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2008年1月13日 (日)

機動戦士ガンダム00 #14 「決意の朝」 (1/12)

 中国タクラマカン砂漠で、ユニオン、AEU、人革連の三大国家郡が合同軍事演習を行う。その目的は濃縮ウラン埋設地域を目的としたテロ計画を囮に、ソレスタルビーイングのガンダムを追い込むこと。というわけで、事実上全世界を相手にたった4機のガンダムで介入行動をすることになったガンダムです。
 今回は、この状況に至るまでになった経緯を十分に描いていました。

JNN報道特集
 絹江の取材で、200年間にわたって科学者や技術者が多数行方不明になっていることが報道され、視聴占有率40%を達成。視聴率ではなくわざわざ視聴占有率といっているところなど、なんでしょうね。この時代、テレビなんて電波のほかにもネットでいくらでも見れそうなものだと思いますが、それを含めて40%なんでしょうか?
 それでも絹江は、取材の続行を嘆願、ディレクターに無理を通しました。ディレクターの方も、これ以上やると深みにはまることを心配していましたが……
 200年以上前から理想を追い続けて科学者を拉致してきたソレスタルビーイングもなかなかに気が長い。よくもまあそれだけの間、ばれずにことを進められたものだ。

三大国家群による合同軍事演習
 ユニオン、AEU、人革連による大規模な合同軍事演習。その目的は、それぞれがガンダムを鹵獲すること。作中でスメラギが言っていたように、ガンダムそのものは無敵でも中に乗っているパイロットはそうでもない。そこで、ガンダムが対処できないほどの大軍をもっての人海戦術を行う。
 もっとも、あきらかに呉越同舟でそれぞれに思惑があるため、一概に一枚岩とは言いがたい。実際にガンダムが鹵獲できるとなったら、どこが鹵獲するかで内部分裂する可能性もある。付け込む隙があるとしたら、それしかないでしょうね。
 ユニオン側の対ガンダム調査隊は、正規部隊に格上げ。正式名称を「オーバーフラッグス」に変更。フラッグのみで編成された、第8独立航空戦術飛行隊となり、各部隊の精鋭を引き抜いて、しかもフラッグ全機がカスタム化されるという。そして隊長のグラハムは上級大佐に任命。もしかして、全機がグラハム専用機のようなピーキーなカスタムが行われるのだろうか。
 1機1機がカスタマイズの精鋭部隊というのはなかなか好みなのですが、アメリカンな感じはしません。昔からアメリカは物量作戦が得意なのですし、ユニオンはアメリカが中心となっている国家群だから、もうすこし大味な部隊でもいいのではないかと。
 人革連側はガンダムを鹵獲することで、世界をリードすることを目論んでいます。これは……! 他の陣営を出し抜いてガンダムを独占する気満々だ!
 AEUのパトリック・コーラサワーは、突如赴任してきた上官カティ・マネキン大佐にぶん殴られる。それも2回も。いや、確かに軍人のくせに遅刻してきたパトリックが悪いんですけどね。しかも殴られた上で「惚れた…」と顔を赤くしているところが救いようがない。こいつ、きっとどMだ。
 そしてフランスの外人部隊では、ゲーリー・ビアッジ少尉に特殊任務が与えられる。……ってこれはどう見てもサーシェス!? こいつ、モラリアの傭兵じゃなかったのか? イナクトカスタムを強奪していたのではなかったのか? どうもこいつも一筋縄ではいかないようです。

沙慈とルイス
 もはやこの二人のサイドストーリーは、本編に関係なく進んでいってますね。母親と別れて泣きはらすルイスをなだめるために沙慈は刹那に付き合ってもらってますが……にぎやかしに刹那を呼んだ時点で人選を間違ってるとしか言いようがない。
 母親と別れたことに落ち込むルイスに刹那は無遠慮な言葉をかけるが、そもそも刹那には肉親はいるのでしょうか。刹那の境遇を考えると、多分死に別れなのでしょう。逆に言えば、母親と別れただけで泣き叫ぶことができるルイスの境遇は平和そのものとしかいいようがない。だから、刹那にとってルイスの態度がいくら気に障ろうとも、刹那はルイスを非難することはできない。なぜなら、刹那にとってはルイスのような平和な人物が増えることこそが目的なのだから。

刹那とマリナの深夜の逢瀬
 ──っておいっ!?
 世界はなにが間違っているのかをマリナに聞くためだけに、アザディスタンの王宮のしかも姫様の寝室に忍び込む刹那。一歩間違えれば変態の所業だが、ここでそんなことを気にしてはいけないでしょう。
 いくらアザディスタンが途上国としても、王宮の警備はそれなりに厳しいはず。そこに気づかれずに忍び込み、気づかれずに脱出して、無駄に凄い潜伏技能を間違って使っているとしか思えない。ティエリアが刹那を問題視するのも無理ないわな。

 というわけで、ソレスタルビーイングのガンダムマイスター最大の介入作戦が始まりました。個人的には、濃縮ウラン埋設施設のテロ攻撃計画そのものがブラフという可能性も捨てきれない。もし本当に施設を破壊させられてしまえば、ユニオンや人革連、AEUにとっても大事になるからです。となると3勢力がガンダムを鹵獲するためには、ウラン施設はテロにやられないという保証がどうしても欲しい。で、ブラフという可能性もでてくるわけです。

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