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2006年1月

2006年1月31日 (火)

Fate/stay night 第4話 「最強の敵」(1/29)

 セイバーと士郎、改めて主従の契りを交わすの巻。
 対バーサーカー戦では、確かにセイバーはイリヤを狙ってました。しかしマスターを倒す絶好の機会であるにも関わらず躊躇したせいか(?)、バーサーカー の妨害を招いてしまった。これはやはり、イリヤが幼女の姿をしていたからですね。敵とはいえセイバーに女子供に向ける剣は無かったということでしょう。
 バーサーカー戦でセイバーを庇って倒された士郎は、そのまま自己回復? 凛たちに衛宮家に運ばれていく。セイバーの自己回復の魔力が士郎に逆流したのではと凛は推測しますが……

 ──と、ここまでは原作のFateルートだったのに、凛が同盟の提案をせずにそのまま別れてしまう。いけないぞ、Fateルートの途中から Unlimited Blade Works ルートに流れてしまったら、バッドエンドに直行してしまう!

 まだはっきりとは分かりませんが、どうやら原作の Fate ルートを基本に、Unlimited Blade Works の展開も入れてくるみたいですね。さすがにテーマ自体が異なる Heaven's Feel ルートは入らないと思うが。
 あと、セイバーvsバーサーカー編を覗いていたのはキャスターでした。魔術師のサーバントなら確かに、サーバント同士の戦闘の探知や遠見の術ぐらい簡単にこなせそうですがね。なるほど、それでキャスターはセイバーに目をつけてたわけか。

 最後に先週の間違いを修正。このアニメは全24話でした。

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2006年1月29日 (日)

陰からマモル! 第4話 「なんてたってアイドル」(1/28)

 ゆうながアイドルオーディションを受けるお話。
 マモルにアピールできるという愛里の言葉を受け、愛里が勝手に応募したアイドルオーディションを受けに行くゆうな。合格はしたけど、結局マモルと一緒に居られないならと辞退してしまうところが可愛い。
 二次審査で刀技と書道と披露する椿や、分身術とボストンバッグに入るを披露する山芽。そしてスクール水着でバナナの歌を歌うゆうなとそれぞれが個性的なショーを見せてくれる。万国びっくりショーとマモルが言いたくなるのも無理はありませんね。
 最終審査を前にゆうなを呼んでいきなりベッドを取り出す審査委員長。こういうベタな展開が素敵です。

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2006年1月28日 (土)

舞-乙HiME 第16話 「「約束だよ!」」 (1/26)

 ストーリーも後半戦に入り、OPも変更されました。このOPアニメは、いろいろとツッコミどころが多すぎる。

 まず、マシロをマスターにして「蒼天の青玉」のローブを纏うアリカはよし。元々このアニメの基本設定ですから。ですがOPアニメにでてくるキャラクターのほとんどがことごとくマイスター☆ローブを纏っているのは、今までのガルデローベの女子高ノリから多国間のマイスター☆オトメ戦争に話の主軸が代わることを意味しているのでしょう。

 次に黒い制服を纏い、多数のアンドロイド兵を従えたトモエ。アンドロイドといえばアスワドですが、トモエが武侠集団でもあるアスワドの一員だとは考えにくい。むしろ陰謀詐術に長けてるシュバルツの方がピンと来る。
 折りしもアバンタイトルで、コーラルオトメの誰かが黒い手紙を手にしていました。とはいえそれがトモエとは限らないし、むしろあの影のシルエットから判断すると、機械いじりの好きなイリーナか何故かリリエと出身国が重なっているヤヨイの可能性もある。

 3つ目はなぜかアスワドの立場が優遇されていること。マシロやミミなどの避難民と同じカットでラドやガルというアスワドのサイボーグたちが並んでいるし、おまけにアスワドの5人衆が伝説のマイスターオトメ・五柱と同格に扱われている。科学技術を信俸しているとはいえアスワドは無辜の民を傷つけるのを好まないので、ウィンドブルーム側やガルデローベ側と共闘することもあるのかもしれません。

 そしてなぜか五柱としてナオが書かれていること。シズルやナツキと並んでいるということはナオたち5人は(残り2人は未見でしたが)五柱のはず。なんでと思ったけど、五柱の試しって真祖フミの方が勝手に決めてしまうものなんですね。五柱に選ばれてふて腐れているナオが可笑しかったです。

 そしてやはり、前OPに出てきた炎のオトメは舞衣ちゃんでした。──そういえば五柱に舞衣が含まれていなかったけど、やっぱり職務放棄で解任というところでしょうか?

 最後に、アリカと舞闘を行うニナですね。アリカは現在ウィンドブルームの女王マシロのオトメです。そしてニナは将来アルタイ公国の王子ナギの仕えるべくマイスター☆オトメを目指している。野心家のナギがこのまま大人しくしている訳がないので、両国はいつ敵対関係になってもおかしくない。親友でありながら闘わなければならない宿命を暗示しているのかもしれませんね。

 さて、パシリのミーヤがいなくなってついに自ら動き出したトモエ嬢ですが、石塁の上から試験管を落とすという目撃者が居ればバレバレの方法を使ってますよ。やはりパシリを使ってこその陰謀家で、自分で動くとこういう穴だらけの手段しかとれないということはトモエって実は頭が良いだけのバカ?

 卒業記念舞闘で、コーラル側は実力試験で参加選手を決めましたが、パール側はトリアスの1位2位が選ばれていました。3位のナオが控えでもあるし、もしかしてパール側は順当に順位で決めたのでしょうか?

 それからマシロのデザインとは全く違った風華宮の城の姿。あの頂上にあったシステムはシュバルツが内緒で作らせたもの──ということは、風華宮の新築を担った大工さんはみなシュバルツのスリーパーだったということなのか!? そこを占拠されるということは事実上風華宮がシュバルツのものになったということ。風華宮の下にはハンモニウムというパイプオルガンがあることが判明しているので、もしかしたらシュバルツの目的はそれなのでしょうか。もしかして話中でナギがアスワドに頼んでいたのも、風華宮占拠の件だったりして。

 そして、シュバルツが読んだと思しき大量のスレイブがウィンドブルームとガルデローベを襲う。

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2006年1月27日 (金)

かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~ 第3話 「はずむの心、やす菜の心」(1/25)

 神泉やす菜は実は男の人を認識できなかった!? 男の姿が視覚に映っても、脳がそれを認識しないということでしょうか。声で男の人がいることが認識できても、視覚ではその人物を区別することができない。そしてそれは男の人なら、クラスメートに限らず父親でさえ認識できないということなのでしょう。

 ──するとはずむは、やす菜には男の人と意識されていなかったということか?

 はずむが告白するまでは、やす菜ははずむを認識できていたはずです。これはやす菜がはずむとそれまでも友達づきあいしていたことからも伺える。そこで、やす菜が告白されたときに断ったのは、はずむが認識できなくなったからなのかという疑問が生じる。
 やす菜がそれ以降もはずむのことを認識していたのは、その後の展開からも伺える。宇宙人の世界放送が行われたとき、映像に映ったはずむの姿を見て山に向かったのはとまりとやす菜だし、この話でも塀の向こうのはずむの顔を明らかに認識している。しかしそれははずむが女の子になってからの話であって、これだ けでは男のはずむを認識できていた証拠にはならない。

 問題はやす菜の「(嬉しかったのに告白を断ったのは)私に勇気がなかったから」という言葉をどう解釈するかですね。

 これは素直に読めば、はずむを男だと意識することで認識できなくなることを恐れていたと解釈できる。この場合はやす菜は告白後もはずむを認識できていたとして構わない。しかしやす菜は自分が男の人を認識できないという障害を持っていることを、クラスメートに隠していました。これを考慮に入れると、やす菜は自分が男の人を認識できないことを隠すために嘘を吐いた、つまり告白された瞬間から男のはずむを認識できなくなった(から断ってしまった)という解釈も成り立ってしまうのです。

 どちらが正しいのかはこれだけでは分からないし、どちらの解釈も成り立つように作られているので、それはこの時点ではさほど重要じゃないということでしょう。それなのにこうしてグダグダ書いてしまうのは、感想書きの悪しき習性ですね。

 押しかけ居候の宇宙人とジャン・プウに困惑するはずむと、それをあっさり受け入れてしまう大佛夫婦。この4人の周辺でだけギャグ空間が張り巡らされているのは気のせいでしょうか。

 あと、とまりの活躍を女友達の間でかっこよく話りたり、ファミレスでパフェをつついたり。はずむってすっかり女の子になってしまってますね。そのくせノーブラのパジャマ姿で玄関に現れたりと脇の甘いところもあるから、そのとばっちりを明日太が全て引っかぶり……やっぱり狙ってやってるんじゃないだろうか?

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2006年1月26日 (木)

社会人はつらいね。

 本日(25日)、会社の方でこのたび新しい仕事に回されました。
 なんと、やったことのないSOAPを使ってシステムを作れという話で、会社でも周りにやってる人がいないので要するに自分で調べろということだそうです。
 しかも締め切りが来月15日。
 その間にシステムの概要を把握して作れるものを作ってテストしろと。大変なことになってしまった。
 ということで、しばらく感想がおざなりになるかもしれません。
 社会人たるもの、趣味より仕事を優先せねばならぬのは当たり前ですが。

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2006年1月24日 (火)

LEMON ANGEL PROJECT 第3話 「I will」(1.23)

 レモンエンジェル候補生としての最初の仕事は水着撮影。……モデルにやる気を出させるのがカメラマンの仕事とはいえ、智ちゃんを調子に乗せすぎですね。撮影台をぐるりと取り囲む円環はなんなんだと思ったけど、あれはおそらく360度どの周囲からも撮影するための機械でしょう。未来だから写り込んだカメラを修正するのも容易いのでしょうね。

 さて、今回の事件の発端は、そもそもオフィーリアのヤクザ社長のクビという言葉を、早夜が真に受けてしまったことに始まる。口約束だけでなく、書類上も名実ともにクビになっていることを確認しておくべきでしたね。しかも騒動の決着は、早夜の元マネージャーで社長秘書の識名蛍子が自分のクビと引き換えにヤクザ社長を脅迫するというもの。どんなネタかは大体想像がつくが、それは早夜の件とは明らかに別件でしょう。つまり早夜は、自分の不始末の落とし前を代わりに蛍子につけてもらったことになる。芸能界の落とし前ってマネージャーのチクリよりも軽いものだったのか!?

 ストーリーとしての筋を通すなら、ここは早夜(智やエリカでもよい)がヤクザ社長の弱みを握ることでクビを認めさせるか、あるいはレモンエンジェルプロデューサーの小暮亮太が早夜の代わりに落とし前を引き受けるかのどちらかにすべきでしたね。

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2006年1月23日 (月)

Fate/stay night 第3話「開幕」(1/22)

 セイバー対ランサーから遠坂との邂逅。言峰教会へ、そしてイリヤ&バーサーカーとの遭遇。
 尺が短いのは分かるが、対ランサー戦を急いだおかげでゲイボルグの特異性が流されてしまったように見えます。「因果の逆転」と言葉で言われても、分かりづらいんじゃないかな。ゲイボルグがおかしな軌道を描いてセイバーの心臓に当たるというシーンも分かりづらかったし。
 言峰の嫌らしい台詞や態度は十分イメージどおりです。もう少し
 今回は、後々の展開に関わるような伏線の省略はありませんでした。作画や演出も相変わらずレベルが高いし。うーん、1クールというのが惜しいような気がするな。せめて26話は見たかったですね。

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2006年1月22日 (日)

陰からマモル! 第3話「忍びの里から来た少女」(1/21)

 母方の忍者の里から、遠縁の親戚の服部山芽がやってくる。
 忍者というのは影に生きるものだから、普段は目立たないように振舞うもの。それなのにグルグルめがねでダサダサな格好をしていたマモルを毛嫌いしてしまうとは、忍者として半人前なのかもしれない。
 忍者として半人前なのは、極悪組の用心棒に捕まった上洗脳されてしまった件からも明らかですが。
 とはいえ実際のマモルを見て考えを変える辺りは現金な今時の少女ですね。

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2006年1月21日 (土)

完敗です……orz

 インターネットを巡回していて、たまに自分と異なるジャンルのページを面白いと読むことがありますが、とあるBLOGを読んだときには負けた……と思いました。
 それは杉村太蔵ブログ──あの衆議院議員最年少で小泉チルドレンの一人で、その天然な発言がマスコミに報道されて新人議員ながら異例の単独記者会見したというあのタイゾー先生です。さすがにあの天然で無邪気な発言が売りなだけあって、そのブログはそれぞれがけっこう面白い。最近では「センター試験ライト試験レフト試験」の回も面白かったのですが、中でも秀逸なのが「組織図における実力関係」の回。モニターの前で吹き出してしまいましたね。
 こんな話題をなぜこんなにユーモラスに書けるのか。これを素で書いているとしたらタイゾー先生の天然は天才クラスですし、狙ってやっているとしたら恐ろしく頭が切れるのではないか。政治家を辞めてもブロガーとして十分食っていけますよ。センセー。
 私もホームページを運営してきて、最近はBLOGの運営を始めようとしているのですが、タイゾー先生のこのBLOGを読んで完敗だと頭を下げてしまいました。こんな面白い記事、俺には書けねー…… orz

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舞-乙HiME 第15話「アリカ、泣く。」(1/19)

 セルゲイって、昔は全然別の髪型をしていたのね。ニナを引き取った時には既に今の髪型だったから、少なく見積もって7年以上前ということになる。ナギ殿下が現在14歳(マシロと同じ年齢)だとすると、当時のナギは7歳!? 小さい頃から野心家だったのね。

 あの髪型は楯祐一と同じものだったから、彼が「舞-乙HiME」における楯祐一とみなすことも出来るかもしれない。ただ、そうなると「炎綬の紅玉」のお相手がセルゲイということになるのか!? レナを未だに慕っているセルゲイが全然縁もゆかりもないジパングの王女と恋するというのが凄く不自然ですし、さらにその時期が7年以上前……つまり舞衣やナツキの年齢は現在21歳ということになる。やはり別人ということにしておきましょう。

 一連のアリカへの嫌がらせがミーナであることが、トリアスにばれる。縞々団の女ボスであるナオが不良男を捕まえて、女友達と逢引?していたチエが聞き出したというところか。アカネが抜けてから、トリアスが問題児集団になってしまったと思うのは私の気のせいでしょうか?

 結局ミーナは一連の事件の罪を一人で被って学園をやめていきますが、これはトモエの実家との関係からなのか。するとトモエの実家は、ルーデシア・レムスに対してなんらかの影響力を持つ家柄なのかな<さすがに考えすぎか。

 セルゲイに助けられてからのアリカの挙動があきらかに不振でした。実はアリカは、セルゲイにこっぴどく振られてしまっていた。その代わり、それがきっかけでマシロと打ち解けあう。マシロはマシロで、自分が女王にふさわしくない(偽女王である)と悩んでいたため、恋する乙女同士の連帯感ということでしょう か。

 しかし、ああいう形でしか気持ちを伝えられないセルゲイの不器用さも哀れですね。アリカがウィンドブルームの正当な女王さまだというなら、それを引き込むのはセルゲイがナギから与えられた勅命でもある。にもかかわらず、セルゲイはそういう形でアリカを利用するのを嫌ったということです。またセルゲイは、アリカがオトメになることを夢としていることも理解している。だからあの自ら悪役を買ってでてレナをバカにしたような台詞は、自分がアリカの夢を断つような真似はできないという気持ちと、アリカに自ら夢を断つようなことをしても良いのかという忠告の2つの本音が隠されている。

 ところで前回も疑問に思った「本物のレナの娘」とは、実はあのミミというスラムの娘のことじゃないかと一瞬思いました。レナが黒髪で、ミミが金髪ということさえなければ。

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2006年1月20日 (金)

かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~ 第2話 「彼女は彼女であることを自覚した」(1/18)

 はずむが女になったことを受け入れられないとまりのお話。……なんだけど、どちらかというとはずむの天然の方が問題だよな。

 はずむ自身は女の子になったことを受け入れてしまってるようだけど、もともと女顔で性格も大人しかったから女になってさらに可愛く振舞ってます。天然で明日太をかどわかす悪女になっているし。

 これは女になった自分が周囲からどう見られているかの自覚がまだ足りなかったということでしょうか。はずむは、自分が女になったことを大したことないというふうに振舞うことで、いきなり性別が転換してしまったショックを考えないようにしていたのだと思います。そんな態度が、かえってとまりにこんなのはずむじゃないという違和感を抱かせてしまったのでしょう。

 しかしマスコミに詰め掛けられたときには、はずむは大したことないという余裕を失ってしまった。とまりに助けられたことで、無理をしていた部分が剥がれてしまったのですね。だからとまりも、そこに以前のはずむの姿を見出したということです。

 改めて文章にしてみると、登場人物の感情の流れがスムーズに展開している実に良く出来た脚本だと分かります。……最後の「おねにーさま」さえなかったら。

 あかほりさとる先生の作品では、よく過去の自分のヒット作から設定の一部を流用することがあります(世界観や登場人物を共有しているわけではない)。例えば「おねにーさま」といえばあかほり先生の「MAZE☆爆裂時空」の主人公メイズの愛称ですね。この作品の主人公メイズは昼は女、夜は男に変身するという設定でした。他にも「VS騎士ラムネ&40炎」では「KO世紀ビースト三銃士」や「セイバーマリオネット」から3人組の獣人とか乙女という設定を流用したりしています(これは2文字アルファベットシリーズの関連ともいえる)。

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2006年1月18日 (水)

LEMON ANGEL PROJECT 第2話 「Evolution」(1/16)

 プロデューサーの小暮亮太との関係(コネ)を疑われた皆口智は、結城早夜に嫌味を言われてムキになってしまう。

 とはいうものの、オーディションの合格で言えば実は早夜の方が厳しい。元々他の事務所でホシイヤヨイ(漢字不明)として活動していた早夜は、既に別の色に染まっていると言えるわけだし、別の事務所からの移籍となるとそれなりの筋を通す必要もあるはず。芸能界のしきたりがどうなってるかなんて知らないけど、事務所辞めたからオーディション受けますでは済まないと思う。実際ラストではそういう展開だったし。つまり、早夜の場合実力とは関係のないところで落とされてしまう可能性が他の候補者に比べても高いということです
 (ユニットの場合メンバー同士のキャラクターバランスも考えられるから、単純に実力のあるもの5人というわけにはいかない)

 そんなわけだから、プロデューサーに目をかけられている智の存在が目障りになるのも当然というところですね。

 あと小暮プロデューサーと諏訪美希ですが、この二人は智を通じて鴻野唯を見ているフシがあります。小暮はあからさまにそうだけど、美希が智に必要以上にツンケンしてしまうのは唯を思い出してしまうからでしょうか。

 ──ところで小暮くん、いくら唯の後輩だからって、今日知り合ったばかりの智に第1期レモンエンジェルの秘密をペラペラ喋っていいのだろうか? まあそれだけ智(唯)に思い入れがあるのでしょうが、思い入れが強すぎて智に構いすぎてしまいそうだ。

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2006年1月17日 (火)

Fate/stay night 第2話「運命の夜」(1/15)

 今回も原作に忠実でオーソドックスなアニメ化。作画演出レベルも高く、見ていて安心できます。

 原作から省略されたイベントは、何者かが穂群原学園に凶悪な結界を張っている事と、アーチャーの双剣がいくらでも取り出し可能であるということ。および凛が士郎の蘇生に使用したペンダントを何故かアーチャーが拾っていて凛に返したこと。特に最後のは重要な伏線なだけに、これを省略したことが後々影響がでてこないか心配です。

 前回、原作には出てこなかった鉄のポスターをなんで藤ねえがもってきたのか疑問だったのですが、なるほど初見ではただの紙のポスターを強化するよりは映像的に分かりやすいですね。

 アニメ見て改めて確認したことだけど、この話だけではやはりなんで慎二と士郎が親友どうしなのかが分からないでしょう。この話だけなら明らかに慎二は士郎を体の良い使いっぱ程度にしか見ていないのに、士郎の方はそれで気分を害したわけでもない。この二人の人間関係は原作ゲームをやってたときから疑問に思ってたんですよね(その回答の1つが「Fate/hollow ataraxia」なわけですが)

 あとセイバー召喚のシーンは、私は原作からは月夜から土蔵の窓を通して光の塊が降ってきたと解釈していたのですが、アニメでは召喚陣から沸いて出てきています。ちょっとイメージと違ったなあ。

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2006年1月15日 (日)

陰からマモル! 第2話 「この世に斬れぬ物はなし」(1/14)

 陰守家が紺若家を代々守り続けているのは、コンニャク作りの名人だった紺若五郎兵衛の血筋を守るように陰守半蔵が殿から頼まれたから。──もう紺若家はサラリーマン家族になっているわけだから、守り続けている意味がなくなっているような気がするんだが。

 今回登場した真双津椿(まっぷたつつばき)は、「ルパン3世」の石川五右衛門のパロディキャラですね。この世で斬れぬ物はなしという斬瀬羅満狗剣(ざん せらみっくけん)がナタデココだけは斬れないという弱点をもつのも、五右衛門の斬鉄剣がコンニャクだけは斬れないという設定を明らかに模しているし。

 極悪組の口車に乗せられて紺若ゆうなを狙い、陰守マモルに阻まれて負けを認める……ベタといえばベタな展開ですが、分かりやすくて良いでしょう。この展開だと、主要登場人物の中でゆうなだけがマモルの正体を知らないでいるということになりそうな気もしますね。

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「マジカノ」「タクティカルロア」

 休みを利用して、「マジカノ」「タクティカルロア」の第1話第2話を見ました。
 アニメ感想としてまとまった感想としては書かないけど、どちらも結構面白かったです。
 いずれも主人公の男一人に対して女の子がいっぱいというハーレムアニメの体裁をとってますが、その内容は大きく違いますね。

 まず「マジカノ」。
 能力なしのくせに妹や生徒会長といった女の子から慕われている主人公の元に魔法の国のお姫さま──というか貴族の娘がメイドとしてやってくるという典型的なダメハーレムもの。その割にはストーリー展開が急テンポでハチャメチャ。ノリだけで事件をどんどん大きくしていくというスタイルはキャラクター性を重視する萌えアニメとは一線を画す。つまりこれは、ハーレムものの皮を被ったギャグアニメですね。
 通常萌えアニメでは、「まぶらほ」のようなメインヒロインを暴走させるような作品でも、まずそのヒロインのキャラクター性というか魅力を十分に描くものです。メインヒロインの夕菜のキャラクター性の一つである健気だがそれ故に嫉妬深いという要素が話が展開するにつれて拡大し、その結果として最終話での「キシャー」となったものです。この作品のあゆみのように、全校生徒のアイドル転校生という設定なのに第1話からいきなり不良にわざと絡まれた挙句自分で叩きのめしたり、食卓の食事に魔法薬を入れたりとキャラクター性を確立させる前に崩すということはしない。しかしギャグアニメなら、始めから崩すのもアリだったりします。
 だからこのアニメに萌えを期待してはいけない。というか何も考えないで見るのが正しい楽しみ方でしょう。

 そして「タクティカルロア」。
 停滞性台風グランドロアが発生し海上航海の重要性が増した近未来で、輸送船を海賊の脅威から守るために設立した自衛機関が所有する女性だけの乗組員の護衛艦。
 第1話で主人公のどことなく情けない男が、自衛官の乗組員の女性の起こした騒動に巻き込まれ、痴漢で不審者で覗き魔に間違われるというのは、「ラブひな」が第1話でやったのと全く同じ展開でベタ過ぎてあざとい。しかし私は、こういうあざとさは嫌いではありません。この展開のメリットは主人公が巻き込まれ型の優柔不断男であることを端的に示すと同時に、レギュラーとなるヒロインたちの紹介を一気に済ませることができるというメリットがありますし、定番の展開ですから視聴者の視点を主人公と同化させる効果がある。また護衛艦のクルーが全員美女&美少女という異常すぎる舞台設定も、主人公が視聴者と同じ視点を以って見ているためすんなりと理解できる。敢えて難点を挙げるとすれば、命のやり取りをする護衛艦のクルーにしてはノリが軽すぎるところか。
 輸送船を海賊の襲撃から護衛するというのは、本来なら軍隊(自衛隊)がやるべき仕事です。しかしこの世界の海軍は、どこの国だか知らんが最新鋭の試験艦を海賊に奪われるような体たらくだから仕方ないのかも。きっと民営化の流れで、国防まで民間に委託するようになったのでしょう。民にできることは民に任せる。ああ、小泉改革の弊害がこんなところにまで……

 アニメ感想は書けませんが、これからも見たいと思います。

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2006年1月14日 (土)

舞-乙HiME 第14話 「オトメのS・O・S」(1/12)

 もしかすると、私はずっと勘違いしていたのかもしれません。
 「レナの形見の蒼天の青玉」
 「マシロに流れる偽女王の噂」
 「マシロとアリカ(とニナ)が同じ誕生日」
 これだけ条件が揃えば、普通はマシロとアリカが入れ替わったと思うことでしょう。そして本物のお姫さま……というか女王さまがアリカなら、その母親のレ ナは当然ウィンドブルーム国王の王妃か愛妾となるはず。当然セルゲイもそのことは承知でアリカに援助しているのかと思っていました。
 実は第11話の感想は、そのことを前提に書いていました。

 実際はレナは王妃や愛妾などではなく、セルゲイは文字通りアリカをレナの娘として目をかけていただけだったのか!? とすると、女王さまの誕生日とレナの娘の誕生日が同じだったのは、文字通りただの偶然ということですか!?
 あー、だからニナはマシロ(=女王陛下)と誕生日が同じことには反応しなかったのに、アリカ(=レナの娘)と同じ誕生日ということには思いっきり反応したのですね。
 しかし今回の女官の証言に拠れば、レナは自分の娘を同僚の女官に預けて、本物の王女さまに自分の形見の品を渡した。つまり、すでに15年前のこの時点で入れ替わりが発生していたということ。……となると、本物のレナの娘は今どこにいるのでしょうか?

 ロムルスとレムスの武力衝突……マイスターオトメ同士の戦闘は、その裏にシュバルツとナギが絡んでいました。ナギに仕えているはずのセルゲイもあの手紙までは真相を知らされていなかったらしい。信用されていないんだな。

 ミユの言葉によると、シュバルツのスレイブは今までのデッドコピーとは違ってチャイルドに近いものとか。チャイルドって、前作に出てきたあのチャイルドでしょうか?

 あと、ラストに登場してアリカを捕まえた不良たちは、おそらくトモエに頼まれたミーナの差し金ですね。

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2006年1月12日 (木)

かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~ [新番組] 第1話 「少年はその日変わった」(1/10)

 失恋して山に登った少年、大佛はずむが、UFOの落下事故に遭遇して、蘇生させたら女の子になってしまったというお話。しかも宇宙人さんってば全世界にその事実を放映してしまうもんだから、はずむくんは全世界のさらし者になってしまいました(これだけ書くとギャグアニメのようだ)

 失恋した少年がUFOの事故に巻き込まれて蘇生させたら女の子になってしまったというのは、彼女がいきなり最終兵器になってましたと同じぐらい唐突な展 開ですが、前例がないわけではない。私は「Dr.スランプ」の則巻ターボくんを思い出してしまいました。あれもUFOの事故に巻き込まれて、宇宙人が蘇生 を行ったら超能力を身につけてしまったという唐突で無理矢理な展開だったからなあ。

 宇宙人云々の展開をのぞけば、そこに描かれているのは至極真っ当な恋愛もの。女顔で小柄な男の子が、憧れの女の子に告白したが断られてしまう。恋愛は相 手があってだから神泉やす菜が断ったのはしょうがないとはいえ、山で一緒に採ってきた花(プリムラ)に一緒に水をあげるほどの仲なのですから、はずむが勝 算ありと告白したのも無理からぬこと。それほどの仲なのになんで告白を断るんだといいたくなるのですが、その後の展開からやす菜が告白を断ったのも実は不 本意なことだったらしいことが分かる。

 そして幼なじみの来栖とまりですが、こちらははずむのことを恋愛の対象として意識していなかったが、実は好きだったというキャラですね。はずむがやす菜に告白することをけしかけて、思いを吹っ切ろうとしていたということでしょう。

 そうなると宇宙人云々は、この話の基本構造、女の子になった元男の子と女の子2人のトライアングルを作り出すためのギミックということになります。もちろんそれだけで退場ということはないでしょうが……この宇宙人だけは存在自体が非現実だからなあ。

 後気付いた点としては、主要登場人物の名前が宗教関係になってますね。

  •  大佛はずむ──仏教
  •  神泉やす菜──神道
  •  来栖とまり──キリスト教
  •  摩利あゆき──マリア
  •  曽呂明日太──ゾロアスター教

 作品の舞台も鹿縞市ですし、こういう語呂合わせはアニメじゃ珍しくありませんからね。

 来週も楽しみにしています。

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2006年1月10日 (火)

LEMON ANGEL PROJECT [新番組] 第1話 「夢から覚めた天使」(1/9)

 鴻野唯が属した初代レモンエンジェルが突然解散してから1年、レモンエンジェル・Act2結成のオーディションに後輩の皆口智が挑む……というお話。

 正直この話の基本設定が良く分からない。智の憧れの先輩である皆口唯が音楽は勿論凄腕のプログラマーだったことは分かる。かつてレモンエンジェルに属していたことも、そのレモンエンジェルが実はヴァーチャルアイドルだったところまでは分かる。
 しかしなんで唯がいなくなった程度で、ヴァーチャルアイドルの立体映像が表示できなくなるのかが分からない。歌って踊れる立体映像だけなら、今現在の 2006年の技術でも十分可能だ。ましてや舞台は2018年、ホログラムだからといってプログラマー一人いなくなった程度で活動に支障をきたすヴァーチャ ルアイドルなんて想像つきません。

 まあ、そこはそういうものだとしておきましょう。

 今回の話、作中時間はレモンエンジェル・Act2のオーディションで、高校に入って云々の出来事は智の回想シーンという扱いですよね。ありていに言えば カットバック。智視点でずっと描かれていたため戸惑うこともなかったのですが、そのシーンの中でさらに回想シーンが入ってたりするので、時系列を掴むのに 一瞬戸惑ってしまいました。

 初代レモンエンジェルが実質唯の作ったヴァーチャルアイドルで、唯が行方不明になった上アルルカンとかいうウィルスにコードがやられたため活動継続がで きなくなったことまでは分かりました。すると智の目標は、唯の目指した本当のレモンエンジェルを実現するということになります。
 ……するとあの高校にいる初代レモンエンジェルのリーダー・諏訪美希は何者!? もしかしたらレモンエンジェルの立体映像の元になった唯の友人で、立体映像が使えなくなったから急遽二代目のリーダーとして駆り出された実物なのかもしれませんね。

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Fate/stay night [新番組] 第1話 「始まりの日」(1/8)

 TYPE-MOON 原作同名ゲームのアニメ化です。意外なほどオーソドックスでしっかりしたアニメ化というのが第1話の感想でした。

 設定の塊のような原作に対して、アニメはイベントの省略が上手い。なぜアーチャーを召喚したときに凛の家の一部が爆発したのかとか、ビルの屋上と階下の 道路のすれ違いとか、本筋には関わらない話は思い切って省略していますね。その割には必要最低限のキャラクター紹介とかは行っている。
 ……もっとも、レギュラーのくせに紹介されなかったキャラもいるわけですが。哀れだな、間桐慎二

 ストーリーの進展が遅いという感じはあるのですが、まずこの作品の日常をしっかり説明しないと「魔術師同士の戦争に巻き込まれた半人前の魔術師」というこの作品の基本構造があやふやになるので、これはこれで良いと思います。

 来週も楽しみにします。

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2006年1月 9日 (月)

陰からマモル! [新番組] 第1話 「まもり続けて四百年」(1/7)

 紺若ゆうなの幼馴染、陰守マモルはぐりぐりメガネの冴えない高校生。しかしその正体は、紺若家を守り続けて四百年になる忍だった。

 話としては面白いですね。原作があるそうですが私はあいにく知りませんでした。第1話としては展開に過不足なく面白かったです。

 しかしこれは……話としてはナイトとプリンセスの 構造を持ってますね。騎士が誓いを以ってお姫さまに忠節を捧げる。しかしその思いは決して敵うことはない。いわゆるプラトニック・ラブという関係ですね。陰守家が紺若家を代々守ってきたということは、つまりは紺若家の郎党(忍者)という家柄です。そこには身分違いの恋という要素が含まれています。さらに陰守家の両親が揃って紺若家を守っているということは、陰守家の親は同じ郎党(忍者)の家柄から伴侶を貰ったということ。その関係性を認識しているとすれば例えマモルがゆうなに恋心を抱いていたとしても、その思いをゆうなに伝えるわけにはいかないということです。

 ……ということは、ゆうなの恋敵となるヒロインは、マモルと同格の郎党の家柄出身ということになりそうですね。

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2006年1月 8日 (日)

蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT (12/29)

 「蒼穹のファフナー」本編の前日談。確か本編開始時の1年前でしたか。

 主人公の将陵僚(まさおかりょう)は中学3年生で生徒会長。ヒロインの生駒祐未(いこまゆみ)は副会長。竜宮島のかりそめの平和を過ごしていた祐未は、寝たきりの父親を失った日を境に、島の真実を知り「卒業」することになる。そして祐未は、父親の計画したL計画を志願する。

 本編は展開がいやらしくてしかも設定にドリームが入っていたせいか評価はいまいちでした。例えば女性パイロットが主人公を助けるために自爆したのを、ファフナーを失ったという事実だけで非難する整備員とか、父親が子供に秘密でマンガを描いてたりとか。そういう細かい描写をしっかり描こうとすればするほど却って逆効果になってしまう勘違い描写がありました。尤も私は、そういう勘違い描写やストーリー展開が逆に結構面白かったし、シリーズ後半でプロットがしっかりしてくると却って物足りなくなったことを覚えています。

 ところが本編は、2ヶ月間の囮計画というスケールの大きい話を1時間に落とし込むためか、そういう勘違い描写が全然見当たりません。ストーリー前半は竜宮島の平和は日常を過不足なく描き、その後生駒正幸(祐未の父)の死を境にファフナー世界へ移行、L計画の開始から終了までを駆け足で描いてます。特にL計画はダイジェスト展開のため、そういうシーンがあっさりカットされたからかもしれませんね。
 面白いことに、物語前半はまだメモリージングに目覚めていない祐未視点が中心だったのに、後半は僚視点が中心になったということ。つまり前半では島の真実を知らない祐未を通してL計画で守るべきものをあらかじめ提示しておくために祐未視点が多くなったということ。および後半のL計画は物語の最後で回収された僚の音声記録を中心に描いたからですね。

 島に残った皆城総士は本編主人公の真壁一騎の相棒でした。あの常にシビアな状況判断はこのL計画のラストを経験していたからですね。あと後輩でメガネっ子の蔵前果林は、確か本編第1話で搭乗する前にあっさりやられたファフナーのパイロットでした。

 大変面白かったです。ありがとうございました。

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舞-乙HiME
第13話「茜色の空に…」(1/5)

 ショック。セルゲイは楯祐一とは別人だった!
 炎珠の紅玉の伝説で、影絵に出てきた相手役の男性のシルエットは、あれはどうみても楯祐一で、セルゲイのものではありませんでした。セルゲイは6年前からあの髪型であることが判明しており、数年前の時点だけ髪型を変えたなどというのはアニメとしては不自然極まりないため、セルゲイと楯祐一は別人と看做した方がよいでしょう。
 するとセルゲイの正体は、武田将士か? (藁)

 さて今回のテーマは、恋と夢は両立するか否かということ。
 カルデア帝国のカズヤ・クラウゼクと恋をしてしまったアカネですが、彼女の元に故国フロリンスの国王からマイスターとなる要請を受ける。マイスターオトメになるという夢とカズくんとの恋に引き裂かれてしまった二人……って、彼女はオトメとなるには純情すぎたということですね。恋とオトメは両立しない。オトメになるなら始めから普通の女としての幸せを求めてはならない。にも関わらず、故国とは険悪な仲──つまりは仮想敵国──の貴族の御曹司と恋をしてしまったということは、本来なら利敵行為と言われても仕方のないことですね。国王のマイスターオトメになる前に判明したのは不幸中の幸いだったか。
 とはいえ人生をかけた夢を捨てるには、やはり人生を捨てるだけの覚悟が必要です。カズヤくん、男を見せたな。人生は捨てたけど。
 ちなみにフロリンス国王の表情がゲスに描かれているが、これは当該シーンがアカネの視点から描かれているためです。

 それとは対照的な価値観を持つのがコーラルNo.2のトモエ。恋とオトメは両立しないから、オトメの恋愛感情はオトメに対して行われる。だからトモエは、シズルに対して恋愛感情を抱いているのですね。しかし世が世なら、オトメはオトメと戦う運命にあるはず。そのとき、敵のオトメが愛しいお姉さまだった りしたらどうするつもりなのでしょうか?

 その一方でお子様だったアリンコことアリカ・ユメミヤにも春が。そのお相手はセルゲイだというのだから……そんな伏線あったかしら? 第11話第12話はそんな内容じゃなかったはずだから、遠足話の第10話で恋の病に感染して、その後の2話は潜伏期間だということになるかな? 恋愛のレの字も知らないアリカはその気持ちが恋だと気付かず、ヨウコやシズルたちに聞いて回る。そういうところがお子様ですね。

 キャラ対応表の更新を行いました。

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To Heart 2 [最終回]
第13話「はじまりの朝」(1/2)

 このみとの関係が気まずくなった貴明が、関係を取り戻すまでの話。

 「To Heart 2」のメインヒロインはこのみということになってるので、どこまでやるのかと思っていたけど、結局は無難なところに落ち着きました。貴明とこのみは、自分が本当はどんな気持ちでいるのか自覚していないまま、今の関係を選択したということですね。

 11話のタマ姉の牽制をどう理解したかは知らないが、他のヒロインたちも貴明とはこれまでどおりの関係を選択しているようです。つまりは恋だの愛だの、そういう関係じゃないということ。貴明もこのみも、恋をするにはまだ早いというのがアニメの結論なのでしょう。

 このみはもちろんそういうキャラだったけど、アニメでは貴明も結構幼く描かれていて当初は違和感あったのですが、そういう結論ならわざと幼く書いていたのも説明がつきますね。ゲーム版の貴明はシナリオごとに性格が異なるため一言では表せないが、あえて言うならアニメ版の貴明と前作主人公の浩之を足して2で割ったようなキャラでした。アニメ版の貴明に一番性格が近いのは、原作では愛佳シナリオと優季シナリオの貴明ですね。

 貴明の回想シーンに出てきた少女、高城優季とは、原作ゲームでは隠しキャラ扱いだった草薙優季ですね。アニメでは登場しないかと思ったら、こういう扱いで出てくるとは。

 それでは、半年間ありがとうございました。

 アニメ版「To Heart 2」のタイムスケジュール表を更新しました。

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2006年1月 7日 (土)

ただいま帰りました。

ただいま帰りました。

帰省を済ませたはいいけど、キャプチャを見てびっくり。
ひぃふぅみぃ……10本もアニメを撮り溜めしていました。
そのうち何本かは臨時特番で順延だったはずですが、それを除いても本数が多い。
これは明日は一日中アニメ鑑賞でつぶれることを覚悟しなくてはいけませんね。

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2006年1月 6日 (金)

アニメ感想を書こうと思ったけど
「アニメ録画失敗の巻」

新年も6日を数えましたが、私はいまだに実家にいます。
当然アニメの視聴環境も横浜とは違い、やってるものが少ないのですが、この間、「キン肉マン2世」の新番組や「ファフナー」の特別番組があったので、ビデオで予約してみようとしました。

…実家は夜が早いので生放送では見れないのです。

いまだに実家はビデオデッキで、予約方法も違うので甥っ子に頼んで番組を予約してもらったのですが、今朝その録画を確認してみたら、見事録画に失敗していました orz

今になって考えてみると、録画予約した当日の深夜放送なら、ビデオ上の日付は翌日にするべきでした。意外な盲点だったな。

感想のテストをここにアップする予定だったのだけど、仕方がありません。アニメ感想は実家に帰ってからになります。

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2006年1月 1日 (日)

謹賀新年

新年、明けましておめでとうございます。

私は現在実家でのんべんだらりと過ごしています。
新年はアニメがやってないので、だらだら過ごせるのがいいですね。

現在は、プログで何ができるかを調べているところです。
使えると思ったら、ここでアニメ感想をはじめることになるでしょう。
それでは皆さん、よいお年を。

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