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2007年3月

2007年3月28日 (水)

ネギま!? 第26話[最終回] 「寂しいなんて言いません! だって、きっとまた会えると信じてますから!」 by ネギ (3/28)

 アイキャッチタイトル:
 「フン、やってられるか」 by エヴァ
 「よ~しがんばるぞ~」 by あすな(スカ)

 父親が近くにいることを感じたネギに、クラスメートが協力を申し出る。ネギはクラスメートたちを全員契約発動した。

 ──というだけのお話。たったこれだけしか内容がないのに一本話が出来上がってしまうのは、クラスメート31人全員がヒロインという本作の特徴を上手く捕らえたからでしょうね。

 というわけで今回の契約発動は……各クラスメートたちのclassが面白かった。

名前クラス種類
朝倉和美 パパラッチ コスプレ
相坂さよ 番長皿屋敷 コスプレ
古菲 袁小田 コスプレ
超鈴音 火星人 コスプレ
あすな ぼたんなべ スカ
このか ユーカリマスター スカ
のどか オンネプ スカ
柿崎美砂 星流学園の総番 アーマー
椎名桜子 ビー玉の○京 アーマー
釘宮円 風魔鬼組の若き頭領 アーマー
那波千鶴 メイドさん アーマー
村上夏美 家政婦 アーマー
明石裕奈 軍事マニア コスプレ
綾瀬夕映 東洋の魔女 コスプレ
和泉亜子 保険委員 コスプレ
大河内アキラ マーメイダー コスプレ
春日美空 爆裂シスター コスプレ
早乙女ハルナ 同人師 コスプレ
桜咲刹那 木乃香親衛隊 コスプレ
佐々木まき絵 失格 コスプレ
龍宮真名 ク○スチャ○・○ール コスプレ
長瀬楓 天狗 コスプレ
鳴滝風香 探偵 コスプレ
鳴滝史伽 探偵 コスプレ
葉加瀬聡美 マッドサイエンティスト コスプレ
長谷川千雨 ネットダイバー コスプレ
雪広あやか パフューマー コスプレ
四葉五月 料理の鉄人 コスプレ
Zazie Rainyday 謎の道化師 コスプレ

 ちなみにここには登場しなかったエヴァンジェリンのコスプレはゴスロリ少女、茶々丸は整備士の姿でした。ですよね?

 スカが3人だけというのは出来が良かったかもしれないが、アーマーの5人がことごとく役に立ちそうにない人ばかりなのは何故でしょう? チアの3人は「スケバン刑事3」のコスプレですよね、どう見ても。あと超鈴音の「火星人」というクラスは、コスプレ姿と一致していませんが原作を反映したものですね。でもそれを言うなら新体操姿のまき絵のクラス「失格」ってなんなんでしょう。のどかのクラス名「オンネプ」というのはアイヌ語でオットセイのことらしいです。

  • ラッコ姿の木乃香を抱いてやましい気持ちを抱く刹那。
  • 滑ってきたモツに「お父さん」と叫ぶまき絵。
  • やってられるかと自宅に引きこもるエヴァと、それにゆるいツッコミをかます茶々丸。
  • 未来の姿を見る虫眼鏡で見た楓の姿を言うことが出来ないと嘆く風香・史伽。
  • 自分の衣装についていた変なジュースをのどかで試す夕映。酷い……
  • コスプレ姿の自分を魔法少女ちうとして売り出す千雨。でも本当に魔法少女か……?
  • 対決! チアリーディング刑事対怪盗ク○スチャ○・○ール。でも最後の勝者はピエロ。
  • プラモデル型人工衛星をぶち上げる葉加瀬、裕奈、亜子。でも組み立てた人工衛星は?
  • はたきとたたきで魔法を行使する魔法の家政婦夏美。そしてよく分からないメイドさんの千鶴。
  • タカミチの新作ラーメンに付き合わされる超と五月。
  • そしてとうとうモツと「お父さん」の関係が明かされる!
  • 黒酢で酔っ払う古菲の面倒を見る羽目になるあやか。苦労人ですね。

 そして、父親の残した黒薔薇の手がかりから湖畔に駆けつけるネギ。しかしそこにいたのは……
 サウザンドマスターはネギに会わずに出発しました。ネギにモツとシチミを残して。ふと思うのだがサウザンドマスターはネギに厄介払いを押し付けたのではないだろうか。どう考えてもネギにモツとシチミを扱うのは難しいぞ。

 そしてラスト。ネギの故郷ウェールズにアーニャ・ネカネやクラスメートと共にやってきたネギ。そして最後の一枚絵は、原作第1話の扉絵をアニメ用にリファインしたものでしょう。違うのはモツとシチミ、それにカモが描かれている所と、タカミチとしずな先生が描かれていない所。下部が白くかかっていて葉加瀬や茶々丸の姿が見えないのですが、完全な一枚絵はDVD版を買って見てくださいというところでしょうか。

 半年間、ありがとうございました。

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2007年3月26日 (月)

がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 最終話[最終回] 「桜色の未来たち」 (03/25)

 話はいきなり飛んで卒業式。

 文化祭を経て鏡子さんは聖桜の学名も制服も残すことを決定する。って、もし何もかも変えなかったら吸収合併した意味が無いのでは。見たかんじリストラも進めていないみたいだし、経営的にどうなってるのだろうか。
 学美たちの進路はそれぞれ見事にバラバラでした。桃葉はデジタル専門学校。むつきは実業団入団。芽生は大学進学。そして学美はフリーター進学で、光香はアメリカ留学。光香がらしくない進路を選んだのは、自分自身でわくわくを見つけに行くため。それは学美が来た事で変わった最も大きなものですね。
 ……でも後輩たちの追い出しパーティブッチして自分たちだけで反省会開くのもなんだと思うぞ。

 その後輩たちが第84期というのもおかしいと思ったけど、そういえば学美たち第82期生は2年生のときに生徒会をやってたんだと思い出した。だから第83期生徒会もあったんだな。……すると本来の生徒会室は、1年半近くも再建されなかったのか。エンディングでまっすぐGOと掛け声をやってたけど、これが今後の聖桜学園生徒会の伝統になるのでしょうね。

 そして1年5ヶ月後。光香ちゃんが一時帰国して……オープニングのあれが卒業後1年5ヶ月後の出来事だったとは知らなかった。どおりで外見的に成長していないはずです。

 3ヶ月間、楽しませてくれてありがとうございました。

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2007年3月25日 (日)

月面兎兵器ミーナ #11[最終回] 「最終アナウンス」 (3/24)

 大月ミーナを悪役に仕立てたスポルナのお詫び放送中に、美奈は翠怜を助けるため月城ミーナに変身する。そして師走ミーナの暴走に、日本中のミーナが終結した。
 って、今まで登場したことのないミーナもいっぱい出てきているんですけど。エンディングによれば、登場したミーナは全部で12人。

  • 月城ミーナ=佃美奈
  • 大月ミーナ=甲州翠怜
  • 水無月ミーナ=羽蝉ナコル
  • 玉虫ミーナ=小鳥遊由宇
  • 皐月ミーナ=早苗つつじ
  • 葉月ミーナ=美南葱
  • 白鳥ミーナ=白姫味菓子
  • 霜月ミーナ=ハルミナ ゴールドバーグ
  • 如月ミーナ
  • 秋山ミーナ=灰原水面
  • 弥生ミーナ
  • 師走ミーナ=西羽すみれ

 うち、月城ミーナについたミーナが8人で大月ミーナとあわせると全部で10人。師走ミーナ側はお付の弥生ミーナのみでした。

 師走ミーナこと西羽すみれが大月ミーナを告発した真の理由は、ミーナ人気ランキングで一位を取られた腹いせだった。それで地球のスポーツ文化を守ると称して司令官に就任し、師走ミーナに反感を抱く地球人には洗脳光線で師走ミーナのシンパにする。後先考えない行動で引っ込みが付かなくなってしまったというところでしょう。しかもそれを盗み撮りされるという脇の甘さ。ラスボスがこんな愛嬌のある性格でいいのだろうか。
 ところで大艦隊を率いて地球のミーナ指令権を奪った師走ミーナですが、その大艦隊がミーナ個人のウェポンで破壊されるというのはどういうことよ!? 特に最後、戦艦の大砲が月城ミーナと大月ミーナのキャロットウェポンに押し負けるあたりなんかは大戦艦の意味が無い。
 この戦力バランスを考慮していない演出は、しかしこれはこれで正しい。何が正しいかを自らの意思で選んだ月城ミーナは、成り行きで地球を支配してしまった師走ミーナの軽薄さに負けてはいけないのですよ。というわけで、月城ミーナに敗退した師走ミーナは本星に帰って行ったのでした。

 翠怜や桐生もスポルナに戻ってきて、ミーナであることをカミングアウトした美奈もそのままスポルナのキャスターに。何もかも元通りにもどってめでたしめでたしでした。

 3ヶ月間、ありがとうございます。

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2007年3月22日 (木)

ネギま!? 第25話 「これにて、一件落着!?」 by 語り部 (3/21)

 アイキャッチタイトル:「仲良きことは美しき哉」 by 学園長

 あれだけのことをしでかしたアーニャは、結果的にはお咎めなし。これも修行の一環ということで済ませた学園長は、器がでかいと言えるでしょう。魔法学園の特使であったモツとシチミは、本当の特使ではなかった。とシチミに突っ込まれて衝撃を受けるモツがなんともいえませんね。

 魔法世界からの帰還パーティを催す3-Aですが、アーニャはその場から逃げ出してしまう。それを追いかけるネギ、明日菜、木乃香、刹那ですが……。せっちゃん、伊賀流忍法木の葉隠れって。アニメではこの四人のうちツッコミ役が木乃香一人というのはどうよ?

 以後はパーティ準備をコント形式でお送りしました。

  • 空を飛んで飾りつけを行うさよちゃん。死んで幽霊になれば空を飛べるって……
  • ティッシュの花作りで器用さを見せる美砂と不器用な桜子。そして手早い円じゃなくてモツ。
  • 魔法世界の体験記をHPにアップしたら電波系と言われたちうこと千雨ちゃん。
  • 野菜の収穫を行う亜子、アキラ、美空。その一方でラジコン戦車で遊んでいる裕奈。
  • 手際が良すぎるまき絵などまき絵ではないと非難するあやか。あんたそこまでいったら強引すぎ。
  • エヴァの作ったお肌が若返る魔法薬を喜んで飲むクラスメートたち。その材料は!?
  • パーティのプレゼントに千鶴が用意したのはリボン…を巻いた夏美だった!?
  • 最近ダジャレの採点が辛いと真名に訴えるザジ。本当に成長したのだろうか?
  • 最高においしい物を入れた肉まんを作った鈴音。その中身は肉まんってマトショーリカですか?
  • パーティに最高のチンミー麺を出そうとするタカミチ。彼の始末を茶々丸に命じるエヴァ。ある意味最大の被害者だからなあ。

 ということでアーニャですが、実は彼女は残った闇の始末を一人でつけるつもりでした。でもその間違いを明日菜に諭されてしまう。アーニャももう友達だから、迷惑かけあうのが友達だと。

 そして強大な闇が現われたとき仮契約で変身した姿はコスプレカード。明日菜のハリセンはともかく刹那のナギナタ姿と木乃香の舞妓さんは初登場ですね。全員和風の衣装ってどういうことでしょうか? それはともかく、全員がコスプレカードというのは力を抑えることで最後の締めをアーニャに譲るための演出だと思います。

 そしてパーティ会場。帰還記念というのは嘘で実は内緒のアーニャ歓迎パーティでした。こういうやさしさが3-Aのいいところですよね。

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2007年3月21日 (水)

[デジタル放送] コピーワンスはなくならない

 この前BLOGのページ単位のアクセス解析を見てみたら、他の記事と比較してこのコピーワンスについて論じた回のアクセスが多く、ここは一応アニメ感想系のBLOGなのになあとちょっとショックを受けました。

 が、良く考えてみたら私のBLOGは可読性を重視して、どんなに長文でもそれが毎回のアニメ感想なら畳まずに全部の内容を画面に表示するようにしています。逆にアニメ感想以外の記事は、短文でない限り毎回のアニメ感想の邪魔にならないように畳むようにしていました。したがって、逆にこの手の特集記事を読むためには、「続きを読む」のアンカーをクリックする必要があり、そうなると必然的にページ単位のアクセス数が増えるのはむしろ当たり前の話ではないですか!?。
 そういえば、トップページはアクセス数がダントツに多かった。決して私のアニメ感想が読まれていないわけではなかったんだ。ヨカッタヨカッタ

 と自己完結したところで、
 デジタル時代のビデオキャプチャー
 コピーワンスはデジタル放送の夢を見るか
 の続きです。

続きを読む "[デジタル放送] コピーワンスはなくならない"

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2007年3月19日 (月)

がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 第十一話「わたしにもみえるよ」 (03/17)

 文化祭前日、生徒会の5人は学園に黙って残る。そこで光香は学美に言う。学美ちゃんが見えていたもの、退屈な日常の中に見出したものが「私にも見えるよ」と。
 文化祭当日、聖桜学園を訪れた愛光学園生徒会長、角沢多佳子は学美に礼を言う。イメージすること、それを形にすること。今は「私にも分かる」と。

 この二人に台詞を言わせていますが、今まで学美に関わってきたものは、大なり小なり学美に影響を受けています。学美の持つワクワクを形にする力、代わり映えのない日常からワクワクを見つけ出す力は、むつきや芽生、学園長や下嶋先生、そしてもちろん愛光の理事長、鏡子さんでさえ影響を受けている。そして今日、文化祭を楽しんでいる生徒全員が、学美によってワクワクを見つけ出している。今回の文化祭は、その集大成と言えます。

 文化祭終盤、バンドステージに引きずり出された学美がいきなり歌を勧められたときに選んだ曲が「聖桜学園校歌」だったのは外してる!? と思ったのですが、すぐ考えを改めました。この状況で学美が歌うとすれば「聖桜学園校歌」しかありえない。学美は転校初日に生徒会長に立候補したとき、転校生だということを理由に渋る学園側を「聖桜学園校歌」を歌うことで「この学園を好きになれる」と主張して生徒会長に認められた(第一話)。これを踏まえれば、生徒会長として文化祭を復活させた学美が歌うのもやはり「聖桜学園校歌」が最もふさわしいということになります。それに改めて聞くと、この校歌も結構今風の歌詞をしているしね。

 次回でいよいよ最終回。なかなかレベルが高い作品でした。

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2007年3月18日 (日)

月面兎兵器ミーナ #10 「宇宙から来たヨ」 (3/17)

 ミーナ本星から査察官、師走ミーナがやってきた。月城ミーナを捕らえた彼女の目的は大月ミーナの告発であった。

 というわけで、前回ラリー星人に知能戦を仕込んだのは師走ミーナこと西羽すみれだということが判明しました。ミーナになると性格の変わる大月ミーナの破壊活動……というよりは乱暴なやり方には、本星でも問題になっていた模様です。そこで侵略宇宙人を使うというのが分からないが。

 記者に扮して月城ミーナこと佃美奈に接触したのは、美奈を拘束することで大月ミーナのピンチに汁実して救援に駆けつけるのを引き止めるため。だとするなら他の3人のミーナも足止めする必要があると思うが、そこら辺の詰めの甘さは来週掬われる伏線になってたりして。。

 地球司令官に就任した師走ミーナと、崇拝する大月ミーナ(翠怜)の間で揺れる美奈。理屈では師走ミーナの方が正しいし、正当性もある。しかし自分は、アナウンサーとしてもミーナとしても先輩を慕っている。この場合「正論で以って感情論を封じる方が悪」という法則に基づいて、後先考えずに大月ミーナこと翠怜の側につくのが正しいヒーローのあり方でしょう。

 最後に、ミーナ本星が宇宙の彼方にあり、ミーナの継承は血統にもとづいて行われるということは、美奈たち日本の5人のミーナは全て祖先にミーナ星人を持っていると考えてよろしいのでしょうか?

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2007年3月14日 (水)

ネギま!? 第24話 「ネギ先生、どうやらクライマックスです」 by アキラ/「みんなで一緒に帰ろうね、ネギ君!」 by 美空 (3/14)

 スタークリスタルに捕らわれたネギが気がついたのはOPに出てくる机の世界。そこでは出てくる登場人物みんなに出席番号が付いていて。──って彼女たちを含めてスタークリスタルが生み出した偽者でした。特に偽エヴァが自ら身を張ってみんなを守ろうとするシーンでは、“エヴァは死んでもあんなことは言わないわ”とか“あんな爽やかな笑顔はあり得ない”とか、“どこまでも無礼でどんなときでも無愛想な本物を”とか、ここぞとばかりに言いたい放題の明日菜とそれにいじけるエヴァの対比が面白かった。いや、全部本当のことなんだけどさ。

 続く大聖堂から惑星儀のシーンでは、ついにアーニャの悪意を具現化させたスタークリスタルの闇を対峙。アーニャが辿って来た孤独な修行の日々と、それが原因でスタークリスタルに手を出したところを見せ、その不満をネギにぶつけるアーニャ(闇)。それに対して、その悪意はあくまでスタークリスタルが増幅させたものとして本当のアーニャを求めるネギ。
 このシーンで明日菜たちクラスメートたちが光となって飛んでいったとき、これは仮契約が自動発動して全員がアーマーカードの姿になる展開なのではないかと思いました。全員が契約執行して戦うというのは第1期の最終回もやったことですしね。ですがさすがにそこまではやらず、全員がカードになってネギの楯となって守った上で、ネギの杖に変化しただけでした。仮契約の姿にならなかったのは残念ですが、今回の戦いは第1期の魔将軍のようなただ倒せばよかった敵とは違って、アーニャの心の闇が相手なのだから、力押しでは意味が無かったのかも。

 崩壊する幻想空間の中、ついに本物のアーニャを救い出したネギ。しかし時空の冥界に引きずられ、このままでは二人とも助からない。いや、杖は明日菜たちのアーマーカードが変化したのだから、このままだとクラス全員が助からないのか? というところでいきなり登場サウザンドマスター!? まさかモツとシチミは本当に彼の使い魔であり、22話で通話していた相手だったというのですか!?
 というわけでいいところだけ一瞬登場したネギパパことナギですが、事が終わって全員が無事現実世界に帰ったときには既に去っていきました。

 ところで黒幕として登場し、その危機にネギが命を賭けて助けることになったアーニャは、最後の最後でいきなり真のヒロインとして登場ということになりましたね。明日菜とかのクラスメートたちはバカやってただけだったし。

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2007年3月12日 (月)

がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 第十話 「集う仲間たち」 (03/11)

 署名締め切りの前日、時計塔の時計が解体工事中に爆発事故を起こす。生徒会室まで破壊されルームレスになった生徒会に与えられた新生徒会室は、35年間も放置された旧櫻園寮だった。

 こうきたか! と素直に感心しました。正直前回の段階では、このまま70%もの署名を集まってしまったらご都合が過ぎると考えていたからです。既に散々描かれている通り、聖桜の生徒たちは文化祭(を始めとする学園行事)に関心がない。そんな彼女たちから署名を集めるには、全校生徒を巻き込むイベントが何か一つ起こす必要があると考えていたからです。前回私が書いた「署名以外のウルトラCな技」とは、つまりはそれでした。

 そこで生徒会室を破壊し、新生徒会室に前回登場した旧学生寮を割り当て、そこのリフォームを全校生徒でわいわい行う、というのはなかなか思い切った展開でした。これは第2話の生徒会室のリフォームの再話ですが、前回は生徒会側から学生クラブの側に対して協力を要請したのに対し、今回は学生クラブの側から生徒会へ積極的に手伝いしに着たという違いがあります。この違いはその分、学美が来てからの生徒たちの変化を表している。表面上は変わっていないように見えた学生たちも、その内心では徐々に変わりつつあったということを示していますね。

 最初は演劇部の人たちだけだが、次に家庭科部がクッキーを差し入れに来て、それから掃除を手伝う人たちやらがどんどん増えてゆくさまは、今まで学園行事に無関心な生徒たちの描写が多かっただけにそのもやもやが晴れたというか、見ていて爽快感がありました。おそらく生徒たちが集まったのは、下嶋先生が生徒たちに誘いをかけたのでしょう。

 最後に一つ、学美ちゃんがアテレコした時計の精霊が、なかなかバカっぽくって良かったです。

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2007年3月11日 (日)

月面兎兵器ミーナ #09 「高度千粁の死闘」 (3/10)

 ラリー星人に誘き出されて、高度1000キロメートルの宇宙船に捕らわれてしまった日本在住の5人のミーナ。解法の条件は卓球勝負で勝つことだが……
 ピンポン玉に催眠装置を仕掛け、ミーナたちのトラウマをえぐる攻撃を仕掛けるラリー星人。そのトラウマがなかなかバカバカしくて笑えました。

皐月ミーナ
はぐれミーナ、お金
玉虫ミーナ
もてはやされるのは子役のうちだけ
水無月ミーナ
ブラコン
月城ミーナ
ミーナとアナウンサーの二足の草鞋

 そして大月ミーナですが、彼女は今回のエピソードで翠怜本人であることが確定しました。ミーナのなかでは唯一変身前と変身後の性格が(ヘアスタイルも)違う彼女ですが、これはミーナを続けるうちに演技が上手くなったということでしょうか? 大人の翠怜と僕っ子の大月ミーナではキャラクターが全然違いますけどね。

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2007年3月 8日 (木)

ネギま!? 第23話 「ちょっとそれはないよ、ネギく~ん!」 by 裕奈/「そやで、うちらパートナーやんか!」 by 亜子 (3/7)

 と言ってる割には、一撃で石にされてしまった裕奈と亜子であった。

 前回明かされたとおり、スタークリスタルを盗んで闇に捉われたのはアーニャでした。ロンドンで占い師という修行は魔法使いとしてはオーソドックスらしい(原作9巻の解説より)ですが、アーニャの修行は順調とは言い難かったようですね。ネギを意識して虚勢を張っているところも清く正しいツンデレといえるでしょう。原作でもアーニャの修行風景なんて全然出てこなかったのでいまいちピンと来なかったのですが、なるほど有り得る展開ですね。

 アーニャに乗っ取られたエヴァと戦うために、アーマーカードで契約発動する明日菜だが、エヴァ(アーニャ)が明日菜にキスすることで契約発動を破棄させ、逆に明日菜を乗っ取ってしまう。ここは解釈が難しいところなのですが、闇に操られた明日菜もまたハマノツルギに似たアーティファクトを振り回していたことから、闇による明日菜やエヴァの操り人形化はまた、仮契約に似た方法なのかもしれない。ネギの仮契約を闇の仮契約で上書きしてしまったということ。だからエヴァを闇の支配から解放するために仮契約儀式を用いたのも、闇の仮契約をネギの仮契約で上書きしたということなのでしょうか。
 あれ? アニメの仮契約が上書きシステムだとすると、エヴァの従者である茶々丸との仮契約はどうなるんだろう?
 明日菜は絶対魔法無効化能力を持ってたはずなので意に沿わない仮契約は無効化できるだろうとは思うのですが、アニメにはそんな設定は無くなってるのでしょうか。明日菜対茶々丸という対戦は第3話の再演なのですが、そのときとは違い闇に操られているだけあってかなり手強くなっています。というか、明日菜は闇に操られていた方が有能なのはどういうことなのだろうか?

 エヴァを乗っ取られ、明日菜を操られ、タカミチやネカネまでもが石化してしまった状態で、エヴァ(アーニャ)を助けるため一人で頑張ることを宣言するネギ。そんなネギからの念話を受けて、ネギが一人で無茶することを心配したクラスメートたちが、自分が出来る方法でネギをサポートする。そのリーダーシップを撮っているのがあやか。そして相変わらずダメな子のまき絵。漢字が書けないなんて月野うさぎレベルだ……。

 クラスメートたちの呪文の一勢詠唱でエヴァ(アーニャ)を拘束する。素人でも一勢詠唱で大効果を発揮するというのはアニメオリジナルの設定ですね。そしてネギがエヴァに仮契約を行うことで、闇の支配から逃れる。
 しかしネギは、スタークリスタルに引きずり込まれるのだった。そして幻想空間の麻帆良学園の周囲にはウェールズの森が……

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2007年3月 5日 (月)

がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 第九話 「わたしたちのうた」 (03/04)

 署名活動を続ける生徒会だが、集まらない署名にむつきと芽生の心も離れていく。そんななか、愛光理事長プロデュースの新校歌を桃葉が放送ジャックする事件が発生した。

 もともと聖桜学園の生徒たちは無関心がデフォルトの状態であり、文化祭もイベントが1つ無くなった程度にしか捉えていない生徒が多い。新制服や新校歌にも感心が高まる。前向きというか、無責任というか。そんななかで署名運動しかできない生徒会側が生徒の関心を買うようなイベントは行えないということですね。署名以外のウルトラCな技を見せてくれるかとも思ったのですが、さすがにそこまでは無理だったか。

 聖桜の園長さんは、かつて櫻園寮の最後の年度の住人だったわけですね。櫻園寮廃止の中止運動を訴えたが聞き入れられず、結局無駄に終わった。何も変えることは出来なかったが、それでも中止運動に関わったこと自体は無駄ではなかった。この一点で、園長は気持ち的には生徒会側の味方だということですか。何も力にはなれないけれど。

 ところで一番笑ったのは、芽生の打開策。もろマルチ講じゃないですか。このヤンデレなところがまたいいですね。

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2007年3月 4日 (日)

月面兎兵器ミーナ #08 「不機嫌なナコル」 (3/3)

 妹のナコルをぞんざいに扱う羽蝉寛治。彼は月城ミーナのファンだった。──って、お前は美奈の幼馴染だっただろう。ミーナの尻を追いかける軽さは意外とミーハーなところがあったのね。「宇宙大リーグに所属したらミーナとお話が出来る」という言葉に心が揺らぐ様がお約束です。

 ナコルは寛治の実の妹ではなかった。血の繋がらない妹ながらそんなぞんざいに扱って良いのか。とはいえ、それらは実はナコルが水無月ミーナの継承者であったという伏線に繋がっていたわけですね。ミーナが遺伝によって伝えられるという話は玉虫ミーナで既に出てきている設定ですが、名無しによる任命がなくても該当する野菜や果物を食べただけで覚醒するとは思いませんでした。おかげで水無月ミーナの覚醒にはちょっと唐突感が否めなかった。

 今回のキャロットウェポンはジェット機の主翼型の高速飛行形態、水無月ミーナのプチトマトウェポンはミサイルポットでした。

 ……で、今回は全然登場しなかった六棟エスカルティン。最後に無理矢理オチをつけられたのは悲惨。

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2007年3月 3日 (土)

[日記] 変わる秋葉原

 本日(3日)、久しぶりに思いついて秋葉原に出かけたら、その容貌が変わりすぎていて驚きました。秋葉原電気街口を抜けたら立派なビルが建っており、ここはどこの新宿か!? と突っ込んでしまいました。他にもビルが何棟か建設中のところがあり、秋葉原が再開発されていくのは寂しいところがあります。

 閑話休題。

 休日に出かけたのは今のパソコンの動向を調べるためでした。新しいパソコンの買い替えを検討するか、それとも今のパソコンをパワーアップさせるためのパーツを手に入れるかです。ところが、液晶ディスプレイの値段を見てびっくり。液晶ディスプレイのワイド型は22型のWSXGA+だと4万も出せば手に入るのに、WUXGA対応の24型になるといきなり9万以上はかかるのです。わずか型が2つ増えただけで値段が倍になっている。もちろんパソコン購入のセオリーで言えば、周辺機器は値段が跳ね上がる寸前のものを買えとなるのでWSXGA+がねらい目なのでしょうが、ハイビジョンのことを考えるとWUXGAは最低条件。ちょっと悩みましたね。

 それから、最近のマザーボードはオンボードでサウンドが乗ってますが、5.1chが平気で乗っているどころか、7.1chが標準になっているのには驚きました。スピーカー側はどうなっているのでしょうか?

 今回は下見のためマシンもパーツも購入しませんでしたが、路上販売で売っていたので「太郎ちゃんの牛乳カステラ」「晋ちゃんの防衛省昇格まんじゅう」を購入しました。ちょっとしたネタで買ってきたけど、牛乳カステラはおいしかったよ。

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