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2006年11月

2006年11月30日 (木)

ネギま!? 第9話 「“心”を“刃”で隠して“忍”と読む。“本気”と書いて“マジ”と読むのとはチョット違うでござる」 by 楓  (11/29)

 今回の感想:楓、お前はやっぱり何もかも分かってて惚けてたのか。>第6話参照。

 チュパ研でネギのパートナー6人が魔法の修行と称して森へキャンプに。無計画な明日菜主導のこの計画を影でフォローしつつ、疲労で倒れたネギを介抱して、実は何もかも分かった上で惚けていたことを打ち明けた楓でした。

 忍者だから幾分は裏の世界も知ってはいるが、原作では実は疎い方だという設定だった楓でしたが、「ネギま!?」では裏の世界の事情に詳しいキャラに変わったようです。楓はいざという時に頼りになるというキャラですので、この変更は納得がいくかも。。

 メインの話とは関係なく、裕奈やまき絵たちの話も進んでいきます。

 裕奈は真名を見て溜息。「ネギま!?」ではミリタリーマニアという設定が加わった裕奈は、実は真名の持つアサルトライフルにぞっこんだったというオチでした。それをチアの3人が勘違いするところはお約束ですね。

 ネギ先生への偏愛が原作比200%ぐらいにパワーアップしたあやかの代わりにネギへの執着を見せなくなったまき絵ですが、こちらはモツと「お父さん」ごっこをしています。いったいどういうノリなのか。

 あと、モツとシチミは茶道部にもいりびだっているようですね。茶々丸の淹れたお茶を飲んでエヴァにできると唸らせるあたり、ただの落書きキャラではなさそう。いい意味で。

 さて、楓が7人目のパートナーになったわけですが……この調子で1話あたり1人づつ仮契約しても2クールではクラス全員と仮契約は無理ですね。どこで双子のように3人一緒に仮契約とか(例えばチアとか)そういう流れになっていったりして。

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2006年11月26日 (日)

くじびき♥アンバランス 8くじ目 「むかしのことをわすれている。7点◐」 (11/25)

 今回のお話で一番のポイントは、律子と時乃が千尋への恋心を自覚するというところですね。律子の誕生日パーティで律子の婚約のことを知らされた千尋と時乃のお話でした。

 時乃に婚約者のことを「ドキドキする?」と聞かれて「よく分からない」と答える律子。律子にとって婚約者の織部雅彦は父親の知人でしかなく、見合い──というかおそらく政略結婚──の相手でしかないでしょう。もともと表情が顔に出にくいタチなだけに、人が好きになる気持ちも分かっていなかった。ところが千尋とダンスするシーンでは、滅多にない顔を赤らめた表情をしていた。これは千尋が好きなことを自覚し始めた証拠なのかもしれない。

 時乃はもともと無邪気なタチだけに、恋愛感情には疎いところがあるのでしょう。いつも一緒にいる千尋のことをどう思っているかなんて、何も考えていなかったに違いない。でも千尋が律子と一緒にいるともやもやするという描写は第4話でも描かれています。織部の言葉によって改めて千尋のことが好きだと分かったのでしょう。

 織部が時乃をけしかけたのは、織部を指しおいて千尋をダンスパートナーに選ぶなど、律子が千尋に好意を抱いていることを感じ取って、時乃にけしかけてみた、と考えるのはうがちすぎでしょうか。もちろん織部は、千尋が恋敵になるなどとは考えてもいないでしょうが。

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乙女はお姉さまに恋してる 「縮まらない記録(タイム)」 (11/25)

 陸上部の活動でスランプに陥った由佳里。いろいろ事情があるようですが、由佳里の場合は大好きだった義理の姉の後を追って、でも追いつけないと悟ってしまったからでした。
 落ち込んだ由佳里に対して、一子は精一杯励まそうとする。まりやの場合は厳しく問い詰め、優柔不断な瑞穂は優しく声をかける。それぞれに性格が出ていてらしかったです。

 由佳里を励ますために瑞穂は、自分の髪を伸ばした理由を語り始める。死んだ瑞穂の母が瑞穂の髪を切らないようにと父親に頼んだため。それは大きくなって、自分の好きな髪型ができるようにとの願いを込めて。──って、母親も瑞穂が男だってこと忘れていませんか!?── つまり由佳里の義姉も、由佳里がいろいろな道を選べるように聖鷹を薦めたんだと瑞穂は由佳里に自分の考えを述べる。これはあくまで瑞穂の考えだけど、由佳里には迷いを吹っ切らせるだけの効果があったようですね。

 さて、演劇部のヒロインに抜擢された奏とその部長である圭のやりとりも面白かったです。普段は不思議少女な雰囲気のある圭が、演劇では厳しく接しているところとか。

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2006年11月25日 (土)

[日記] パソコン拡張でトラブル続出

 24日はSerial-ATAの設置を行おうとしてパソコンをばらしたのですが、早速問題が発生。なんと、SATAハードディスクはIDEとは違って電源が独自形状だったわけですね。当然そこに気づいていなかった私は近くのパソコン店を探しに出かけたのですが……
 唯一の心当たりであるパソコン店はビル自体が改装工事中で、そこからもいろいろ近場を探してみたのですが、パソコンパーツを売ってるお店がそうそう近所にあるわけがなく、結局またも横浜まで出ることになってしまいました。

 そんなこんなでやっとIDE→SATA電源変換ケーブルを獲得して、やっとこれで上手くいくと思ったら、今度は今まで認識していたDVDドライブが全然認識できないと言う現象が?

 なぜだ!?

 いろいろボードやケーブルの抜き差しを行って確かめたところ、どうせならということでIDEケーブルをラウンドケーブルにしたのが原因でした。どうせセカンダリIDEはDVDドライブしか接続しないからとコネクタがプライマリしかないケーブルを繋げたのがいけなかったらしい。プライマリとスレイブの両方がついているケーブルを使ってみたら見事認識しました。

 どうなってるんだよ、おい?

 とまあこういう事情で、せいぜい半日で済むかと思ったパソコン改造は丸1日どころかほとんど徹夜になってしまいました。
 それでもちゃんとSATA拡張には成功したので、HDの速度がちょっと速くなったようです。あとはSATA用のリムーバブルドライブラックを用意するだけですね。

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2006年11月23日 (木)

[日記] Serial-ATAに挑戦

 最近は仕事が押してきて、ここ数日は10時より前に帰れなかったりしますが、今週は24日に休みを取れば4連休になるため、休みをとることにしました。

 4連休を利用してパソコンのマシン改造を行おうと、Serial-ATAインターフェイスを購入。私のマシンは5年前の代物で、当然ながらハードディスクはATAPIだったりしますが、将来新マシンを購入したときのデータのやり取りに対応するために、SATAを購入しようと決意しました。最近は、ATAPIとSATAでハードディスクの値段があまり変わらなかったりしますしね。

 そう思ってインターフェイスを検討してみたら、通常のPCIではSATA-IIに対応していないことが判明。PCIボードではSATAまでしか対応していないとか。SATA-IIインターフェイスボードはPCI-Expressでないと対応できないそうです。SATAとSATA-IIでは速度が2倍以上違うので、ATA150どまりなSATAではあまり意味がないじゃんとちょっと落ち込んでしまった。

 まあ、とはいってもやっぱり購入してしまいましたね。

 それでは、明日はマシン改造をおこないます。見事SATA拡張に成功しますように。

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ネギま!? 第8話 「先生、私たちをオトナにしてください♥」 by 風香・史伽  (11/22)

 今回のお話は、大人になりたいと背伸びをする鳴滝姉妹のお話と、妖精が残した謎の物体の調査に図書館島に向かうネギ先生とパートナーたちの話と、筋が2つありました。

 クラスでも一番背丈のある楓姉と散歩すると親子に見られるというのは、なかなかナイスでシビアな評価だ。しかしモツとシチミも人前でしゃべって問題がないのだろうか。

 のどか曰く「日本の法律やと、キスしたら結婚せんと死刑になるんやて」ってどこの「うる星」の法律やねん! 本気にして楳図かずお風の画調になるネギと明日菜もおかしかったです。

 のどかがレアカード(アーマーカード)で得られるアーティファクトはアカシックレコードに通じる百科事典。しかしそれで物を調べるには、そのものの名前を知る必要があった。って、役に立たねえ! 名前が分からないから調べられないというオチはなかなかおかしかったです。

 図書館島の中で魔法を使うところを双子に見られて、二人に正体を明かして仮契約するネギ。これで6人目ですね。

 話がテンポ良く繋がってなかなか面白かったです。ところどころハイテンポすぎてついていけなかったところも。キャラの動きではなく場面転換でテンポをとっているため、それが話に独特のリズムとテンションをもたらしています。

 ところで最後にでてきた黒薔薇男爵ですが、その正体は図書館島の途中で行方不明になった楓とみた。スタークリスタルに(また)操られてしまったに違いない。

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2006年11月19日 (日)

くじびき♥アンバランス 7くじ目 「えらいひとのはなしをきく。4点◑」 (11/18)

 生徒会からの指令はスパイ狩り。千尋たちには気の乗らない仕事だったが、実はサポートにつけられた橘いづみ自体がスパイだった。
 ──って、つまり副会長は、橘いづみの尻尾を掴むために次期生徒会への指令自体を囮に使ったということですか。なるほど、とんでもない策士ですね。

 立橋院の対テロ専門特殊部隊、立橋院スペシャルセキュリティサービス(R3S)とはまた大げさな設定ですが、学園自体が国家権力並みの力を誇示しているためその程度の治安維持部隊は存在するのでしょう。その割には生徒会選出はくじ引きであるため、トップの方針は毎年変わると。実に不安定なシステムだなおい。

 橘いづみはR3Sのメンバーにしてスパイ疑惑がかかっていたため、さらに隠密として朝霧小牧が常に見張っていたということですね。

 副会長の如月香澄から、学園の諜報活動と治安維持という裏の(汚い)仕事という洗礼を浴びた時乃。香澄のやり方は時乃には到底受け入れられるものではなかったけど、時乃の提案した二重スパイというやり方も実はなかなか狡猾だと笑ってましたね。

 脚本は「げんしけん」作者の木尾士目。本人も単行本で書いていた通り、シリーズ中でもひときわ異彩を放つ暗い話になりましたね。

 あと、来年は史上最低の生徒会になるだろうといういづみの評価は、極めて妥当だと思うぞ。

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乙女はお姉さまに恋してる 第7話 「小っちゃな妹(かな)と大きなリボン」 (11/18)

 季節も10月に入って、夏に亡くなった幽霊の一子ちゃん以外は冬服に衣替えとなりました。OPとEDも律儀に冬服になっていますが、聖鷹の制服は夏服と冬服で袖の長さが変わるとかそういうことはないので、デジタル彩色な現在のアニメ制作ではさほど手間じゃないのでしょう。
 あといきなり10月に入り、原作PCゲームの8月と9月のエピソードをすっ飛ばしましたね。もっとも飛ばされたエピソードは久子先生のもので、話の本筋には関わらないのですが。

 ストーリーとしては、生徒会長の貴子が妹の奏を校則違反で咎めたため、姉である瑞穂が妹を守るため異議申し立てをしたという構図ですね。瑞穂側の賛同者にまりやと紫苑がつき、貴子側は現エルダーと前エルダーの両方を相手にすることになったわけで。考えてみれば貴子は第3話のエルダー選挙でも瑞穂と紫苑を相手にしていたわけですし、そうでなくてもまりやというライバルがいるのにこの両名までも常に相手にしなければならない貴子は気丈なライバル役とはいえ気の毒です。

 お姉さまに庇われる妹ということで同級生からの攻撃を受ける奏と、そこへ駆けつける瑞穂。珍しく毅然とした瑞穂が見られましたが、尺の関係か追い払うだけでフォローがなかったのはちょっと残念でした。

 奏が間違ってるとは思わないが、貴子が悪いわけではない。異議申し立てで貴子と対立することになったが、仲違いしたいわけではない。申し訳なく思うという瑞穂の言葉に揺れる貴子ですが、誰が悪いわけではないという瑞穂の言葉は人を敵か味方かでしか考えられない貴子には理解しがたいものだったのでしょう。もっとも、その瑞穂の優しさと優柔不断は紙一重ですが。

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2006年11月16日 (木)

ネギま!? 第7話 「あの、見えなくていいこともあると思うんですけど、見えた方がいいことっていうのもあると思うんです」 by さよ (11/15)

 3-Aの幽霊生徒、相坂さよのお話でした。前作のさよ話はシリアスなものでしたが、今回はおバカで楽しい話に仕上がってますね。
 冒頭、明日菜がチュパ研のTシャツを購入。大量に発注した方が1枚あたりの単価が安くなるからって、段ボール箱山積みにするあたりがもうおバカですね。でもこのTシャツは、話の本筋であるさよとは全然絡まい。_| ̄|○

 さよと話をつけるために、精霊の見える魔法を習得したネギ。ここでネギに見えた精霊が、全部クリオネみたいな格好をしているのはなぜ?
 さよの心残りを聞こうと話をするも、さよは生前のことを全く覚えていないのだった。って、さよは死後40年といいましたが、原作では1940年~だから死後60年間(正確には63年)経ってることになります。生前の記憶を求めるために女子寮をさまようさよですが……

 アニメ第2期の女子寮は、ほとんどが二人部屋でしたね。今回判明した部屋割りは

  • 神楽坂明日菜、近衛木乃香
  • 那波千鶴、村上夏美
  • 明石裕奈、和泉亜子
  • 桜咲刹那、長瀬楓
  • 雪広あやか、佐々木まき絵
  • 超鈴音、四葉五月
  • 大河内アキラ、春日美空
  • 宮崎のどか、綾瀬夕映
  • 早乙女ハルナ、古菲
  • 鳴滝風香、鳴滝史伽
  • 長谷川千雨、葉加瀬聡美
  • 釘宮円、椎名桜子、柿崎美砂
  • 龍宮真名、Zazie Rainyday

 ハルナと古が同じ部屋だったり、千雨と葉加瀬が同室だったりと疑問のある部屋割りが目に付きます。あやかがネギ先生ラブなのはお約束ですが、原作よりさらにパワーアップ。その分まき絵がおとなしめになってしまったのが残念ですね。
 この部屋割りだとチア3人組だけが三人部屋ということになりますが、朝倉和美の部屋割りが不明なのでチアのうちの誰か一人が朝倉と同室なのでしょう。エヴァンジェリンと茶々丸は原作どおり寮外のログハウスに住んでいるのでしょうね。

 エヴァの魔法で朝倉のデジカメに映るようになって、みんなと仲良くなれるきっかけが得られました。幽霊でも正体が分かれば仲良くなれるのがこのクラスの良いところですね。

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2006年11月12日 (日)

くじびき♥アンバランス 6くじ目 「ぜったい、ないしょにしておこう。8点○」 (11/11)

 副題の「絶対内緒にしておこう」とは、小雪じゃなくて小牧のことだったのか!!!?
 いや、小牧が小雪の姉だということは設定上知ってましたが、まさか高校一年相当の年齢だったとは意外でしたね。16歳にしてあれほどの所帯臭さ、なるほど、絶対ばらしてはいけないことです。

 冗談はこれくらいにして。

 今回は小雪の超能力がメインのお話でした。途中何の伏線も脈絡もなしで宇宙人が襲ってきたのは強引でしたが、まあそれは小雪の住む世界がそういう世界観だったということで。

 生徒会に新聞部の建て直しを命じられた次期生徒会。かつてはピリーツァー賞を受賞したという栄光の新聞部も、現在はやる気なしだそうで。手っ取り早く立て直すためにはスクープが必要だということですが。小雪は、使命不履行で千尋が退学になるのを阻止するために自分の正体をスクープに撮ることを提案しますが、千尋は拒否します。優しいだけじゃなくて、自分が退学になっても小雪のことを庇うということを選んだわけですね。

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乙女はお姉さまに恋してる 第6話 「夏の日の狂想曲(カプリッツィオ)」 (11/11)

 プールの授業をサボらざるを得ない瑞穂と、それに絡んだ貴子との対立の話。珍しく原作PC版「処女はお姉さまに恋してる」から大幅なアレンジが見られます。

 PC版では全く別の方法で水泳の授業を受けることになる瑞穂お姉さまだったのですが、さすがにあの設定はご都合主義が過ぎると判断されたかアニメでは改変されました。どんな方法かは原作ゲーム参照ということで、アニメではまりやの口からでまかせで瑞穂は水恐怖症という設定に。こちらも苦しい展開です。

 まりやと由佳里は陸上部に所属しているのですが、貴子も陸上に誘われていたというのは初耳でした。アニメオリジナルの設定でしょうか? 最初は瑞穂の水泳ボイコットの話だったのが、途中からまりや対貴子の戦いに摺りかわってしまいました。その一方で、何事にも一生懸命な貴子とそれを認める瑞穂という関係が成立しだしています。貴子フラグも着実に立てていますね。

 瑞穂の本当の名前は鏑木瑞穂で、貴子の属する厳島グループとは対立関係にあるという設定もここで始めて登場しました。つまり貴子と交友関係を結ぶには、生徒会長とエルダーという対立関係だけではなく家柄同士の対立関係という障碍もあるということですね。

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2006年11月 9日 (木)

ネギま!? 第6話 「すみません…おでこかほっぺで許してもらえないでしょうか?」 by 刹那 (11/8)

 先週OPで変わったのは天狗の面だけではなかったんですね。すみません気づきませんでした。台詞も変わっていました。

 さて、先週はネギたち5人が異世界に転移させられて、そこで妖精と操られた楓たちが待ち受けていたところで終わりましたが、その転移シーンを綾瀬夕映が見ていたところが描かれていました。すると、今度の仮契約候補は夕映だろうか。今までネギが仮契約した相手は明日菜、のどか、木乃香で、順番が多少変わりましたが今週は刹那が仮契約しました。原作どおりの順番なら次は夕映とハルナの番のはず。今週の夕映とハルナの出番は、その伏線なのだろうか。

 操身魔法で操られた裕奈、楓、千雨の3人ですが、あの楓が操られたのは意外でしたね。原作ではいつでも頼れるお姉さんだったのに。逆に千雨は操られたのをいいことにのどかを亡き者にという本音が(w 先週のネットアイドル云々のエピソードがこんな伏線になっていたのか……

 アーマーカードによるのどかのアーティファクトは、どうやらこれから起こる出来事を予測する本や、魔法関係に関する百科事典など、原作の夕映のアーティファクとの要素も絡んできていましたね。あと人の心を読む本もありました。木乃香のアーティファクトは原作とは違って南京玉すだれ。原作とは違って鞭のように絡ませて使う攻撃的な武器でした。
/>  その一方でスカカードはウリボウ(明日菜)、オットセイ(のどか)、コアラ(木乃香)。3人契約発動して全員がスカカードというのはお約束ですな。

 そして刹那のアーマーカードは羽根の生えた剣士。原作では刹那は烏族とのハーフだからという理由がありましたが、アニメでは言及なし。この展開だと、アーマーカードで変身したから羽根が生えた(つまり刹那の羽根はアーマーカードによるもの)と解釈できるのですが、実際そういうことなのでしょう。

 あと、恒例の魔法バレ誤魔化しでは、今回楓たちは操られている間の出来事は覚えていなかったということになりました。裕奈や千雨はともかく、楓が覚えていないというのは意外でした。実は覚えていたのに、ネギの立場を考慮してあの場は覚えていない振りをしていただけということはないでしょうか?

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2006年11月 5日 (日)

くじびき♥アンバランス 5くじ目 「ともだちがかわるかもしれない。1点●」 (11/4)

 今回の主役は蓮子さま。普段はマッドサイエンティストな高飛車少女ですが、その蓮子の事情が垣間見えます。

 時乃の無神経にずけずけと他人に踏み込む無邪気さが蓮子の勘に障る。物事を深く考えない時乃の遠慮のなさは、蓮子とは相性が悪いです。そのせいで夏休みのセミナールームの旅行に蓮子抜きで行くことになるが……

 飼い犬のゴールデンデトリーバのコンテスタと海辺で戯れるお嬢様姿の蓮子というギャップは、似合ってないというかなんというか。

 蓮子と時乃の意地の張り合いになってピンチになったときに、小雪の超能力が炸裂。無人島へテレポートします。って、あまりの理不尽な展開に蓮子も切れてしまい、小雪の好意も撥ね退けてしまう。見事なまでの意地っ張りです。

 とはいえ、蓮子も自分が理に合わないことをしていることは自覚している。だからいろいろいいわけしながらも島中で自分のスカートをちぎってまで木の実を探してきたし、自分で作ったいかだにみんなを乗せたりもした。過保護な両親たちに次期生徒会役員のみんなと一緒にやりたいと言ったのは、彼女なりの自己主張なのでしょう。

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乙女はお姉さまに恋してる 第5話 「真夜中の教会(チャペル)」 (11/4)

 一子が姉と慕った22年前のエルダーは、瑞穂の母親でした。瑞穂は一子の願いを叶えるため、真夜中の教会で結婚式をあげる。

 お姉さまのお嫁さんになるのが夢だった一子は、瑞穂が男だと知って逆に大喜び。お姉さまは男の方ですからお嫁さんが貰えるとはしゃいでいました。この辺の幽霊にあるまじき能天気さがなかなか良かったです。
 幽霊が嫌いな由佳里に対しては、お互い腹を割った──というより泣きとおした関係で打ち解けあいました。一子が素直な性格をしていたのが良かったですね。

 もう一人の幽霊嫌いな生徒会長は、なかなか愉快な反応をしてくれました。瑞穂が過去のエルダーのことを調べてくれると知ったときには喜んで協力してくれたのに、それが幽霊がらみとなると途端に慌てふためくのはお約束でしたね。

 さて、真夜中の教会で結婚式の真似事をして成仏──というかキリスト教だから昇天──したはずの一子ちゃんですが、それがいきなり寮で待ち伏せしていれば瑞穂やまりやも驚くでしょう。きっと一子のいうお迎えというのは、瑞穂から手を離したことによって寮に戻されたことに違いない。

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ツバサ・クロニクル 第52話[最終回] 「明日へのツバサ」 (11/3)

 カオスの正体は、サクラの羽根でした。
 この正体は意外でしたが、原作が終了していない現時点での最強の敵としてはよく考えられていますね。サクラの無数の羽根が意識を持って作り出した世界がタオの世界だった。それが本来の持ち主であるサクラを求めるために、アレだけの暴走をしたのですね。

 飛王はサクラたちの旅に再び干渉する術を得るため、カオスに加担する。そしてもう一人の小狼を目覚めさせて小狼に干渉しようとする。しかしその目論見はサクラ自身の力のために挫かれます。
 飛王の陰謀も次元の魔女たちが何を戦っているのかも明かされないまま終わるのは消化不良ですが、原作が終わっていない段階では仕方ないでしょう。アニメとしては、十分合格点に達していたと思います。

 それでは、半年間ありがとうございました。

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2006年11月 2日 (木)

ネギま!? 第5話 「東京は敷金礼金高いなぁ、ゆーて仮契約ってそういう意味ちがうん?」 by 木乃香 (11/1)

 オープニング、明日菜が天狗の面を被っていました。「月詠」のときもそうだったのですが、シャフトは回を重ねるごとに少しずつOPを変えていくようですね。

 さて、今回の感想:明日菜ってば、なぜそこまでチュパカプラにこだわるんだ!?
 明日菜のチュパカプラ研究会。今回のメンバーは明日菜の他に、裕奈、風香、史伽、ハルナ、まき絵、楓の6名が参加。暇だからだそうですが。その一方木乃香の占い研究会は天文部との合同研究会。天文部自慢の惑星儀を見せてもらってます。そう言えば占星術って天文学と密接な関係があるよなあと思ったら、取り出したのは筮竹……オオボケなのは木乃香も同じか。亀甲占いと称して卵を焼いたりとか。ボケがますます進んでいるような。

 ネギのパートナーとなったのどかのコスプレカードはメガネをかけて本を読む姿。人の心が読める本だということですが、メガネをつけるとのどかが別のキャラみたいな感じだ。

 そして長谷川千雨ことちうがさらっと紹介されていました。かなりテンポが速い展開ですね。寮の部屋の中に設置した簡易スタジオで撮影、フォトショップで修正をかけて、ブログへアップ。人気ネットアイドル第2位──ということで、1位は街で見かけたかわいい子であるのどかだというオチがつきました。

 学園内で木乃香を襲った妖精は、やはりスタークリスタル関係だろうか? 仮契約を結ぼうとして、スカカードでウリ坊になってしまった明日菜がかわいい。木乃香と刹那にも魔法がばれてしまい、仮契約のパートナーという苦し紛れのウソをまた付いたカモだが、さすがにモツとシチミもいきなり4人と仮契約という話は信じない。でも、刹那が陰陽術で火を灯して魔法と偽ったことにより、あっさり信じさせる。この手があったか。

 木乃香が「本当に」ネギと仮契約を結ぶことに反対する刹那。木乃香は自分が命に賭けても守るからだと刹那は言うが、それを効いた木乃香は無理矢理ネギと仮契約を結ぶ。刹那ばかりに危険な目にあわせたくないからだというが、過保護な刹那と対等な友人になりたい木乃香の気持ちのすれ違いとその和解を、仮契約に持っていったのは上手い展開でしたね。

 そしてラストは、ネギおよびその正体を知った明日菜、のどか、木乃香、刹那と、妖精に操られた楓と裕奈、千雨との対峙でした。これはもしかしたら、来週は刹那との仮契約ですか?

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