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2006年9月26日 (火)

うたわれしもの 第25話 「太古の夢跡」 (9/24)

 カミュを迎えにオンカミヤムカイの封印の間を訪れたハクオロたち。そこでハクオロは、ディーとの最終決戦を行う。

 ラス前になっていろいろネタ晴らしが始まりましたが、カミュの正体もハクオロの正体も、そしてあの赤いスライムの正体も全然説明不足ですね。アニメの尺では詳しい説明ができないのはしかたないことかもしれませんが。

 カミュの正体であるムツミは始まりのヒトにして、オンカミヤリュー族の始祖。その魂は代々オンカミヤリュー族の中に受け継がれ、当代の姿はカミュである。つまりカミュは、ムツミの生まれ変わりということになります。

 ハクオロの正体は、実はアイスマンと呼ばれた時代よりもさらに数千年か数万年前、あの変な化石を発掘した場所に居合わせた科学者だったりします。その科学者は同僚に銃で撃たれたが、その間際に「死にたくない」と願ったため、彼の血を浴びた化石が仮面となって男に張り付き、そのまま氷の中で長い年月の間死なずに眠っていたわけです。
 それをアイスマンとして掘り出したのがミズシマという科学者たち。この時代の人間は種の力が衰えていて、地球の自然には耐えられないほど脆い肉体となってしまった。その状況を打破するために彼らはより生命力の強い獣人たちを遺伝子操作で生み出していた。ちなみにムツミとは彼らに63号と呼ばれており、それをもとにアイスマンがムツミと名付けたのがきっかけです。

 ミズシマの手引きで獣人たちが大脱走したとき、他の人間達がその獣人を止めようと殺戮を始めた。それに怒ったアイスマンがウィツアルネテミアとなって暴れまわったため施設は滅び、さらには軍事衛星の暴走で地上が焼き尽くされて人間たちは滅び去った。そしてそのとき死にたくないと願った人間たちは、ウィツアルネテミアによって永遠に死ねない赤いスライム状態にされてしまった。という展開があったのです。
 そしてエルルゥはミコトの子孫で、だから髪飾りの輪が施設に反応したと。

 ──という説明がゲームではあったのですが、アニメではミズシマが個人的感情で脱走を手引きしたということになってますね。

 あと、2体のウィツアルネテミアですが、それぞれ空蝉と精神に分かれており、空蝉はハクオロとして行動し、精神はディーに憑りついたということです。だからハクオロの意識は数万年前の科学者にしてアイスマンのものであり、ディーは肉体はオンカミヤリュー族でありながらその精神はウィツアルネテミアそのものだったりします。

 それと前回登場したクンネカムンの仮面ゾンビは、かつての科学者がアイスマンの仮面を研究して作られたコピーですね。劣化コピーだからそれほど能力はなかったけど、それをディーがハウエンクアに提供したという経緯があったわけです。。

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