第6回 2007年秋調査
第6回 2007年秋調査
アニメ調査室(仮)さんの調査で、2007年秋期の終了番組について評価を書きました。
見ていない作品は、全てxとしました。視聴不可ということでzにするべき作品もあるのですが、いちいち調べていられないので。
01,CODE-E,x
02,シグルイ,x
03,ぼくらの,x
04,ぽてまよ,x
05,ムシウタ,x
06,もえたん,B
07,モノノ怪,x
08,怪物王女,x
09,鉄子の旅,x
10,桃華月憚,x
11,CLAYMORE,B
12,らき☆すた,S
13,ラブ☆コン,x
14,鋼鉄三国志,x
15,瀬戸の花嫁,x
16,D.Gray-man,x
17,Over Drive,x
18,エル・カザド,x
19,精霊の守り人,x
20,Devil May Cry,x
21,ドージンワーク,B
22,大江戸ロケット,x
23,風のスティグマ,C
24,地球へ…(TV版),x
25,GR -GIANT ROBO-,x
26,かみちゃまかりん,x
27,さよなら絶望先生,S
28,ながされて藍蘭島,B
29,風の少女エミリー,x
30,トレジャーガウスト,x
31,はぴはぴクローバー,x
32,ヒロイック・エイジ,A
33,おおきく振りかぶって,x
34,ロミオ×ジュリエット,x
35,天元突破グレンラガン,x
36,ななついろ☆ドロップス,x
37,ハピ☆ラキ!ビックリマン,x
38,ぷるるんっ!しずくちゃん,x
39,史上最強の弟子 ケンイチ,x
40,REIDEEN(ライディーン),x
41,スカルマン THE SKULLMAN,x
42,人造昆虫カブトボーグ VxV,x
43,ZOMBIE-LOAN ゾンビローン,x
44,キスダム -ENGAGE planet-,x
45,ゼロの使い魔 -双月の騎士-,x
46,BUZZER BEATER 2nd Quarter,x
47,0(ゼロ)・デュエルマスターズ,x
48,アイドルマスター XENOGLOSSIA,x
49,サルゲッチュ -オンエアー- 2nd,x
50,Darker than BLACK -黒の契約者-,x
51,ケンコー全裸系水泳部 ウミショー,x
52,魔法少女リリカルなのは StrikerS,x
53,東京魔人學園剣風帖 龍龍(トウ) 第弐幕,x
54,機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ,x
55,スパイダーライダーズ -よみがえる太陽-(2期),x
56,コードギアス 反逆のルルーシュ(24,25話),x
57,コードギアス 反逆のルルーシュ(全25話),x
58,School Days スクールデイズ(11話まで),F
59,School Days スクールデイズ(全12話),x
以下、感想です。今回は、敢えて+/-を付け加えてみました。
06,もえたん
B+評価
魔法少女のお約束を逆手に取ったギャグや、本筋とは関係の無いどころか意味の無いサブストーリー、なぜ登場しているのか分からない登場人物など、脚本・構成ともに頭の悪いつくりを、分かっていて敢えてしている作品。
しかし、あくまで萌えキャラがメインだという割り切ったつくりが逆に好感が持てる。頭が悪いというのは逆に言えば難しいことを考えずに楽しむことができるということであり、おバカに徹したつくりはけっこう楽しめました。
11,CLAYMORE
B+評価
原作未読ですがキャラの書き分けもできていなければストーリーの構成も凡庸。作品として尖った部分も無く、さすがこれでA評価は与えられない。
しかし、私がこのアニメを見て凄いと思ったのは、「妖魔に脅かされる人間とそれに対抗するために作られた半人半妖の戦士」というたった一つの設定から全ての話を展開していること。ごっだ煮のように関連の無い設定をいくつも付け加えた結果バラバラな世界観になった凡百の作品とは違って、核となる設定が1つしかないがゆえにそのストーリーは深みがありながらも分かりやすかったです。そこを評価して限りなくAに近いB評価とします。
12,らき☆すた
S-評価
多少甘いが、まったりとしていながらハイテンポという独特の作風を評価してS評価です。どこにでもある日常の疑問や、アニメオタクのとる自虐的ギャグなど、いやみなく描けていて楽しめましたね。
元が萌え4コマであるためか、1話を通じてのまとまりのある作品ではなく、むしろテンポが良いために話が発散している傾向にありましたが、それすらも独自のテンポで消化してしまうアニメスタッフの技量の高さには脱帽しました。
21,ドージンワーク
B-評価
作画は及第点ながらそれ以上のものはない。演出も特筆すべきものはなく、ストーリーは安直。その上声優の演技まで素人くさいという、全てがB級作品(B評価という意味ではない)。正直、個々の要素を取り出すならC評価がいいところなのですが、それを全体としてみると、しょぼい作画やしょぼい動きが、安直なストーリー展開や素人くさいCVになぜか妙にマッチしていて、その奇跡的な組み合わせが本来の品質以上に面白く感じられてしまったということで、B評価を与えてもいいかと思います。
後半のドージンワクワクは・・・まあ見なかったということで。
23,風のスティグマ
C評価
他の作品と比べると辛い評価かもしれないが、この作品に関しては可もなく不可もなくということで。原作小説をそのままアニメ化してそれなりにまとまっていることは認めますがが、それ以上の要素が見当たらなく、特筆すべきものが見当たらなかったためです。
26,さよなら絶望先生
S-評価
原作のシニカルなギャグを再現したアニメの出来に敬意を表してS評価としたい。キャラが原作のイメージどおりで、細かいギャグまでも忠実に再現しているところが面白かったです。スタッフも楽しんで作っていることが手に取るように分かって楽しかったです。ちょっと甘いですが、私好みの作品でもあるのでS評価を与えても良いと思います。
27,ながされて藍蘭島
B+評価
ご都合主義な設定ながらそれを十分に生かした作風は結構面白かったです。話がノリと強引さが目立ちましたが、これがナンセンス系コメディであると考えるとマイナス評価にはならない。
ただ真HVであることを除いてはギャグアニメとして特筆すべきところもなく、もう少し他のアニメには無い尖ったところが欲しかったですね。
32,ヒロイック・エイジ
A-評価
鉄の種族(人類)と銀の種族が、黄金の種族の残した遺産を巡って争う話…とは違いますね。この話でいう銀の種族とは、黄金の種族に見捨てられたと思い込んだ悲しい子供であり、それゆえに黄金の種族に愛された鉄の種族を倒すことで、自分こそが黄金の種族の後継者にふさわしいことを証明しようとした悲しい存在なわけです。いわばカインとアベルの悲劇であり、兄弟相克を描いた物語と言えるでしょう。黄金の種族は銀の種族を決して見捨ててはいなかったことを鉄の種族が証明したことで、両者の和解が成立したわけです。
ヒロインのディアネイラが選択した事柄は必ず正しいという展開はかなりのご都合主義なのですが、これは最終回を見て納得。最終的にディアネイラが得たものは人類を導いた救世主というカリスマであり、超越的で独裁的なカリスマを得た者が決してとってはいけないのは己の間違いを認めることである。つまり、ディアネイラが最終的に得たものは、正しいことを決める立場だったわけであるがゆえ、それまでの選択で間違いを認めてはいけなかったわけです。そんな超越者の立場に立たされた彼女にとって対等の立場でつきあえるのは救世主にしてディアネイラを人類の指導者に導いたエイジだけだったということですね。
話としては尖ってる分面白かったのですが、やはりストーリー的には難解でご都合な展開も目立っていたため、Bに近いA評価にとどめておきます。
58,School Days スクールデイズ
F評価
原作を知らなかったため、第1話でただのラブコメものだと判断し、第2話の主人公のあまりに痛い行動に見切りをつけてしまいました。まさかヤンデレものだったとは知らなかった……
| 固定リンク
「アニメ調査」カテゴリの記事
- 2016/1-3月期終了アニメアンケート(2016.04.11)
- 2015/10-12月期終了アニメアンケート(2016.01.17)
- 2015/4-6月期終了アニメアンケート(2015.07.26)
- 2015/1-3月期終了アニメアンケート (第36回調査)(2015.04.26)
- 2014/10-12月期終了アニメアンケート(2015.01.12)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント
ご参加ありがとうございます。
アンケートは回収させていただきました。
結果発表は、11/3の予定です。
投稿: アニメ調査室(仮) | 2007年10月13日 (土) 14時11分
ご参加ありがとうございました。
結果を発表しましたのでご覧ください。
次回があれば、またよろしくお願いします。
投稿: アニメ調査室(仮) | 2007年11月18日 (日) 11時34分
再び、失礼します
第7回調査を始めてみました 結果発表は2008/2/2予定です
ご都合がつきましたら、ご参加下さい
投稿: アニメ調査室(仮) | 2008年1月 6日 (日) 11時20分