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2006年10月 4日 (水)

ネギま!?[新番組] 第1話 「え~っ!いきなり31人って言われても!」by ネギ (10/4)

 赤松健のマンガ『魔法先生ネギま!』の再アニメ化。第2期といってもストーリーはリセットされ、全く新しい作品に変わってます。タイトル『ネギ!?』も、原作とは違うということを示しているというように、原作を重んじるのなら決してやらないような変更が見受けられます。

 一番大きな変更はメインヒロインである明日菜の性格が変わってしまったこと。原作の明日菜はクラス内では比較的常識人でツッコミ役でしたが、このアニメの明日菜は決定的にボケ役に変更されている!? 新聞配達のおかげで朝に弱いという設定からはじまり、寝ぼけてバカ殿の衣装で登校、吸血鬼の正体をチュパカプラと断じる、など、原作では一度もやったことのないオオボケ行動を連発してるし。おかげで、原作ではボケ役だった木乃香が明日菜に対して突っ込んでいるなど、キャラクター間の関係性も変わっています。なるほど、これでは原作準拠とはいえないはずだ。

 他にも桜子が金髪になってるとか、タカミチが総白髪になってるとか、いろいろ気になる点もありましたが、大きな点としては木乃香と刹那が最初から仲が良いところから始まっていますね。修学旅行編のエピソードはスキップするというところでしょうか。そして第1話のエピソードが、いきなりエヴァンジェリン編から始まっています。

 冒頭のサウザンドマスター対謎の吸血鬼少女との戦いでは、いきなりシリアスな戦いから始まっていて何が始まったんだと思わせたものです。冒頭の英文を訳しますと。

 15 years ago...
 (15年前……)

 Vampire girl met the legendary man somewhere in west.
 (吸血鬼の少女は西方のどこかで、伝説の男と出会った)
 
 He was the most famous magister magi called "Thousand Master".
 (彼は『サウザンドマスター』と呼ばれる最も有名なマギステル・マギであった)
 (不明)th 1000 kinds of magic. there was never person who matched hi(不明)
 (1000種の呪文で(不明)に匹敵する者はいない)
 However. he was not overbearing at all without treating oneself.
 (しかしながら、彼は決して驕ることなく自らを省みず)
 He roamed about the world and saved underprivileged people.
 (世界を放浪して、貧しい人々を救った)
 There is not a person to know what he does where as of now.
 (彼が今どこで何をしているか、知るものはいない)
 

 3画面目の2行目が長すぎて画面に収まりきれていませんでしたが、おそらく

 With 1000 kinds of magic. there was never person who matched his level.
 (1000の呪文を持ち、彼に匹敵する者は誰もいなかった)
 

 とでも書かれていたのでしょう。
 あまりにもシリアスな冒頭の演出に一瞬何が始まったのか理解できなかったが、冒頭をシリアスに演出して落とすパターンですねこれは。

 あと、今見返して気づいたけど、エンディングのCVキャストに神楽坂明日菜の名前がない。入れ忘れたのか。_| ̄|○

 というわけで、これからも楽しみにしています。

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