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2007年2月

2007年2月28日 (水)

ネギま!? 第22話 「あいや、何やら妙なコト起こり始めたネ! コレ、きっと世界の終わりヨ!」 by 鈴音 (2/28)

ネギ「つまり、スタークリスタルに捕らわれている闇の主は、占いに詳しい人。僕の身近で、占いに詳しい人物と言えば……!」

 木乃香さん(占い研部長)ですね。

 ってな冗談はおいといて、今回とうとう事件の真相が語られました。事件の黒幕、スタークリスタルに捕らわれた闇の主はアーニャだったわけですね。負けた……_| ̄|○
 闇に捕らわれた人物の共通項が月星座だというのは驚きでしたが、天文学と占星術は確かに近い関係にある。アニメでも天文部と占い研究会の合同活動が描かれていましたが、それはこのための伏線でしたか。おまけに、アーニャの魔法学校卒業の課題が「ロンドンで占い師をやること」というのは、第1話で既に登場していました。そう考えるときっちり伏線は貼られていたわけですね。
 でもねー、月星座なんて知ってる人はほとんどいないぞ。流石にこれは分かりませんでした。

 今までは敵方の事情が全然分からなかったので、なぜ敵がこんな迂遠なやり方でネギを狙ってくるのかも全然分からず、従ってネギ側の対処もその場しのぎになってしまうことに不満がありました。でも今回はようやく敵方の事情も黒薔薇男爵の秘密も解明され、すっきりした気分です。ネギに嫉妬したアーニャの焦る気持ちがスタークリスタルに手を出させており、ネカネはネギに内緒でアーニャを助けるために黒薔薇男爵に仮装していたとは。アーニャもエヴァに憑り付いた形で登場しましたし、これから急展開になることが期待できます。

 追伸その1:ってエヴァちゃん、また憑り付かれたのか!? 最強の名が泣きますよ。

 追伸その2:タカミチ、トンコツ魔法の実験台にチンミー麺を作ってたのか。

 追伸その3:モツとシチミは本当に関係なかったのか。完敗です……_| ̄|○

 追伸その4:この世界を支配していた妖精は、ボンゲボンゲことキャサリンだったのか。明日菜は正しかったのですね。

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[デジタル放送] コピーワンスはデジタル放送の夢を見るか

 最近時間が過ぎるのが早くなってしまいました。

 会社の仕事が早く終わって帰ってきても、アニメを見て感想を書いて、漫画やライトノベルを読んで、インターネットでホームページを巡回し、さらにゲームを楽しむとあっと言う間に時間は深夜になってしまう。テレビアニメだけで週50本やっているのに、ゲームも漫画もライトノベルも、それぞれ沢山発売されているので、面白いものを探して手に取るだけで大変です。その上さらに、インターネットは定額制でよほど怪しいサイトを回らない限り余分な課金はかからないので、ネットサーフィンをやってるだけで時間が過ぎていく。外に遊びに行くお金が無くても、現代人は面白いことへのネタは尽きません。よほど意思を持って使わないと、ただ無為に時間だけが過ぎている状態にもなりかねない。

 ああ、一日が48時間ぐらい欲しい。

 というわけで、デジタル時代のビデオキャプチャーの続きです。

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2007年2月27日 (火)

がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 第八話「たたかえ聖桜生徒会!」 (02/25)

 いきなり決まった学園祭の中止。それに猛反発する学美率いる聖桜生徒会だが、生徒たちの反応は芳しくない。その上兄武文の恋人が学園祭中止を決めた愛光学園理事長貴生川鏡子だと判明した。

 愛光学園に吸収合併されることになった聖桜学園。園長先生も詳しい事情を知らないところを見ると、吸収合併は両学園の理事会で決まったものなのでしょう。だからこの場合、学園祭復活の嘆願は聖桜学園側の教師にしても無意味。決定を下した愛光学園理事長にするべきです。

 学美ちゃんの生徒会におけるアジ演説は面白かった。「全学祭闘連」と銘打ってヘルメットとプラカードで武装した姿は、まさしく学生運動のパロディ。学美たちの年齢と時代で学生運動なんて分かってるのかという疑問はありますが。

 さらに武文が連れ込んできた年上の恋人が愛光学園理事長だったというオチがつきました。そのおかげで今まで学祭中止の一点張りだった鏡子が話を聞くことになったし、生徒の署名70%という条件を引き出せることが出来たわけだから悪くはなかったかも。その意味ではご都合主義ではありますが。

 とはいえ、学美が来る前の聖桜学園は伝統に胡坐(あぐら)をかいて生徒たちに活気が無かったわけだし、今回も学園祭中止を面白いイベントが1つ無くなっただけとしか捉えていない様子。そんな生徒たちを相手に70%の署名というのはハードルが高いですが、学美たちはどんなワクワクでドキドキな奇蹟をみせてくれるのでしょうか。

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2007年2月25日 (日)

月面兎兵器ミーナ #07 「翠怜先輩の不倫」 (2/24)

 悪質パパラッチに不倫疑惑をスクープされた翠怜の疑惑を晴らすため、美奈が奮起する。しかしそのパパラッチが何故か宇宙人に命を狙われていた。

 はぐれものを自嘲しているパパラッチと、名無しからはぐれミーナの話がでたところで、パパラッチがはぐれミーナであることは誰にでも読めてしまうでしょう。ブルーベリーで変身する早苗つつじこと皐月ミーナには笑わせてもらいました。

 ただ、疑惑の突撃取材を不倫現場とごまかしたパパラッチの態度は流石にまずい。100の疑惑を120として報道するのはありとしても、AのものをBとして売り込むのは報道者としてはいくらパパラッチとしてもモラルに欠ける。しかもその理由が、古い武器の収集と個人の趣味から来ているものだとすれば。最後が自業自得だったのは当然の成り行きですね。

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2007年2月21日 (水)

ネギま!? 第21話 「漢はだまってラーメンたかみち」 by 高畑/「なんだそりゃ!?」 by カモ (2/21)

 幻覚世界でラーメン屋「ラーメンたかみち」を始めたタカミチ。やってくる客に自信満々に出したお勧めのメニューはチンミー麺だった。──もはやサブタイトルが本筋と全然関係ないっす……_| ̄|○

 私がこの「ネギま!?」で最も気になるところは、シリーズを通した展開が全く不明になっていることです。黒幕の正体も目的も不明でため、敵がなぜそういう手段をとってくるのか全然わからない。何故クラスメート全員がスカになったのか、エヴァが巨大化したのは何故か、そもそも麻帆良学園の幻想空間に3-Aの関係者全員を閉じ込めた理由はなんなのか。敵の目的が分からないため、自然と迎え討つ側のネギたちもその場しのぎの対応に終わってしまい、ネギたちは本当に事件の解決に向かっているのかが見ていて全然分からない。つまり、シリーズ全体を通しての演出が全くなっていないのです。

 では、だとしたらアニメ版『ネギま!?』は全くダメかというと、決してそんなことはない。それどころか見ていて飽きないぐらいに面白い。まき絵の「お父さん」やあやかの「佐々木まき絵として失格です」、ちづ姉の夏美いじりやら茶道部のラーメンなど毎回の定番の繰り返しギャグはもちろんのこと、シャフトの作風なのかテンポの良いカットの切り替えなど、見ていて飽きさせない工夫が随所に施されている。1話1話がきちんと話としてまとまっており、つまり1話ごとの作品としての出来が非常に高いのです。

 私の持論の一つとして、アニメはシリーズ全体が1つの作品であると同時に各話もまた30分ものの1つの作品であると考えます。シリーズ全体の構成を優先するあまりに構成上中だるみするつなぎの話を作ってしまうアニメシリーズが多い中で、「ネギま!?」の構成は全く逆。その話がシリーズ全体のうちどの部分を構成するかを最低限抑えてさえいれば、後は可能な限り話を構成するネタを詰め込んでしまっている。もちろん各話の話が面白い上でシリーズ全体の構成が上手くまとまっていた方が良いのに決まってるのですが、むしろここまで各回の話にネタを詰め込んでいるのを見ると、シリーズ全体の構成が未だはっきりしていないのは各話各話の話を盛り上げるためにできるだけ縛りを少なくするためではないかとも思えてくるわけです。

 無論そういう構成は、敵の襲撃が意味不明になってしまった前回前々回では収まりが悪くなる。しかし今回のように敵の存在が絡まないテーマだと素直に面白く楽しめました。

 さて、今回の話は夕映がネギ先生好きを自覚する話。原作ではカモが夕映を追い詰めて楽しんでいましたが、アニメではモツがその役目を背負ってましたね。原作でも感じましたが、親友の好きな人を好きになるという結構重いテーマをギャグに昇華したのは良かったです。もちろんエンターテインメントとして楽しめるものだけでなく、本当に真剣な部分、例えばネカネに励まされた夕映が大声で叫ぶシーンではきちんと真面目に描いており、そのあたりのバランスも(原作並みに)上手い。今回の話は見ていておなかいっぱいになりました。

 ところでチンミー麺に倒れたまき絵とモツが運ばれた手術室には亜子とアキラが手術衣で待ち構えていたのですが、アキラはともかく亜子は血を見るのが苦手ではなかったはずでは!? それともアニメではその設定が無くなったのか?

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2007年2月19日 (月)

がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 第七話 「なつのおしまい(ばいばい)」 (02/18)

 夏休み最終日、文化祭の準備に追われておおわらわな学美たち生徒会です。一ヶ月もあると気がたるんで、いざ最終日に作業を大幅に残してしまうことは良くありえますよね。よくあったら困るんだけど。学美もむつきも芽生も壊れて、桃葉は完全に部外者、光香が泣いてしまうのも無理はないかも。

 途中までは聖桜生徒会の自業自得だが平凡な一日かと思ったのですが、ここで愛光の生徒会長、角田貴子さんの陣中見舞い。聖桜生徒会のWEB日記を見ての訪問だといっていましたが。

 ここで聖桜学園が愛光学園に吸収合併されることが明らかになる。しかも貴子はそのことを愛光の理事長から知らされていた。しかも愛光の理事長は、聖桜の文化祭を意義なしとして中止を決定している。貴子が聖桜生徒会に陣中見舞いに来たのは、このことを知ってのことだったわけだ。その貴子が見た聖桜生徒会の姿は、自校がなくなることも文化祭が取り止めになることも知らされずに、ただひたすらに頑張っている姿だった。おそらく貴子は学美に吸収合併のことや文化祭中止になることを伝えようとしたのだけど、伝えることが出来なかったわけですね。

 でも聖桜側の教師は、なぜこのことを生徒会長の学美たちに伝えなかったのでしょうか?

 平凡だが楽しい一日と、それがいずれ終わりを迎えてしまうという予感を描いた、見事な構成だと思います。

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2007年2月18日 (日)

月面兎兵器ミーナ 第6話 「露天風呂のソコ」 (2/17)

 宇宙人によるスポーツ選手の洗脳事件の取材のため、骨噛み温泉に取材にきた美奈と柳生。二人っきりの温泉旅行にドキドキしてしまう美奈は……?

 崖中のガードレールもないオフロードを運転する柳生。車一台分の幅しかないところを危なげなく運転できる技量は素晴らしいものです。できるなら一人でやって欲しかった。美奈がドキドキしているのは、生命の危険を恋心と勘違いするいわゆる戦場効果というやつでしょう。

 温泉旅行にきて山海の幸のお料理をがっつく柳生。あれだけ高価な食材をまるでよく味わいもせずにがっつくなんてまるでサイヤ人みたいな食べっぷりです。というか、あれだけ交通の便が不便な箇所にある旅館でよくもあれだけ新鮮な食材が手に入るものだ。

 温泉の底に宇宙人の洗脳基地ありと連絡を受けて現われたのが大月ミーナ。彼女に月城ミーナこと美奈は「本当はやりたくない」ことを訴えます。その月城ミーナの相談に大月ミーナは、「欲しいものは全て手に入れる」と返す。まったく大月ミーナらしい豪放な答えですが、ちょっと待ったあ!? 事件直後に翠怜が現われたこともあり、大月ミーナの正体が翠怜であるという伏線もきちんと貼られているのですが、もし仮にそうだとすると、大月ミーナ=翠怜は月城ミーナ=佃美奈が、柳生のことも好きだということも含めて「好きなものは全て手に入れる」と答えたことになる。冒頭の翠怜の様子も考えて、翠怜は柳生と美奈の関係を心配してやってきたと考えるのが自然ですので、大月ミーナの正体が翠怜であるとすると月城ミーナに「柳生も手に入れろ」とアドバイスするのはちょっと不自然なのです。

 もっとも、大月ミーナと翠怜は別人格であるという考え方もできるわけですが。

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2007年2月15日 (木)

ネギま!? 第20話 「大きいと大味だって言うけど、実はそうでもないんだよ」 by 五月 (2/14)

 『決戦! 大怪獣エヴァンジェリン。麻帆良学園を救え。真昼の戦い!』ってなお話。何の理由もクソもなく、エヴァンジェリンが巨大化しました。
 頭痛がすると訴えて寝にいったエヴァは、翌朝巨大化していた。大きくなったせいか終始寝ぼけていたみたいで、巨大化していた間のことはまるっきり覚えていませんでした。それどころか日が暮れたら元の大きさに戻ってしまいました。前回のことといい今回のことといい、黒幕の力は日中にしか及ばないのかもしれません。

 一方、校舎の屋上で眠ったエヴァンジェリンにクラスメートたちは慌てふためく。のどかのアーティファクトで解決方法を探ろうとするが、流石にあいまいすぎたようですね。あと、明日菜が本当に黒薔薇男爵から衣装を借りられたのは驚き。その対価がチュパTということで、ネカネと明日菜は実は気が合うのでは?

 結局、エヴァンジェリン巨大化の危機を救ったのは茶々丸の笛拍子でした。日本文化につられて湖岸の方へ。だったら最初からそれをやれば良かったのにと思ったのは内緒です。

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2007年2月14日 (水)

[デジタル放送] デジタル時代のビデオキャプチャー

 皆さんこんにちわ。今日(14日)はバレンタインデーです。
 とはいえ世の中の男性の大多数はこのイベントに縁がない! と私は信じたい。今までチョコレートを、家族や保険屋のおばちゃん以外に貰ったことのない人には、バレンタインデーとはアニメや漫画の中だけで起こるイベントであると主張する人も多いだろう。人、それを現実逃避という。
 こんなサイト(BLOG)を書いている時点で現実逃避だといわれても仕方が無いんですが。_| ̄|○

 とまあ余談はさておき。

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2007年2月12日 (月)

がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 第六話 「シナモンシュガーレイズド・ハピネス」 (02/11)

 今回は、むっちーことむつきと、みかんこと光香のお話。期末試験で、むつきの家に試験勉強にいく光香。しかし勉強ははかどらず、二人は夜の街に遊びに行く。……って、試験はどうでもいいんかい!?

 この二人のなれそれは、入学式からはじまる。聖桜学園の入学式に要領が悪く転んでしまった光香を助けてくれたのがむつき。以来光香とむつきは、性格がとことん合わないながらも親友をやっているという。生徒会で書記を押し付けられた上一人っきりになった頃の光香を支えていたのは、むつきだったわけですね。だから光香とむつきは、他の何人とも割り込めない親友であると。

 しかし聖桜の生徒会って、生徒会長、書記、会計の3人体制だったわけですね。私の高校の頃の生徒会は会長、副会長、書記2人、会計の5人体制だったので、てっきりむつきや桃葉も入るものだと思っていたけど。

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2007年2月11日 (日)

月面兎兵器ミーナ 第5話 「ミーナに赤札?」 (2/10)

 今回登場した子役女優、小鳥遊遊。月城ミーナという秘密をネタに佃美奈を脅し、下僕としてこき使うという設定でした。可愛らしい子役とわがままな本性という二面性を使いこなし、さらにそれ自体が演技という子供の皮を被った怪物みたいな設定でした。正体はミーナの生え抜き、玉虫ミーナ。というか、ミーナ軍団は全員アナウンサーなのか?!

 途中で一人二役は大変だとか、言うこと聞くなら秘密にしといてあげるという遊の台詞は、それぞれ「アナウンサーと女子高生の」一人二役は大変だであり、言うこと聞くなら「柳生大介が好きなことを」秘密にしといてあげるということは分かってました。良くある勘違いネタですね。しかしさらにその上に、遊は美奈を試すために演技しているときたもんだ。はっきり言って小学生の精神構造じゃない。大人の感性をもった先輩格の小学生というのはアニメではよくあるタイプなのですが、遊もそのステロタイプなのでしょう。ランドセルをしょった小学生というキャラデザインは、おそらくは『DAICON III』のイベントアニメへのオマージュですね。

 しかしミーナの先輩格としては、すでに大月ミーナがいます。玉虫ミーナはその意味ではキャラが被っている部分があるのですが、どう差別化する?

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2007年2月 7日 (水)

ネギま!? 第19話 「童心に返って遊ぶっていいよねー。童心に返えんなくても遊ぶけどねー」 by 和美 (2/7)

 今回のOPは1番2番を通して歌ったフルコーラス版でした。しかもフルカラーで、1番はキャラがスカ・カードの姿になって……というものですね。セピアカラーから多色刷りに変わったので、いずれOPはフルカラーになるのではないかと思ってはいたけど、それがスカ・カードのキャラだったので驚きました。しかも1番が終わってもそのまま終了せず、2番の歌詞でいつものキャラがもう一度同じスタイルで出たのでさらにおどろきましたね。こういう意外性がなかなか楽しませてくれます。

 さて今回の内容は、契約執行をしたわけでもないのにネギと仮契約した29人のクラスメートたちがスカ・カードの姿になってしまったというお話。しかも中身まで幼児化してしまったので、ネギはみんなのお世話におおわらわでした。

 冒頭のスカ・キャラたちが三角形にならんでいたところ、あれは1列から7列目まであわせても28名しかいません。ネギが仮契約したのはこの時点では29名だから、1人足りない。誰だろうと思って探したら、龍宮真名のスカ・キャラがいませんでした。ちょっとかわいそう。

 全身全霊で遊びまわってネギを振り回し、ネギをヘトヘトにさせる3-Aのみんな。しかしネカネのアドバイスで、みんなのお世話をするのではなくみんなと一緒に遊ぶことでうまくやっていけるようになりました。

 明日菜とハルナの決闘がヘラクレスオオカブト風味のクリシキゾウムシ対オオクワガタ風味のゴマダラカミキリの昆虫対決だったり、カエルにストローを指して吹くと膨らむという葉加瀬の子供らしく残酷な遊びの提案に、カエル姿のモツと同じくカエルがスカ・カードのアキラが膨らんだり。一番受けたのが、あやかとまき絵がモツを巻き込んだおままごとセット。ドロのお食事を本当に食べないと言って泣き崩れるのは、おままごとでのイジメの定番ですが、どうしてこの二人がやるとここまで似合うのか。モツもタワシを食べさせられて可愛そうに。

 結局ネギと遊びつかれて夕方になって寝たところで(魔力が切れて?)元の姿に戻るわけですが、なぜみんながスカ・カードになったのかは不明でした。Cパートではネギとまだ仮契約していないエヴァと茶々丸までスカ・カードの姿になったのだから、これが本編の一部だとするとスカの姿は仮契約カードは関係ないということになるのだろうか?

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2007年2月 6日 (火)

がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 第五話 「ふたりっきりの、夜」 (02/04)

 別名、「学美のいない一週間」の巻。

 学美がおたふく風邪で入院を余儀なくされた。その間1週間、光香と芽生は二人っきりでの生徒会活動を行うことになるが。

 本来内向的で消極的な光香ちゃんは、クールで無愛想な芽生ちゃんに対して気後れしてしまって声をかけることが出来ない。芽生は面倒見の良い性格ではあるのだが、それは学美のように自分のテリトリーに強引に入り込んでくるような相手に対してであって、自分から声をかけるような性格ではないだけに、光香に対してどういう態度を取って良いのか分からないでしょう。かくて二人っきりの生徒会は気まずい雰囲気に。
 気まずい間雨が降りしきる演出が入るのだが、これは光香と芽生の気まずい心象を暗喩したもの。その証拠に光香が芽生からの手紙を受け取った朝は、気持ちよいくらいの快晴でした。

 後半Bパートは、文化祭のテーマを光香と芽生の二人で決めていくことになります。学美がいない間二人でやっていきたいという光香の言葉に芽生もうなづく。二人であーだこーだと悩んで決めたテーマは
 トモダチからナカマへ」

 今まで聖桜学園の生徒会は学美ちゃんが一人で守り立ててくれたようなものでした。書記しかいない生徒会に転校初日で生徒会長に就任したり、むつきや芽生を生徒会に巻き込んだりしたのは明らかに学美の功績。しかしだからといって学美がいなければ何も出来ない、仲間同士打ち解けあうことも出来ないでは失格であり、だから敢えて学園祭前の大事な時期に学美のいない一週間を演出して光香と芽生の二人でやるという回を用意したのでしょう。なかなかよかったです。

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2007年2月 4日 (日)

月面兎兵器ミーナ 第4話 「六棟大ブレーク」 (2/3)

 今回は六棟が主役……とみせかけて、やっぱり美奈が主役のお話でした。

 冒頭、局に泊り込んでいる六棟。第2話で局のバラ風呂に入っているところからおかしいと思ってたけど、実は仕事を得るために局で寝泊りしていたのね。しかもあれは、どう見ても局の一部を勝手に私室に改造しているし。
 六棟の役割は主人公を妨害する意地悪なライバルというところですが、詰めが甘く自業自得な展開と美奈の天然さで、いまいち悪役になりきれていませんね。まあそれで六棟が憎みきれない性格になっているのですが。

 局アナ対抗ビーチバレー大会で、緊張でガチガチになっている美奈に、翠怜さんが「せっかくだから楽しみましょう」という。その後の大月ミーナの「せっかくだから楽しもうぜ」という台詞と対応していますね。またクールで落ち着きのある翠怜とワイルドで後先を考えない大月ミーナを対比させる(同じ先輩でも違う)ことにも繋がっています。
 しかしこの対比は、裏では翠怜と大月ミーナは同一人物ではないかということも示唆しています。可能性は低いと思いますが。

 今回の美奈のキャロットウェポンは二丁拳銃とキャロットハンマー。大月ミーナの黒カブウェポンは杵のようでした。

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2007年2月 1日 (木)

ネギま!? 第18話 「秘密だっつーと喜んでバラしたがるやつがいるし!」 by 千雨 「ちうちうも怒っちゃうぞ~♪ぷんぷ~ん♪」 by ちう (1/31)

 黒薔薇男爵の正体はネカネだった。ということがクラス中に知れ渡ってしまう。しかしネカネの事情を重んじたクラスの皆さん+ネギとタカミチはネカネに正体がばれたことを内緒にしておくことになる。ただ一人、明日菜を除いて。

 ネカネが事情を話せないのならみんなもそのままにしておこうという話になったわけですか。つまり正体がばれてることに本人だけが気付いていない。なかなかお間抜けでバカバカしい設定で笑えます。

 しかしそれ以上に空気を読まないのが明日菜。全員でネカネには黙っていようということになったにも関わらず、ネカネに引っ付いて黒薔薇男爵のことを聞きまわる。ネカネ自身が天然だから気付かれてなかったけど。というか、明日菜の興味の対象って……2年の中ごろまでは高畑先生一直線だったのに、その後チュパカブラに移った。ということは、明日菜にとってタカミチはチュパカブラと同格だったのか!_| ̄|○

 結局、明日菜の興味は黒薔薇男爵じゃなくてその衣装だったということで、オチとしては肩透かしでした。しかし、明日菜にアプローチするダンディなタカミチという珍しいものが見れましたし、テンポ良く話が進んでいたので気になりませんでした。

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