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2006年6月 4日 (日)

ツバサ・クロニクル 第32話 「魔術師とデート」 (6/3)

 第2期第6話は原作では未だ描かれていないファイの過去が描かれたアニメオリジナル話でした。
 明けない夜の国に訪れた一行。そこでは国民が誰もが1つは魔法を持っていて、年に一度の予知夢にしたがい国民が交代で王位に就く魔法使いの国だった。

 桃矢が料理の魔法で、雪兎が衣服の魔法。そして今年の国王はファイが元の世界に残してきた少女、チィの異世界の同一人物だった。チィが今年の王に就任するのを拒んでいるため、夜が明けないという。ファイはチィを遊びに誘うが、魔法で作られた生物である彼女はこの国の城塞都市から一歩でも外に出ると崩れてしまう定めを背負っていた。

 チィはもちろんファイについて行く事を望むが、ファイがやんわりと断る。それはもちろんちぃのことや明けない夜のことを考えてのことだろうけど、それ以上にそこにいるチィは、ファイが知っているチィとは異世界の同一人物であっても本人そのものではない。もしファイが彼女を連れて行くとしたら、それは元の世界に残してきたチィに対する代償行為に繋がる……という自重が働いたのではないでしょうか。ファイは一行の中では一番心のうちを見せないのですが、それ自体自分の事情にみんなを巻き込みたくないという想いが生んだ自重というふうにも見えます。

 チィが作られた生物で、その生みの親である魔法使いが千歳さんであるとは、これは人型パソコンの世界「ちょびっツ」での関係と同じですね。ちなみにすももと琴子は小型のノートパソコンという設定だった。……ということは、ファイってmもしかして本須和秀樹と異世界の同一人物? いや、セレス国ではチィの生みの親がファイということになっていたので……実はいっちゃんと異世界の同一人物だったりして。

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