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2006年6月13日 (火)

涼宮ハルヒの憂鬱 第11話 「射手座の日」 (6/12)

 原作第5巻「涼宮ハルヒの暴走」収録の同名短編のアニメ化。(ハルヒ曰く:第13話)

 今回の感想:さすがにガン○ムを出すのはまずかったか……!?
 このアニメは時々別の作品のパロディを挿入してくれますし、今回もコンピ研部長がデスラー総統の物真似をやってくれていたのですが、さすがにあの作品だけはモザイク挿入しました。やばかったのかな?

 本編の内容は、ハルヒにパソコンを強奪されたコンピ研が自作ゲームで勝負を申し込みにくる。自作というだけで既に有利なのに、その上インチキまでしたため長門の怒りを買ってしまいました。長門がむきになるという点で珍しい出来事です。
 しかし、あの気弱そうなコンピ研部長がSOS団相手に決闘を申し込みに来た時点で勇気がありますね。絶対負けないという自信があったからでしょう。それがズルだったわけですが。

 パソコンネットワークゲームでの宇宙戦争シミュレーション、それが“The Day of Sagittarius III”。突撃しか知らないハルヒとゲーム音痴なみくるはともかく、長門の成長振りがすさまじい。
 教練前:マウスを文字通り宙で動かす
 一日目:右手人差し指のみの一本指拳法
 二日目:両手人差し指の二本指拳法
 三日目:両手の指を使ってキーを逐次入力
 四日目:両手を使ってのキー入力
 五日目:両手を使ってブラインドタッチ
 決戦当日:キーを打つ指が見えなくなるほどの高速ブラインドタッチ
 ──わずか一ヶ月間でブラインドタッチを覚えたちよちゃん(by 「あずまんが大王」)を超える上達振りです。

 長門が使う宇宙人的なインチキ技とは、物体に情報を与えて本来ある以上の性能を持たせること。野球でバットをホーミングモードにしたり、教室を異次元空間にして机を槍状にして攻撃したりということです。そうではなく、今回はあくまでキー入力からのダイレクトコマンドとハッキング能力を駆使しての攻撃だったわけで。キョンも長門がムキになってるのを見てその意を汲んだというところでしょう。
 しかしあのコンソールウィンドウを次々と開いては閉じていくという表現は……Windows ではあそこまで高速なウィンドウの開け閉めはできないぞ。きっとOSまでカリカリにチューニングしたに違いない。まるでしーぽん(by 「宇宙のステルヴィア」)のようだな。

 さすがに原作が長いのでところどころはしょった部分がありましたが、無表情な長門がムキになったりして結構楽しかったです。

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 今回はぶっちゃけ、原作より数倍面白かったです。  ゲームやっているだけの結構しょぼいお話が、力の入りまくった作画、銀英伝を初めとするSFアニメパロ、ショスターコヴィッチとチャイコフスキーで、とっても豪華な... [続きを読む]

受信: 2006年6月18日 (日) 23時43分

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