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2007年1月 8日 (月)

第3回2007冬調査

冬期アニメの評価を書いてみました。

01,009-1,x
02,働きマン,x
03,ケモノヅメ,x
04,はぴねす!,x
05,僕等がいた,x
06,バーテンダー,x
07,N・H・Kにようこそ,A
08,HANOKA~葉ノ香~,x
09,あさっての方向。,x
10,ちょこッとSister,x
11,銀色のオリンシス,x
12,NIGHT HEAD GENESIS,x
13,少女チャングムの夢,x
14,ProjectBLUE 地球SOS,x
15,BLACK BLOOD BROTHERS,x
16,くじびきアンバランス,A
17,Funny Pets 2ndシーズン,x
18,イノセント・ヴィーナス,x
19,魔法食堂チャラポンタン,x
20,らぶドル ~Lovely Idol~,x
21,乙女はお姉さまに恋してる,B
22,ギャラクシーエンジェる~ん,B
23,ザ・サード ~蒼い瞳の少女~,x
24,爆球Hit!クラッシュビーダマン,x
25,ツバサ・クロニクル 第2シリーズ,B
26,BLACK LAGOON The Second Barrage,x
27,Gift ~ギフト~ eternal rainbow,x
28,砂沙美☆魔法少女クラブ シーズン2,x
29,ワンワンセレプー それゆけ!徹之進,x
30,増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 2,x
31,夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love-,C
32,マージナルプリンス ~月桂樹の王子達~,x


結構見ている気がしたのですが、こうして書いてみるとたった6本だけしか評価対象になってませんでした。それでは評価など

{総評、寸評など}}
N・H・Kにようこそ
A評価
引きこもりのからの脱出という重いネタを、エンターテインメントに仕立た作品。途中話がグダグダになったが、それすらも回答のないテーマへの試行錯誤という点では評価できる。敢えて不満な点を上げるとすれば、引きこもりの解決法に当人への世話を絶つことで自立するように追い詰めろという解法が示されているが、もちろんそんなことは作中2人の引きこもりがまだその状況を受け止めるだけの余力があったからであり、誰でも適用できる解法というわけではない。高い完成度で完成された作品である。

くじびきアンバランス
A評価
正直に言えば、2クールでじっくり見てみたかった。「げんしけん」の劇中作とは設定が大幅に変わってしまい、別作品になってしまいましたが、私としてはこれはありだと思います。劇中作ということで構成も何もなく設定だけしかない物語をそのままアニメ化するには無理があるので、それよりも設定を整理してアニメ化しやすい設定と構成になおしていました。もっとも、いきなり宇宙人が登場したり超能力が炸裂したりととんでもない部分は残ってしまいましたが。

乙女はお姉さまに恋してる
B評価
辛い評価かもしれないが、原作を手堅く無難にまとめた作品という印象でした。もともと男の子が女装して女学院に転入する、しかもエルダーシスターに選出されて全校生徒のお姉さまになるという無理のありすぎる設定なのですが、原作イベントを手堅く描画することでそこをクリアしています。逆に言えば、手堅すぎて良い意味での意外性がないということ。原作6シナリオから貴子シナリオをクライマックスに持ってきたのは、貴子シナリオが作品世界を現すのに一番だと考えているので評価しています。

ギャラクシーエンジェる~ん
B評価
これも辛い評価ですが、破綻したストーリーをハイテンションなノリだけで展開するのに、1話30分というフォーマットはちょっと辛かったというところか。2話15分という前作のフォーマットは、ハイテンションを維持するのに合理的なフォーマットだったと実感しました。

ツバサ・クロニクル 第2シリーズ
B評価
これもまた辛い評価だが、NHK教育ということで展開が原作とは変えられてしまったところがあるのが減点です。原作のレコルト国編では事実上「強奪かつ持ち逃げ」したサクラの羽根を、アニメでは「処分してくれてありがとう」に変えていたが、いくら主人公が犯罪的行為をするのが不味いからといってこの修正では作品のテーマが変わってしまう。逆にアニメオリジナルは原作という枷が無かっただけ十分に楽しみました。

夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love-
C評価
原作は知りませんが、月の王国のお姫様が地球の少年にやってくるのを見て、これはファンタジーではよくある異世界の王女さまが突然やってくるというパターンを近未来SFに持ってきたものだなと思いました。まさしく話はその通りで、主人公とヒロインのベタなラブコメが楽しめました。しかし舞台が近未来SFということで、国家間紛争をラブコメと結び付けてしまったために、そのスケール感が違いすぎてかえって話がチープに流れてしまった。愛すればどんな障害も乗り越えられるというのはファンタジーや美少女ラブコメでは許されるが、近未来SFではご都合主義と捕らえられてしまう。つまりラブコメの世界観に引きずられ、国際レベルの陰謀にしては悪役のスケールも話の展開も安直すぎてしまったということです。

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コメント

ご参加いただきありがとうございます
データは回収させていただきました
結果発表は1/27の予定です
気長にお待ち下さい

投稿: アニメ調査室(仮) | 2007年1月13日 (土) 10時35分

ご報告が遅くなって申し訳ありません
集計いたしましたのでご覧ください
ご参加ありがとうございました

投稿: アニメ調査室(仮) | 2007年2月 4日 (日) 16時52分

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