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2006年5月31日 (水)

涼宮ハルヒの憂鬱 第9話 「サムデイ イン ザ レイン」 (5/29)

 今回はアニメオリジナルのエピソードでした。(ハルヒ曰く:第14話)
 アニメオリジナルと言っても脚本は「谷川流」とありましたので、準公式エピソードと考えて構わないでしょう。──そうか、やはりハルヒは自主制作映画のディレクターズ・カットを作ったり、続編の制作も行う気がありありなわけね。

 キョンの独白が正しければこれは12月のエピソードなのですが、文化祭とその後のゴタゴタが終わってということは、既に「エンドレスエイト」「涼宮ハルヒの溜息」「朝比奈ミクルの冒険 Episode 00」「ライブアライブ」「射手座の日」が過ぎていることになります。しかし構成話数第10話が「孤島症候群(後編)」でしたので、明らかに話数が足りない。さらに「朝比奈ミクルの冒険 Episode 00」は既に放送されているので、残りは2話。長編の「溜息」は確実に外されたとして、あと1本はどれが外されたのだろう?

 話としては、ある雨の日にキョンがストーブを取りに行ったという、ただそれだけの話です。ハルヒが訳の分からない力を発動させた訳でもなく、あるいは宇宙的未来的超能力的な問題が起きたということでもない。ごくごく普通のSOS団の日常のお話でした。
 雨が振りそうな日にわざわざキョンを街までお使いにいかせるという無茶な命令を下しておきながら、自分はみくると映画撮影(おまけ制作)を行うハルヒですが、雨に濡れて帰ってくるなり眠ってしまったキョンにカーディガンを羽織ったり、雨の中一つ傘の下で帰ったりとなかなか可愛らしい態度をとってくれますね。

 キョンに羽織ってあったもう1枚のカーディガンの持ち主は、長門か朝比奈さんか? 自分の目の前で雨に濡れたまま眠ってしまったキョンの姿を見て、長門がかけたものではないかと私は推測します。
 あとみくるがハルヒに無理やり着替えさせられているとき、長門が本棚から本を取り出したりすることで着替えシーンを隠したりするというエピソードはなかなか良かったです。

 第14話ということで、まだ続いている原作を元にしたアニメの最終回みたいな余韻のあるいいお話でした。
 ……ということは、このアニメはやっぱり1クールだったのか。

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 ハルヒのデレにやられてしまいました。完敗です(笑)。  アニメオリジナル話で、原作者谷川流氏による脚本でしたが、特にSFな展開は起きず、何事もないSOS団の日常を描くのに終始 [続きを読む]

受信: 2006年5月31日 (水) 23時08分

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