« [日記] コミケ帰りました。 | トップページ | うたわれしもの 第18話 「解放軍」 (8/6) »

2006年8月14日 (月)

ARIA The NATURAL 第20話 「その 影の無い招くものは…」 (8/13)

 ネオベネツィアに伝わる怪談話から、灯里が不思議体験をする。

 地球(マンホーム)中世のベネツィアで、処刑罪人される罪人の女が自分の墓場をサンミケール島に埋めて欲しいと頼んだ。しかし女の遺体はサンミケール島に葬られることはなかった。その時以来、ゴンドリーナに自分をサンミケール島まで連れて行ってと頼む喪服の女の幽霊が表れるようになった。
 しかしゴンドリーナは決して彼女を乗せてサンミケール島まで行ってはいけない。なぜなら神隠しにあうから。

 これが藍華が灯里に話した怪談話でした。
 しかし灯里は夜、この怪談と同じ経験をする。黒いドレスの女を乗せてサンミケール島まで送っていったら、墓場まで連れて行かれた。その灯里を助けてくれたのはケット・シーのカサノヴァだった。
 灯里が不思議体験に巻き込まれるのはこれで何度目か。どんなものにも感動できる感受性の強い娘だから逆に、こういうこの世ならざる不思議にも良く遭遇してしまうのか。
 最後にアリスが述べた続きを

 地球(マンホーム)のベネツィアで自分の埋葬場所を告げた罪人はいないし、喪服の女の伝説も無い。喪服の女の話は、火星(アクア)のネオベネツィアで誰かが広げた作り話である。
 にもかかわらず、黒いドレスの女が表れるという。

 表れるはずの無い作り話の女が表れた。だから怖いんじゃないんですかということで、怪談話にオチがつきました。

|

« [日記] コミケ帰りました。 | トップページ | うたわれしもの 第18話 「解放軍」 (8/6) »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ARIA The NATURAL 第20話 「その 影の無い招くものは…」 (8/13):

« [日記] コミケ帰りました。 | トップページ | うたわれしもの 第18話 「解放軍」 (8/6) »