図書館戦争 状況○四 「図書司令官ヲ奪回セヨ」 (5/1)
良化法賛同団体・バクリュウカイ(漢字不明)に拉致された稲嶺基地司令と郁を救うため、タスクフォースが動き出す!
──って、よくよく考えるとこれ図書検閲を巡る騒動のはずなんだよなあ。なんでダイ・ハードばりの危険状況になるのか。
バクリュウカイは賛同団体を名乗っている民間の団体のはずですが、おそらくは良化委員会が背後についている。それは玄田隊長が言っていたセリフ「警察が日和らんとも限らんからな」というセリフからも分かる。この世界では図書館と良化委員会の間の抗争に警察は介入できないらしい。ということは、バクリュウカイが良化委員会ということになれば警察は不介入ということになる。最悪の場合は、良化委員会側に情報が流れて逃げられてしまう、ということを恐れたのでしょう。
だからと言って、建物ごと購入して図書館施設にしてしまう玄田隊長の豪快さもなかなか気風がよかった。
堂上が郁に対して持っている感情も描写されました。本当に昔の堂上は郁そっくりだったらしい。実直で単細胞で感情のままに動く。それを克服した堂上の前に、昔の自分そっくりの郁が現れた。そりゃあ冷静に対応もできないし、郁に妙に甘くなってしまうのも無理はないでしょうねえ。
あと、郁の機転で拉致された場所が立川だと判明。そのとっさの機転と、堂上の突入の合図に気が付いた点から、堂上が郁を認めました。とはいえ、その後の態度でまたも郁と堂上がケンカ状態になりましたが。
来週は郁の両親が仕事場にやってくる。未だに戦闘部門に配備されたことを知らない両親とのドタバタが楽しめそうです。
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