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2006年8月14日 (月)

うたわれしもの 第19話 「決別」 (8/13)

 ナトゥンク編終了。

 ナトゥンクのスオンカス皇はカルラに執着しすぎたために叛乱軍の存在を許し、結果身と国を滅ぼしていまいました。この話の敵國の皇は、キンカラ、オリカカン、ニウェ、そしてスオンカスと、どこか狂っている人ばかりで、権力に溺れたり虚言に騙されたり戦闘狂だったり女に執着したり、その結果國を滅ぼしてしまってます。為政者失格だ。

 国が二つに分かれた時、為政者が決してやってはならないことがあります。それは他国の手を借りること。他国の力を借りて国を平定しても、その代償に国土や権力の一部を奪われてしまうことがあるからです。ハクオロがデリホウライに皇として初対面だと偽ったのも、デリホウライの立場を気遣いカルラゥアトレイの國を奪う意思がないことを示したものでしょう。

 結果として新國カルラゥアトレイと友好関係を結んだハクオロですが、デリホウライもカルラが自分の身をハクオロに売ったことでトゥスクルからの援助が得られたことを理解したわけでしょう。作中ではそういう風には描かれていませんが、これは見方を変えればトゥスクルがデリホウライの姉君を人質にとったのと同じこと。カルラがあくまでただの傭兵の立場を崩さないのも、いざと言う時のこと考えれば当然なわけですね。

 もっとも、そのカルラをデリホウライの元へ返そうとしたのですから、ハクオロはやはり人が良いというか。

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