強いですし、原作ファンなら見ていて損はない作品だと思います。

 しかし、エンディングを見たときにはこれは一目見て失敗作だと感じてしまいました。
 いえ、頑張っていると思いますよ。エンディングは。「ひとさしゆびクワイエット!」の曲調にあわせて乃木坂家のメイド隊が踊りまくる。実際にすごく力が入っているなと感心しました。
 このエンディングやオープニングで登場人物がアイドルものPVのように踊りまくるというのは、「涼宮ハルヒの憂鬱」のエンディング「ハレ晴レユカイ」やら「らき☆すた」のオープニング「もってけ!セーラー服」の流れを汲んだものでしょう。いや、止め絵の部分が多かった「ハレ晴レ」やオープニングでのためシーンがやたら切り替わることの多い「もってけ」に比べると、ほぼ全編メイド隊たちが踊りまわる「ひとさしゆび」の方が力が入っています。実際私も、よくここまで動かしたなあと感心しました。
 しかし、「ハルヒ」や「らき☆すた」が一目見てすごいと思ったのに対し、「乃木坂春香」の方は正直に言うと頑張ってるんだけど、しかし…という想いがぬぐいきれませんでした。

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2008年8月23日 (土)

乃木坂春香の秘密 第7話 「…大好きなんです」 (08/21)

 原作第2巻第8話。春香の父親、玄冬氏登場の話。
 春香の趣味に理解がなく、直属部隊ヘル・ハウンドを指揮して家出した春香を探し回るヤクザ顔のお父様でした。乃木坂家はメイド隊からしてファンキーですが、それに輪をかけておかしい人の登場です。娘が自分の思い通りにならないと気がすまない典型的なワンマン亭主のようにも見受けられますが、渋くかすれた立木文彦の声が実に良く似合っている。春香の声もウィスパーボイスでかすれ気味の声質を持つ能登麻美子だから、実によくできた配役と言えましょう。

 家出した春香との関係をつつきまくる、ダメ姉ダメ音楽教師に、酒を飲んでダメイドと化した葉月さんまで絡んできて、裕人も言葉に詰まります。ただのクラスメートと答えようとすると目の前の春香を傷つけてしまうし……副とはいえクラス担任の由香里先生まで、好奇心むんむんなのは問題ありまくりですよ。

 一人で寝るのが怖くて裕人の部屋に布団を敷いた春香ですが、いまどきの高校生で男女が同じ部屋で寝るというのは、襲ってくれと言ってるようなものではないのか? プラトニック志向の裕人と男女の恋愛関係に疎い春香だから何事も起きなかっただけで。まあ、ラブコメものの主人公というのは、なかなか女に手が出せないヘタレたところがあるということで。
 それでも、玄冬の乱入に思いっきり震えながらも春香のために反論するあたりは芯はしっかりしています。主人公として最低限の信頼には応えたということで。

 そして、乃木坂家のヒエラルキー最強の秋穂お母様登場。春香のお姉さんと言っても通じるぐらいの若作り…ゲフンゲフン。あの玄冬氏を尻に敷いているとは、乃木坂家ってもしかしてかかあ天下? 玄冬氏を説得して春香の趣味を認めさせてしまうあたり、度量も広いと言えるでしょうね。

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2008年8月22日 (金)

スレイヤーズREVOLUTION 第8話 「Hurry up つっこめっ!いや、つっこむな?」 (8/20)

 久々に登場したワイザー特殊捜査官。ルヴィナガルドへ通じる道に城砦を建ててリナを待ち受ける策にでた。しかもそこにはゼロスまで絡んでいて……

 というわけで、謎の神官(プリースト)ゼロスと特殊捜査官のワイザーの何かかみ合わない話が面白かったです。ワイザーがゼロスに光の剣を欲する理由を聞いて返ってきた答えが「それは秘密です」。ゼロスがワイザーにそこまでリナに執着する理由を尋ねて帰ってきたのが「その方がご近所の奥様方にも評判となるから」。どっちもどっちな答えなのですが、お互いそれで気が合ったりしてます。客観的に見ると、両者ともに話をごまかしているだけなのですが、お互いそれを承知の上で腹の探り合いを楽しんでいるのが良く分かります。両者ともに只者じゃないな。

 そしてゼロスの入れ知恵でリナ専用のトラップ──ということでリナの目の前でワイザーの寸劇が始まるが──そのバカバカしさもまたおかしい。リナ逮捕に協力するふりをしてワイザーをからかっているゼロスと、ゼロスにからかわれているのを承知の上でバカをやっているワイザーの奇妙な力関係がまたおかしいです。お互い腹に一物を抱えながら大真面目にバカ騒ぎができる貴重な人材ですよ、お二人は。ワイザーならゼロスの正体に気づいていてもおかしくは無いな。

 この二人に場面をさらわれて、今回のリナたちは全く目立てませんでした。せいぜいがどさくさにまぎれてポコタを逃がすのが精一杯というところか。

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2008年8月21日 (木)

[考察] ネギま!の終わりある日常

 フェイト先生! 前回私があなたの計画にとって明日菜とは、「いなくても支障はないが、いればより計画を確実に遂行できる存在」だと断じたそばから、「お姫様(=明日菜)はあきらめよう」(223時間目)などと言わないでください。また予想が当たったかと増長してしまうではないですか!
 今週号のマガジンでフェイトの目的が判明しましたが、勘の鋭い読者ならフェイトが「どうやって魔法世界を破滅させるのか」は大体読めているのではないかと思います。今までの伏線を丹念に拾ってみると明らかにこれ以外にはないと思うのですが、この考察には関係ないので省略。きっとどこかの考察サイトが発表してくれるに違いない。

 というわけで、仕事が忙しくてなかなか記事をまとめることができませんでしたが、ネギま!のもう一つの主題=3-Aの日常を守ることについて述べた考察
 [考察] ネギま!のもう一つの主題
 [考察] キャラクターものにだって主題はある
 [考察] クラスメート編が描いてきたもの
 [考察] ネギま!がネギま!であるために
 [考察] 亜子と夕映は麻帆良に帰れるのか
 [考察] 魔法は日常を破壊するのか(番外編)
 [考察] 明日菜が帰れなくなる理由
 のまとめに入りたいと思います。

 前回私は、フェイトの事件を無事解決しても、明日菜には魔法世界の亡国の王女という立場から麻帆良に帰れなくなるという予想をたてましたが、アップしてしばらくしてから、これはちょっと書きすぎだったのではないかなと思いました。確かに魔法世界側が明日菜を引き止めるという展開はありうるかもしれませんが、いったん麻帆良に帰って日常を取り戻してから、明日菜の立場が3-Aの日常を危うくさせるというような展開も面白そうかなと思ったのです。

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2008年8月19日 (火)

[考察] 明日菜が帰れなくなる理由

 ネギま!の日常を守ることについて述べた考察
 [考察] ネギま!のもう一つの主題
 [考察] キャラクターものにだって主題はある
 [考察] クラスメート編が描いてきたもの
 [考察] ネギま!がネギま!であるために
 [考察] 亜子と夕映は麻帆良に帰れるのか
 [考察] 魔法は日常を破壊するのか(番外編)
 もいよいよ大詰め。明日菜の件について述べます。

 なお、今回の考察については私の展開予想が多分に含まれています。これは私がネギま!の今までの伏線から読み解いた今後の展開予想ですが、赤松先生はときどき読者の予想の斜め上をいくことがありますので、必ずしもこうなるべきだと主張するつもりはありません。というか赤松先生には、私の予想の斜め上の展開を見せて欲しい。

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2008年8月17日 (日)

魔法先生ネギま!~白き翼~ 第1話 「ネギま部(仮)増殖中♥」 (08/12)

 テレビ規制や大人の事情を気にしないで済む、魔法先生ネギま!のOAD版をやっと鑑賞しました。さすがはOADだけあって画面がきれいで凄く良く動く。モニター画面が24型でよかったなあと思える作品でした。

 原作完全準拠ということで作画も原作のものにリファインされているのですが、さすがはシャフトというべきか新房監督というべきか、画面の崩し方やカットの切り替えの仕方、張り紙ネタなどにところどころ「らしい」ところがありましたね。おかげで赤松作品とシャフト作品のハイブリッドという印象を受けました。こんなアニメが見たかったと絶賛するファンがいる一方で、本気になってもこの程度かと期待はずれを表明するファンもいたのは、隠そうとしても隠し切れないシャフトの個性というものが見えてしまっていたからでしょう。

 ただし、私自身はこのシャフトの個性というものを否定するつもりはありません。個性というかこだわりというべき我が強くなければいい作品を作れないというものもまた事実。理屈やセオリーを超えた名作というものは、そういう制作側の個性に依拠している部分が大きいからです。ただ単に原作をアニメに置き換えただけの話は、原作の面白さを生かしきれないと思うのですよ。私は機械的に翻案されただけの作品は見たくない。
 だから逆に言えば、原作準拠というからには中途半端なこだわりで終わらせて欲しくない。例えばパクティオーカードの裏側がスタチャ版というのは、見過ごすにしても辛いところです。あとは、鳴滝姉妹や運動部がダッシュするときに、足がぐるぐるになるところですね。ああいう漫画的省略表現は原作にはなかった描写ですから、完全準拠というにはちょっと辛いところです。「神は細部に宿る」という言葉もあることですし。

 でも本当に面白かった。原作準拠とは言っても原作で略されたシーンを補完している箇所もあって、例えば点呼を呼んでいるシーンがそれ。原作ではふきだしだけでどんな点呼だったのか作画されていなかったものがそれっぽく描写されていたのは面白くたのしめた。特に恥ずかしそうに手を挙げる千雨の態度とか。
 後はあやかの襲撃をポンポンいなす明日菜とか。あやかの天地分断掌の描写なんて、単なる一般生徒の範疇とは思えないほど凄い表現だし。それを軽くいなしてしまう明日菜の表現もまたよろしい。ギャグでごまかしていますが、いつの間にか明日菜においていかれたあやかの寂しさが声優の演技にも感じられて良かったと思います。

 30分で3570円が高いか安いかは人それぞれでしょうが、私は良い作品だったと思います。

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乃木坂春香の秘密 第6話 「夏こみです…」 (08/14)

 ここ数年は毎年夏コミには欠かさず出かけていたのですが、とうとう今年は参加することができませんでした。参加と言っても一般参加ですが、さすがに徹夜の疲れが体に残るようになってきたか。

 というわけで、今回の話は原作第2巻第7話、初めての夏コミの話です。世界最大級のオタクの祭典コミケに、一般人の裕人と世間知らずの春香がカルチャーギャップを受ける、と言う話はコミケをテーマにした漫画やアニメなら必ず描くものですね。でも今は国がオタクカルチャーを後押しするような時代なんだから、ちょっと裕人たちの反応が古いような気もする。
 でもまあ、分野が違うと人間ってそんなもんかもしれない。私だって歌手(今はアーティストと言うらしい)が日本武道館でコンサートを開くことがどれほどの栄誉なのか、聞いてもいまいちピンときませんし。

 さて、10時開催だから余裕をもって9時集合とか言ってるけど、信長の始発でいけというアドバイスを無視したおかげで……確かに夏コミの時期の国際展示場駅って、エスカレータから改札までぐるぐる回ってまっすぐ歩けないんですよね。1時間前では行列行列また行列。あの位置だと春香たちが会場に入れたのはおそらく12時前かそこらというところでしょう。炎天下の中で2時間以上も待たされるのはお嬢様育ちの春香には辛いかもしれない。
 さらに目的の「ねこバス停」のサークルでも長蛇の列。これほどの長蛇の列だとそこからさらに1時間近くは並んだはず。きついかもしれませんが、夏コミで人気サークルの新刊を手に入れようというんだからそのくらいの覚悟が必要でしょう。春香の場合は本来の目的が「ねこバス停」だけだったから行列はそこまでかもしれませんが、複数のサークルをチェックしている場合は一日中歩き回るだけの覚悟が必要です。

 あと一冊というところで、マナー違反の割り込みの客にさらわれてしまう。そこで春香に助け舟を出したのが、某オタク政治家として名高い元外相にして現在は与党幹事長……に化けた那波さん。美夏や葉月とともに心配でついてきたわけですか。これほど見事な変装をしてたのに、コスプレ会場での助け舟ではバレバレの仮装でごまかしたりと矛盾が目立ちますね。
 春香がコスプレ会場でレイヤーと間違われたのは、春香の衣装が「ノクターン女学院ラクロス部」の登場人物『春流菜』様と偶然同じだったからです。

 さて最後に、夏コミから帰り春香を家まで見送ってきた裕人ですが、そこに家から抜け出してきた春香がやってきて。というわけで以下次回。今回は比較的原作に忠実な内容でした。

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[考察] 魔法は日常を破壊するのか

 考察の途中ですが、前回の記事
 [考察] 亜子と夕映は麻帆良に帰れるのか
 で、興味深いコメントが寄せられたので、それを考えてみたいと思います。

>その時冗談半分で考えていた一般人側のクラスメートのみんなが、あえて悪い言い方をすると「バケモノ」をクラスメートとして受け入れられるのか、ということです。

 なるほど、千雨の「化け物」という言葉を借りるまでもなく、魔法の力を身につけた明日菜たちクラスメートの戦闘力は、それこそ一般人の比ではありません。それこそ手ぶらで一般人を殺せるくらいの力は身につけてしまっているでしょう。
 そういう人物が自分の身の回りにいるというのは、確かに怖いものですし、それを知ってしまった一般人側のクラスメートが態度を変えるというのは、作品のテーマとしては興味深い。

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2008年8月16日 (土)

[日記] また貫徹でした

 またも仕事で貫徹になってしまいました。
 …ペラ8枚分の仕様書を詳細設計書に書き落とすのに、上げたものを下読みもせずにレビューまで待たせて、仕様が違うと30~40ページの設計分をほとんど突っ返されてしまった。

 残業してまで仕上げた設計書が……それで定退……勘弁してくれ……

 というわけで、今は徹夜明けでフラフラ。本屋に寄ってネギま!限定版を購入したのはいいですが、見るだけの気力もありません。アニメ感想と考察はもう少し伸びてしまうかも。

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2008年8月15日 (金)

スレイヤーズREVOLUTION 第7話 「Gorgeous 狙われた豪華客船!?」 (8/13)

 何かと屁理屈をつけてアメリアにたかるリナたち一行と、豪華客船の客全員を全て刺客で取り揃えたジョコンダ公爵。正直どっちもどっちなのですが、理屈抜きのバカバカしさが良かったです。ザナッファーメイルの天敵となる光の剣のレプリカを手に入れるためには手段を選ばなくなったということなのでしょうか。とにかく光の剣を追って、全員が海に飛び込むという展開がアホらしい。<ほめ言葉です。
 とはいえそれも全て、暗殺者ズーマがリナとサシで勝負するための舞台なのでしょうか。魔力封じの黒煙でリナの魔法を封じて、その鉤爪で相手を殺すというスタイルですが、殺す相手の前に姿をさらして名乗りを上げるという時点でアサシンらしくない人です。こいつもジョコンダ公爵に雇われているようですが……

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2008年8月14日 (木)

[考察] 亜子と夕映は麻帆良に帰れるのか

 OAD付き限定版23巻が発売されましたが、評価は上々のようですね。私は残念ながら土曜日まで買うことができないので、ネットの評価に期待を膨らませているところです。
 さて、ネギま!のもう一つの主題について述べてきたシリーズ
 [考察] ネギま!のもう一つの主題
 [考察] キャラクターものにだって主題はある
 [考察] クラスメート編が描いてきたもの
 [考察] ネギま!がネギま!であるために
 ですが、そろそろ本題の魔法世界編の展開について述べていきたいと思います。

 が、ちょっとその前に。
 前回ではネギま!において「ネギの父親探し」を小テーマとするならば、「3-A(2-A)の日常を守る」が大テーマになると述べてきました。ただしこれはどっちがより重要だとかいう意味ではなく、ネギま!においてはどちらも大事なテーマであることに変わりありません。
 「ネギの父親探し」という主題は、話の本筋として常に登場人物、特にネギ本人の意識の上には常に上がっています。しかしクラスが平穏であるうちは、「3-A(2-A)の日常を守る」という主題は意識にあがって来る必要もないものです。
 しかし、いったんクラス崩壊の危機に見舞われたときには、「3-A(2-A)の日常を守る」という主題が表に出てきます。こうなったときにはネギは、例え本心ではどれほど父親の後を追いかけたくても、クラスメートを助けに出て行かざるを得ないのです。その意味では「3-A(2-A)の日常を守る」は「父親探し」に優先されるべき大テーマということができるのです。

 またそう考えると、Masaxaさんが網創漠蓄
 「白き翼」を結成した意義は?
 で述べたように、白き翼の主たる目的が「ネギを無事麻帆良に連れて帰る」ことになるのも至極当然と言えるでしょう。夏休みに入る前、ネギは明日菜にウェールズに戻ることを伝え、もしかするともう帰ってこれないかもと言います。

Negima_ron0520

 明日菜がネギま部(仮)設立に動いたのは、ネギのこの言葉を受けたからです。明日菜はネギが3-Aの日常から離れることを、何があっても引き止めるためにこのクラブを作りました。ネギたちが守るべき3-Aの日常の中には、ネギ自身も含まれているのですから。

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2008年8月13日 (水)

[考察] ネギま!がネギま!であるために

 前回までの考察
 [考察] ネギま!のもう一つの主題
 [考察] キャラクターものにだって主題はある
 [考察] クラスメート編が描いてきたもの
 では、ネギま!のもう一つの側面である「ネギと31人のクラスメートの物語」としての主題が「3-Aの日常を守る」であることを説明しました。

 これはある意味当たり前ともいえるでしょう。
 もともとネギま!は10歳の子供先生が女子中学生の担任になるというドタバタコメディから始まっており、それこそが最大のウリの作品なのです。もし「3-A(2-A)の日常を守る」という主題が働かずにクラスメートが離散してしまうようなことが始まったら、それこそ「ネギま!」の作品世界が成り立たなくなってしまいます。したがって、どんな大事件が起ころうとも最後には必ず3-Aの日常に話が戻るというのは、ネギま!世界では決して外せない大テーマとも呼ぶべきものなのです。

 それは、口の悪い読者に言わせれば「お約束」とも呼ばれるものです。どれほど話がシリアスに傾いたとしても、最後にはいつもの麻帆良の日常に戻る。ストーリー主体派の読者からみれば、それは話の展開を拘束する制限のようにも思えます。しかし、ネギま!がもともとキャラクターものの作品として始まったことはまぎれもない事実ですし、ネギま!が未だに31人のクラスメート全員がヒロインであるという建前を捨てていないのも事実なのです。
 だからこそ、3-A(2-A)が崩壊するか、クラスメートのうちの誰かが脱落するような危機に陥ったときには、ネギま!世界ではそれを回避するような力がストーリーに働きます。

 例えば原作序盤の図書館島編では、期末試験にネギのクビがかかるという大変な事態が発生しましたが、結果的にはクラス全員の力をあわせて学年一位になるという栄誉を達成してそれは避けられました。
 また相坂さよが登場した回ではクラスメートたちによって除霊されかけてしまいましたが、ネギと朝倉の機転のおかげでさよはクラスの一員として受け入れられることができました。

 そしてその力は原作だけでなく、アニメ版やドラマ版にも等しく働いているのです。

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2008年8月12日 (火)

[考察] クラスメート編が描いてきたもの

 [考察] ネギま!のもう一つの主題
 [考察] キャラクターものにだって主題はある
 の続きです。

 前回ではネギま!においては、「ネギの父親探し」という本筋と「ネギとクラスメートのドタバタコメディ」という形式が同じくらい重要であることを説明しました。そしてその上で、キャラクターものとしてのネギま!にも主題が隠されているのではないかと疑問を提起しました。
 今回は今まで描かれてきた主要なクラスメート編のエピソードに繰り返し描かれてきた共通点を探っていきたいとおもいます。

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2008年8月11日 (月)

[考察] キャラクターものにだって主題はある

 [考察] ネギま!のもう一つの主題
 からの続きです。

 私は今まで、ネギま!の本筋・主題を「ネギの父親探し」であると主張してきました。その考えは今も変わってはいませんし、作品全体を牽引する主軸となる物語はそれ以外に考えられないからです。
 だがしかし「父親を探して雪の日の思い出の決着をつける」という本筋・主題は、極論するとネギ一人のものであるということも否定できません。明日菜たちネギま部(仮)を始めとするクラスメートはあくまで、傍から見ていて危なっかしいネギを助け守ろうという協力者という立場であり、ネギと主題(テーマ)を共有しているとは言いがたいのです。

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2008年8月10日 (日)

[考察] ネギま!のもう一つの主題

 「ミルクティー なんでもかんでもミルクティー 子供みたいだ」
 「これだから英国人(ブリティッシュ)は」
 謝れ! 全ての英国人とミルクティー派に謝れ!

 「へぇ よくもそんな 無粋な泥水を 日に7回も胃に 流し込めるね」
 謝れ! 全世界の珈琲党に謝れ!

 いやあ、今週号(222時間目)のネギま!は面白かった。ネギとフェイトが珈琲・紅茶論議を行っているところがサイコーでした。お互いに仲良く歓談できないことを分かっていての席上で、珈琲と紅茶の嗜好にかこつけて言葉の裏で相手をけなしあう。こんな陰険な会話を楽しむことができるようになったのは、ネギ君の成長の成果でしょう。少なくとも、麻帆良にやってきた頃の優等生のネギからは予想もつかなかったことです。

 それより個人的に驚いたのは、フェイトが珈琲を嗜んでいるということ。フェイトは6巻の時点で、エヴァに「人間ではない」と評されています。人工的な動きという言葉から、おそらくはチャチャゼロのような魔法生物か人工生命体かと予想していたのですが、それが珈琲を嗜んだり、2回も殴られたからとネギにこだわったりと、妙に人間くさい面をみせています。こいつ本当に人工生命体か、設定が変わったんじゃないのか? という疑問がぬぐえません。209時間目の「僕たちはそのために作られた」という言葉から人工生命体説も無くなった訳ではないはずなのですが。

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2008年8月 9日 (土)

乃木坂春香の秘密 第5話 「そんなに見られますと…」 (08/06)

 天宮椎菜が転校!の第5話にしていきなり全編オリジナル話。椎菜が水泳苦手だなんて設定初耳だったから、てっきり原作エピソードを忘れてしまったのかと再確認しましたけど、原作で椎菜が転校してきたのは第4巻、文化祭の頃だったので、そもそも水泳の話なんてできませんでした。アニメオリジナルの要素ですかね。

 キャラの立ち位置的には春香の恋のライバル。春香が容姿端麗、才色兼備で財閥の令嬢というスーパーお嬢様であるのに対し、椎菜は勉強もスポーツも春香には劣るし家柄も庶民派だけど、それだけに親しみやすい。春香が高嶺の花とすれば椎菜は手に届く野の花というところですか。完璧すぎて傍から見れば裕人とはつりあっていないように見える春香に対し、親しみやすいだけに椎菜のほうが距離感が近い。もし椎菜が本気をだせば裕人さんを取られてしまうかもしれない──という役割なんだろうけど、肝心の春香の恋愛感覚が小学生並みなおかげで全然風波が立ちません。男の子は女の子を家まで送るべきだという妹の指摘に、だから裕人さんは天宮さんを家まで送ってるんですねと素でボケ返す春香が相手では、恋の修羅場なんて生まれようが無い。椎菜は椎菜で、素で春香を尊敬しているためか春香から裕人を奪おうとする行動に全然移らないし……

 という原作小説の構造上の問題はさておき、アニメの感想を。

 北海道は小樽出身のため水泳は苦手なのに、その場のいきおいで水泳大会のリレーに出ることになった椎菜のために、裕人と春香が椎菜の水泳の特訓につきあう。でも放課後の特訓には乃木坂家関係者やダメ音楽教師にダメ姉まで出張ってきて……姉の高校のプールに勝手に侵入して水泳を満喫する中学生の妹。乃木坂家の家風は相当ファンキーなものになってますな。

 水泳が苦手な人間と言うのは普通水に顔をつけるのが怖い感覚があると思うのですが、いくらスポーツが得意だからといって苦手だった水泳をこれだけ短期間にこなせるようになったということは、どうやら椎菜の場合は本当に泳ぐ機会がなかったというだけのようですね。クロールで他の泳者と同等のスピードを見せたわけですから、上達速度もかなり早いと思います。しかし、本番のゴール直前で足を釣ってリタイア。ここでおぼれ掛けた椎菜を裕人が助けにいって……

 これでもかというぐらいの恋愛フラグ(椎菜フラグ)を立てている裕人でした。アニメでは本気で椎菜との三角関係をやるおつもりですか。しかも春香にもフォローを忘れていない。これが素なら、裕人はとんでもない女泣かせになるな。

 あと夏コミカタログを全部チェックしなくてはとさらっととんでもないことを言っている春香にも突っ込んでしまった。おひ、夏コミって参加サークルが万単位であるんですよ。本気で全部チェックするおつもりですか?

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2008年8月 8日 (金)

スレイヤーズREVOLUTION 第6話 「Fall on 奇祭!珍祭?あの玉を押しあげろ!」 (8/6)

 今回はゴンゴロ村での玉ころがし祭りという全くのバカ話。山頂に大玉を上げる祭りなのだが、体力自慢の諍いが原因でゴン村、ゴ村、ロ村に分かれて競争ということになってしまったのだという。お互いの妨害が激しくてついには魔導士を雇ってのゴーレム競争に代わったという。

 いやあ、ときどきこういう何も考えずに楽しめるお話があっていいです。原作短編のすぺしゃるを思わせる回ですよね。

 しかしフィオネル第一王位継承者よ、なにげに5連覇と回をおいての3連覇を果たした伝説の玉ころがしキングだったとは。王族なら公務があるだろうに、なんでこんな辺境の、しかもよそ様の国の村にまで出張ってきているのだろうか。まああのおうぢさまなら、お忍びと称して平和主義を広める運動を行っていても不思議ではないか。アメリアやグレイシア(?)だってはばかることなしにやってることだし。

 妨害しあいながらの玉ころがしで、クライマックスは競技場で互いの村の玉を真っ二つにするという。山頂に玉を奉納しないとどんな崇りがあるかとあそこまで恐れていながら、なんで互いに潰しあうようなマネをするのかねえ。でも、互いに女を取り合っているのなら、このぐらいのつぶしあいは当たり前か……

 いや、今回は楽しかったです。

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2008年8月 3日 (日)

[考察] ラカンはなぜ明日菜に飲み薬を飲ませたのか

 3回続けて大きめの考察をやったおかげで、ネタが切れてしまいました。
 そこで今回は、ちょっと軽めの考察をやってみようと思います。

 今回の題材は215時間目、ネギが明日菜に風土病と偽って薬を飲ませたシーン。

Negima_ron0401

 私はこのシーンをみて、ずっと疑問だったあることについて、そういうことだったのか!? と納得してしまいました。どこかよそのBLOGや感想サイトが言及しているのではないかと思っていたのですが、私の探し方が悪いのかどこの感想サイトやBLOGでも本家「AI Love Network」の感想掲示板でも全然触れられていませんでした。別に私が触れなくてもどこかよそのサイトで指摘してもらえるならそれで結構なのですが、あまりにも当たり前すぎて書くまでも無いことなのかもしませんが、誰も書かないならちょっと触れてみようかと思います。

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2008年8月 2日 (土)

乃木坂春香の秘密 第4話 「変じゃないでしょうか…?」 (07/31)

 原作第2巻第2話のアニメ化です。
 ──原作での彼女との出会いの話をすっとばして、葉月さんのブルーデーなお話にしたのはどういう構成意図でしょうか。しかもその話にまたも偶然彼女と出会うシーンを入れておくとは。
 ちなみに第2話の感想で「何で彼女が秋葉原に」との一文を入れていたのですが、よく原作を読み直してみると別の話(第3巻第2話)ですが彼女と秋葉原でぶち当たっているシーンが見つかりました。つまり、彼女に関しては原作イベントをものすごく繰り上げて構成しなおしていることになります。ということは──そういうことか!

 さてメイド長の葉月さんの憂鬱からその休日の後を追って裕人と春香、美夏と奈波の4人が後をつけていくわけですが……、春香の変装が「灼眼のシャナ」というのはアニメオリジナルの展開ですが、あの衣装って誰が用意したんだろう? この4人の中でオタク趣味を持ってるのは春香だけなのですが。
 そのメイド長の休日の用事にブライダルショップ──ではなくてその上の金物屋さん。1つのビルにブライダルショップと金物屋が同居しているってどういうテナントビルよ!? あと店員に強引に勘違いされて結婚衣裳を着せられてしまうあたりが、初々しい春香と裕人らしいエピソードでした。

 しかし、メイド長みずからチェーンソーにこだわるような変人だとは、乃木坂家メイド隊はけっこう変だと思いますよ。

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2008年8月 1日 (金)

[日記] 話題の MonsterTV HDUS を購入した

 本日19時ごろ、近場の量販店に寄ってみたら、信じられないものを見てしまいました。

Hdus

 平積みになっているMonsterTV HDUSの山。
 今話題になっているPC用デジタルチューナーです。

 いえ、期待していなかったわけじゃありませんよ。私は今の視聴環境には十分満足していますし(もちろん規制でがんじがらめにされている今の地上派デジタル放送には満足していない)、もし1つかそこら残っていたら買おうかな~という程度でした。しかし最初に話題になってから既に5日も経ってるし、発売元のSKNETは出荷停止を発表しましたし、とっくの昔に売り切れてても不思議じゃない、あったら儲けものだなという程度でした。

 しかし、平積みで7箱。

 ここは本当に横浜かよ!? と目を疑いましたよ。
 値段は14,800円で、競合他社の同等製品よりは高いのですが、定価の18,800円よりは安かったので良しとしましょう。
 もちろん購入を決意。後数箱買うことも考えたのですが、転売は趣味じゃないので却下。とにかくいじり倒せればそれで良しとします。

 残り6箱になりましたが、横浜でもこういう意外な穴場があるので探してみてはいかがでしょうか。

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スレイヤーズREVOLUTION 第5話 「Eternal 悠久に眠れし森」 (7/30)

 赤法師レゾにザナッファーに光の剣。サイラーグに冥王フィブリゾとまあ第1期の懐かしネタが出てきましたね。それも1つや2つではなくいくつも。おそらくファンサービスの一環だと思います。

 ポコタが失われた国タフォーラシアの王子だったとは。しかし王子が小動物で元貴族のデュクリスがトラとは、タフォーラシアってどういう国なのだろうか? おそらく、国を封鎖することになったデュラム病が原因なのだと思うのですが、最近になって確立された治療法とは、病気を治す代わりに動物に姿を変えてしまうとかいうんじゃないでしょうね。

 冗談はともかく、サイラーグやザナッファー、光の剣と関わりが深く、また魔道戦車を開発した国となると、ガウリィの実家に先祖代々伝わった光の剣もルーツがタフォーラシアだという可能性も高いですよね。
 その魔道戦車やザナッファーをデュクリスがルヴィナガルド王国の公爵夫人に売った。その公爵夫人はそれを使って金儲けを企む死の商人ですか。そこにゼロスが関わるとなると、さらに一波乱ありそうな予感がしますね。

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